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メバリングは潮で釣果が変わる!干満と釣れる潮周り完全攻略ガイド!

ジグヘッドとワームなどシンプルなルアー仕掛けで狙えるメバリング。実は、他の釣りと同じようにメバリングでも潮が釣果に大きな影響を与えています!今回は、そんなメバリングでの干満の影響や釣れる潮周りについて解説していきます。

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メバルは潮の影響を受けやすい魚

出典:photo-ac

メバルが釣れる潮の前に、まずは対象魚のメバルと潮の影響についてご紹介します。

メバルについて知ろう!

近年、初心者からベテランまで人気のメバリングを始め、様々な釣り方で狙うことができるのがメバルです。
メバルは、冬から5月ごろまでショアから釣ることができ、ルアー釣りでは主にジグヘッドとワーム・ミノー・プラグなどを使うのが一般的です。
北海道から九州まで日本のほとんどの地域に生息していて、藻場や岩場・テトラ帯・漁港の中の船着き場などの身を隠せるストラクチャー周りに群れで生息しています。
エビやイソメ類の他に小魚を捕食していて、潮がよれてプランクトンが集まるところは絶好のメバリングポイントになります。

メバルへの潮の影響

メバルは、プランクトンや小魚を捕食しているので、潮の変化はメバリングの釣果に大きく影響します。
海の満潮・干潮はもちろん、大潮などの潮周りもメバリングをする上では非常に重要な要素になります。
また、「メバルは凪を釣れ!」と言われることがあるように、穏やかな海を好む魚で、海が荒れている時には岩陰に身を潜めてじっとしていることが多いです。
メバリングの釣果を伸ばしたければ、釣行前にできるだけ海の状況と潮の状況を確認することが必要です!

メバリングの釣果を左右する潮汐と潮周りについて

出典:pixabay

まずは、潮の満ち引き(潮汐)と潮周りについて解説します。
これらは魚の活性にも深く関わっており、これらを知らずして釣りは上達しないと言っても過言ではないくらい、釣りをする上で非常に重要ですので、みなさんもぜひ覚えておきましょう!

潮の干満

海には干潮と満潮というものがあり、海面が1日の中で上がったり下がったりしています。
この変化のことを潮汐と言い、潮に流れができるため釣りではとても重要です。
潮汐は太陽と月の引力によって海水が引きつけられることにより起こっていますが、その引きつけられる程度によって5つのタイプに分類されます。

5つの潮回りを知ろう!

太陽と月の引力によって海面が上がったり下がったりする潮の干満ですが、月の位置関係により5つのサイクルを繰り返しています。
大潮から始まり、大潮→中潮→小潮→長潮→若潮→中潮→大潮という風に、若潮までいったら中潮を経てまた大潮へサイクルしていきます。

大潮

潮の満ち引きが1番大きい潮周りです。一般的に魚釣りに行き向いている潮と言われています。

中潮

大潮と小潮の間の潮周りです。この段階でも干満の差がある程度あるので、中潮も釣りに適している潮回りと言われています。

小潮

太陽・地球・月が直角に位置し、太陽の引力と月の引力で潮汐の変化は少ない潮周りです。
青物などの回遊魚狙いには向かないことが多いです。

長潮

干満の変化が非常に緩やかで、長い時間をかけて満ち干する潮周りです。
小潮同様、あまり魚釣りに向かないとされています。

若潮

長潮が終わり、徐々に干満の差が激しくなってくる(若返ってくる)潮周りです。
潮の動きが出るので、この後の中潮・大潮に向けて魚の活性も上がり比較的釣りがしやすくなります。

メバルが釣れる潮周りはこれだ!

出典:visualhunt

5つの潮周りサイクルがあって、その影響を大きく受けるメバリングゲーム。
それではどのような潮周りがよく釣れるのでしょうか?
ここからは、メバルが釣れやすい潮周りについて解説していきますので、メバリングをされるときの参考にしてみてくださいね。

潮が動く「大潮・中潮」はメバルが釣りやすい!

大潮や中潮は満潮と干潮の差が大きく潮が良く動くので、プランクトンや小魚がよく動き、メバルが釣れやすくなります。
潮が動いたりぶつかり合ったりすると、潮目ができたり潮にヨレができたりしますよね、そこにプランクトンや小魚がたまりやすくなりメバルの活性も上がります。
このように、メバルは潮が動いた方が釣れやすくなります。

逆に、潮があまり動かない小潮などの潮周りでは、メバルの活性も上がりにくく、メバリングの釣果を伸ばすのも難しくなります。
もちろん小潮でも釣れないことはないのですが、潮がダラダラとゆっくり流れてしまうので、あまりメバリングに向いているとは言えないでしょう。

潮流が早いポイントなら潮が動かない「小潮・長潮・若潮」

潮が動く大潮の方が釣りやすく、潮が動かない小潮・長潮・若潮などは釣りにくいメバリングですが、少しだけ例外があります。
それは、海峡や岬などの潮の流れが常に速い、いわば「激流ポイント」です。
激流ポイントでは、普段からただでさえ潮の流れが速いのに、大潮の時なんかは川のように流れてしまって釣りになったものではありません。
それに、メバリングでは重させいぜい10gくらいの軽いルアーを扱うので、完全に流されてしまいますし、穏やかな海が好きなメバルは激流すぎるとボトムの方でじっとしてしまいます。

もともとも潮の流れが速いポイントでは、大潮や中潮ではなく、あえてあまり潮が動かない小潮や長潮の時に釣りに出かけると、ちょうどいい流れ具合になることがあります。
そうすれば軽いルアーでも問題なく扱える上に、メバルも動きやすい流れになります。
岬などでメバリングをする時は、あえて潮があまり動かない潮周りの日に行くのもおすすめです。

「干潮・満潮」も考慮に入れること!

メバリングで釣れる潮を考える上で、釣果と満潮・干潮は切っても切り離せません。
メバルはある程度潮が動いた方が釣れやすいので、干満の潮止まりの時はメバリングをしていても釣果が伸びにくいです。
そのあとの動き始めは非常に良い時間帯で、潮が動くと海の中のメバルのエサも動き、メバルの捕食スイッチが入りやすくなります。
そのためメバリングをするなら、できるだけ干満どれかの潮の動き始めは押さえておきましょう。

基本的には、上げ潮でも下げ潮でも釣りは可能ですが、あまりにも潮位が下がっている時は、普段なら数メートルの水深がある場所でも1メートルくらいになってしまうこともあるのでシャローエリアは避けた方が無難でしょう。
もちろんその先の竿抜けポイント(満潮時は届かないポイント)が狙えるのであれば、シャローエリアでも狙ってみる価値は十分にあります!

潮の動きを攻略してメバルを爆釣しよう!

出典:photo-ac

いかがだったでしょうか?

釣果を大きく左右するメバリングにおける潮の変化。
メバルが釣れる時間帯・潮回りを知ることで、格段に釣果を伸ばすことができます。
メバルが釣りやすい潮回りや干満については、「潮の流れが速いのか」・「水深は深いのか、浅いのか」など、ポイントによっても変わってくるため、ポイントによって適した潮周りを見極めることが重要です。
それ以外にも、天候や水温など様々な要素も関係してきますので、一概に判断できないのも事実です。
今回ご紹介した内容をヒントに、みなさんも潮の変化を見極め、攻略してメバリングで爆釣しましょう!

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