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スルメイカ釣り時期は3パターン!夏こそねらいめのトップシーズン!

スルメイカは漁獲量が最も多い夏が釣り時期といわれています。実はこのスルメイカ、全国各地そして通年で獲ることができるのも特徴です。それは、季節をわけて生まれる3つの群れによるものでその特徴やシーズン、釣り方について解説します。

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スルメイカのトップシーズンは6月から9月!

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出典:foter

スルメイカのトップシーズンは6月から9月です。スルメイカは全国で水揚げできるイカとして半分以上を占める種類でもあり、また、とりわけ6月から9月の漁獲量が最も多く旬の季節といえます。

この時期にトップシーズンになるのはなぜ?

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スルメイカには大きく分けて3つの系統があります。その系統は、生まれる季節によるものです。トップシーズンのスルメイカは、9から11月にかけて東シナ海北部から日本海南西部で発生し、おもに日本海で成長する秋生まれのスルメイカ群です。餌が豊富な春から夏に成長するので、他の季節生まれのスルメイカに比べて量、大きさともにトップクラスとなります。

トップシーズンのスルメイカは通年で最もパワフル

スルメイカは昔から日本人に親しまれ、刺し身・煮付け・焼き物・揚げ物・干物・塩辛などアレンジの幅が広く、また頭から足までいただくことのできる食材として重宝されてきました。そして、いつの時期でもおしなべてはずれがなく美味しくいただけるので食卓の定番レシピです。スルメイカはイカ類のなかでもとくに動きが活発で、性格的には猛々しさを持ち合わせています。トップシーズンのスルメイカになると本来の気性に加え、ほかシーズンよりもさらに活発で餌に対して意欲的な傾向にあります。ずしっとくる、釣り手への手応えはこの時期ならではだといえます。

スルメイカの生態をつかんで、季節や釣り場に合わせて釣り方を変えよう

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出典:foter

スルメイカの寿命は約1年ほどです。孵化した子はダルマのような形で泳ぐ力がなく、日本海では対馬海流、太平洋では黒潮に乗って運ばれ、北上しながら成長します。成長しイカの姿になると海中では薄褐色で、興奮すると赤褐色に変化します。オスよりメスのほうが大きく、最大30センチ前後、胴幅8センチほどにまで成長し、生まれて約1年後産卵とともになくなります。スルメイカは秋生まれ、冬生まれ、夏生まれの大きく3つの群れにわかれて生まれることで、1年という短い寿命でも絶滅すること回避しています。生まれた季節ごとに成長時に回遊するエリアが異なるので、そのエリアに合わせた釣り方が必要になってきます。秋生まれは沖合あたりを回遊しているので船釣り、冬生まれは内海に生息するので岸釣りも可能になります。釣り方としては、船釣り、ウキ釣り、エギングがあげられます。

船釣り

トップシーズンの6月から9月、スルメイカは沖合で回遊してる時期の基本となります。また、釣果数をあげたい場合にも船釣りがおすすめです。

ウキ釣り

春にチャンスが訪れる陸っぱりからのスルメイカ釣り。ウキ釣りを好んで選ぶ方も多いです。また、釣り場選びも大事なポイントです。ある程度の水深と潮通しが良いかどうかを確認します。

エギング

この場合、明かりを確保することが大事になります。スルメイカは明るさに寄ってくる習性を持ちますので、常夜灯などの付近に集まるスルメイカをじっくり待ちます。

スルメイカ釣りシーズンに合わせて、船釣り、岸釣りに挑戦!

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スルメイカのトップシーズンは6月〜9月です。各シーズンの釣り方や傾向は以下のようになります。

6月から9月の釣り

6月から9月のトップシーズンのスルメイカは、9〜11月に東シナ海北部から日本海南西部で発生する秋生まれの群れです。トップシーズンのスルメイカは、東シナ海からオホーツク海まで、日本列島の周囲を中心に海流にのり、日本海沖合を回遊しますので船で海にでて釣るのが基本になります。この時期に、日本海での漁獲の約7割をスルメイカが占めていますし、外套部分が30センチ近くに成長していますので釣果も多いに期待できます。昼間は比較的深い海の底にいるので、夕方から深夜にかけて浅めで活動をはじめるタイミングをねらいます。

3月から5月、7月下旬までの釣り

3月から5月、7月下旬くらいまではスルメイカを岸釣りできるチャンスです。12月から3月にかけて東シナ海から九州北部までの沿岸に発生し、黒潮に乗って太平洋側を回遊する冬生まれのスルメイカの群れになります。太平洋側での水揚げの大半がこの冬生まれの群れです。この群れは、内海に生息するので岸釣りが可能になります。また、スルメイカは明るい照明に寄ってくる性質がありますので、漁港の明かりを頼りにするなど場所選びに配慮が必要です。4月から5月頃には20センチ、7月には25センチ近くまで成長しています。

10月から2月の釣り

通年で漁獲できるスルメイカではありますが、10から1月は他シーズンと比較すると量も少なく、こぶりなスルメイカになります。2月頃であれば胴長3センチほどです。4月から8月にかけて日本海本州沿岸から九州沿岸、また伊豆半島周辺海域に生まれるこの夏生まれのスルメイカは、成長期が冬季にあたるためです。特に初心者の方には、この時期はオフシーズンととらえたほうがよいでしょう。

まとめ

寿命が1年余りのスルメイカ。産卵期をわけることで絶滅をふせいでいるわけですが、そのおかげでわたしたちは昔から1年中自然の恵みをいただけています。トップシーズンは6月から9月ですが、その他のシーズンでも釣り場を変えるなどで釣果のチャンスもうまれます。また、地域によってもスルメイカのシーズンや特徴も異なります。その情報もつかみながらスルメイカ釣りに挑戦されてみてはいかがでしょうか!

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