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【2018年最新版】チニングリールの選び方とおすすめの人気モデル

チヌ(クロダイ)の強い引きをルアーで手軽に楽しめるチニング。リールの種類もたくさんあってどれを選べばいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?今回は、そんなチニングリールの選び方とおすすめの人気モデルをご紹介します。

チニングリールは4つのポイントで選ぶ!

チニング用のリールは、各メーカーからたくさんの種類が販売されています。
しかし、釣り初心者やチニング入門したばかりの人はどのようなスペックのものを選べば良いかわからないと思います。
ここでは、チニングに使うリールを選ぶ4つのポイントをご紹介します。

1. スピニングリールとベイトリール

出典:photoAC

チニング用リールには大きく分けて2つのタイプがあります、「スピニングリール」と「ベイトリール」です。
どちらも使う人はいますが、初心者はスピニングリール、慣れてくるとベイトリールを使っている人が多い印象です。
それぞれにメリット・デメリットがあり、それを踏まえて選ぶと良いでしょう。

スピニングリールのメリット・デメリット

ルアーフィッシングの定番であるスピニングリールは、バックラッシュしにくく、使いやすいリールです。
しかし、チニングで必要なストラクチャーを狙ったピンポイントのキャストがしにくかったり、ベイトリールに比べて糸グセがつきやすいなどのデメリットもあります。
どちらかというと釣りに慣れていない初心者は扱いやすく、おすすめのリールになります。

ベイトリールのメリット・デメリット

キャスト時の手返しの良さでチニングゲームの主流になっているベイトリールは、扱い方がすこし難しいためどちらかというと、上級者向けのリールになります。
扱いは難しいですが、ベイトリールだとストラクチャーを狙ったピンポイントのキャストができたり、キャストするときにベールを返す必要がないので手返しの良いキャストが可能になります。
一般的にスピニングリールの方がルアーの飛距離は出るとされていますが、足元からせいぜい30m付近の近場を狙うチニングにおいては、飛距離はそれほど重要ではなく、ベイトリールが不利になることは少ないです。
釣りに慣れてている人なら、ベイトリールの方がチニングにはおすすめと言えるでしょう。

2. 番手:ベイト1000番・スピニング2500番がベスト!

チニングに最適なリールの大きさはリールのタイプやメーカーによっても変わりますが、ベイトリールであれば1000番台、スピニングリールなら2500番台のリールがおすすめです。
チヌの引きは強いのである程度のパワーや大きさは必要ですが、近い距離を何度も何度も投げていくチニングでは、軽快にルアーを投げられる1000番(スピニングリールなら2500番)がいちばん扱いやすくなっています。

3. ギア比:ノーマルギアを使おう

ルアーフィッシングのリールを選ぶにあたって重要なポイントの一つがギア比です。
ギア比とは、ハンドルを1回転したときにどれだけの糸が巻き取れるかを表したもので、ローギアのものは1回転あたりの巻取り量が少なく、ハイギアになるにつれて巻取り量が多くなります。
ハイギアを好んで使い人もいますが、チニングに慣れていない人はルアーを速く巻き過ぎてしまう事があります。
それほど速い動きを必要としないチニングでは、ノーマルギアがいちばん使いやすくおすすめです。

4. 糸巻量:PE0.8号-100m巻ければ十分

続いてチニングに使うラインですが、伸縮しにくくルアーの操作性が非常に良いPEラインを使うのが一般的です。
また、海底の凹凸や岩などのストラクチャーの状況を知る必要があるチニングでは、PEラインは感度が良いためとても有利になります。
糸の巻量は、30m以内の近距離を狙っていく事が多いチニングにおいては、0.5号〜0.8号くらいのPEラインが100mも巻ければ十分です。

【入門者向け】おすすめのチニングリール

それではここからは、チニングにおすすめのリールをご紹介していきます。
非常にテクニカルでゲーム性の高いチニングにおいては、リールの性能が釣果を左右すると言っても過言ではありません。
入門におすすめの低価格のものから、高性能で上級者向けの高価格のものまでたくさんの種類があり、それぞれベイトリールとスピニングリールに分けて紹介していきます。
ぜひご自身に合った1台を見つけてください!

まずはチニングにおすすめな入門価格のリールをご紹介します。
入門価格という事なので、初心者でも手の届いやすい1万円以下のものをセレクトしました。
どれも最初の1台にふさわしいリールばかりなので、チニングリール選びの参考にしてくださいね!

ベイトリール

初心者のベイトリールにはこれ

シマノ(SHIMANO)ベイトリール17バスワンXTハンドル

巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):77
ギア比:7.2

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大手釣り具メーカーシマノから出ているベイトリールで、初心者でも扱いやすいモデルです。
バックラッシュを防止する「遠心力ブレーキSVS」を搭載しているので、初心者に起こりがちなライントラブルを最小限に抑える事ができます。
バス釣りをメインに作られていますが、チニングでも十分に活躍してくれる、初心者におすすめのベイトリールです。

リーズナブルな価格で多機能!

アブガルシア ロキサーニ 7

自重(g):188
ギア比:7.1:1
最大ライン巻取(cm):74
最大ドラグ力(Kg):5.5
ラインキャパシティ/8lb:120m
ラインキャパシティ/10lb:100m
スーパー ファイヤーライン1号:85m

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大人気釣り具メーカーアブガルシアから出ているベイトリールです。
アンチバックラッシュのブレーキはもちろん、コントロールしやすいドラグ性能など、価格を抑えつつも多機能高性能なリールです。
チニングゲームにおいても重宝する事間違いなしの1台です。

伸びのあるキャスト感のベイトリール!

ダイワ(Daiwa)ベイトリールフエゴCT103SHL

巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):77
ギア比:7.3
自重(g):205

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大手釣り具メーカーのダイワから発売されており、伸びのあるキャストが特徴のベイトリールです。
ブレーキをキャスト前半は強く、後半につれて弱くする事で、バックラッシュを防止しつつも伸びのあるキャストを実現しました。
また、スプール部にジェラルミン素材を使う事で、大型チヌにも負けない耐久性のあるリールになっています。

スピニングリール

初心者からベテランまで使いやすいスピニングリール

ダイワ(Daiwa)スピニングリール15レブロス2506(2500サイズ)

巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):72
ギア比:4.8
自重(g):270

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ダイワの人気のエントリーシーリーズ「レブロス」の2500番モデルで、1万円以下とは思えないドラグ性能でチヌ動きに滑らかに作動し、バラシを防ぎます。
ベイトリールの扱いに慣れていないアングラーは、まずこちらのリールがおすすめです。

とにかく疲れにくい!シマノのエントリーモデル

シマノリール17サハラ2500HGS

巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):91
ギア比:6.2
自重(g):250

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シマノが発売しているスピニングリールのエントリーモデル「サハラ」。
リールの重心がロッドに近くなるように設計されているので、リールの扱いに慣れていない人でも疲れにくく、初心者や子どものアングラーにおすすめのスピニングリールです!

【中〜上級者向け】おすすめのチニングリール

ここからは、1万円以上の中・上級者向けのチニング用リールをご紹介します。
この価格帯のものは非常に高性能なものが多く、ステップアップはもちろん、チニングを極めたい人にはピッタリのリールばかりです。

ベイトリール

ブリームゲームにはコレがないと始まらない!

シマノ(SHIMANO)ベイトリール14ブレニアス右ハンドル

巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):77
ギア比:7.7
自重(g):200

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シマノから出ているベイトリールで、ブリーム(鯛)ゲームに特化して作られているリールです。
「ナロースプール」採用で軽量プラグなどチニングに使う軽いルアーでも伸びのあるキャストと、高耐久・高レスポンスのリール操作が可能です。
チニングゲームを追求するならこれを持っていけば間違いない1台です。

超軽量で操作性バツグン!

アブガルシア(AbuGarcia)ベイトリールREVOALC-BF7-Lバス釣り

巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):71
ギア比:7.1
自重(g):141

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アブガルシア独自の「X-CRAFTICフレーム」を搭載した、超軽量モデルのベイトリールです。
軽量モデルでストラクチャーを狙ったピンポイントの釣りもお手の物!
軽量化をはかりつつも、耐久性は高いままの設計で大型チヌとのやり取りも安定しているので、安心して釣りが楽しめます。

高感度を追求したチニングに最適の1台!

ダイワリールスティーズATW1016SH

巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):75
ギア比:7.1
自重(g):190

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ダイワの人気ベイトリール「スティーズ」で、高感度にこだわったチニングに最適のリールです。
メインフレームからサイド&セットプレートに至るまで、すべてアルミニウム仕上げで軽量・高感度になっています。
ボトム付近の地形を探りながら行うチニングで重宝する事間違いなしです!

スピニングリール

滑らかな回転性能が持続する!

ダイワ(Daiwa)スピニングリール16セルテート2506(2500サイズ)

巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):72
ギア比:4.8
自重(g):240

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ダイワスピニングリールの上位機種モデルで、超軽快な回転が自慢のリールです。
ダイワ独自「エアローター」を採用しており、軽量でレスポンスの良い回転が可能になっています。
他にも「マグシールド」や「ATD」などダイワのテクノロジーをつぎ込んだ、ベテランが使っても申し分ないスピニングリールです。

巻き始めの軽さならヴァンキッシュ

シマノ(SHIMANO)スピニングリール16ヴァンキッシュ2500S

巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):77
ギア比:5.3
自重(g):180

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「NEWマグナムライトローター」や「X-SHIP」を搭載し、非常にスムーズで快適な巻きはじめが特徴のシマノのスピニングリールです。
ルアーの操作性が高く、軽いルアーを扱うチニングでも大活躍します。
滑らかな巻き心地から生まれる高い感度は、上級者のシビアな状況でも好釣果につなげてくれるでしょう!

おすすめチニングリールと選び方のまとめ

出典:foter

たくさん種類があって、価格帯もさまざまなチニングリール。
入門価格のものは初心者でも扱いやすく、高価格のものは上級者がチニングを極めるのにふさわしいスペックを備えています。
チニングはリールで釣果が左右されることもあるテクニカルでゲーム性の高い釣りです。
今回ご紹介したリールを使って、チニングゲームを制覇してください!

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