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身近な場所でシーバス釣りを始めよう!シーバスロッドの選び方解説

身近な川や海で大物とファイトできることで人気のシーバスは、今ルアーステージで一番盛んに行われている釣りです。初心者向きのロッドも沢山販売されている反面、種類が多すぎて選択に困ることも…。ここではその選び方、それぞれの違いについて解説します

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長さ、硬さで変わるシーバスロッドの使い場所

シーバスは広い大海原から非常に波の激しい磯、はたまた堤防の足元にいることもあれば、川をかなり上流まで餌を追って入り込み、更には淡水域にでも気にせず上ってくることがあるほど、活動範囲の広い魚です。
そのため一言でシーバスロッドといっても、それぞれの場所に応じた沢山の種類が存在しています。
簡単に違いを説明すると、まずはベイトロッド、スピニングロッドというリールの違い。
ただ初心者であればスピニング用を選択するのが定番でしょう。ベイトリールは操作に慣れてしまうと沢山のメリットがありますが、慣れるまでは逆にライントラブルに見舞われることが多いからです。
長さの違いは基本的にフィート表記で判別することができます。細かい差は出ますが、目安としては1フィートが大体30センチ。つまり表示されている数字×3で大体のメートル長さを判別することが可能です(例、6フィートは×3で18、つまり大体1メートル80センチ強)。
そして適合ウェイトといわれる、どれだけの重さのルアーを扱えるかの差。これはグラム表示で分かりやすく明示されているので違いは簡単です。
少しウェイトの違いに関係するのが硬さです。
硬さの違いはM、ML、Lといった表示で分かれており、堅めのミディアム、中間のミディアムライト、そして柔らか目のライトということになります。
シーバス釣りの中ではこの三つのクラスが基本ですが、その下にはアジを釣るようなUL(ウルトラライト)、上には青物クラスになるMH(ミディアムヘビー)、H(ヘビー)とクラス分けされています。
つまり、これらの違いをすべて考えて自分に合った一本を選ばなければならないということ。
難しい!と思うかもしれませんが、だからこそ自分が使う場所、もしくは自分が使う道具を考慮にいれつつ、なるべくシンプルに考えていくことが大事なのです。
この記事が、少しでもその助けになれればよいなと考えています。
では、自分の「使う場所」によってどんなロッドを選択するか、また「自分が使う道具(ルアー)」によってどんなロッドになるのかを見ていきましょう。

選び方その1~どこで釣るかでロッドは変わる!~

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まずこの項目では、自分の釣り場によってどのようにロッドか変わるかを分かりやすく説明していきます。
短いロッドがどんなメリットとデメリットがあるのか、逆に長いロッドは?という形です。
自分が堤防メインになるのか?それともボートで釣りをするのか、はたまたサーフ(浜)で行うのか?を考えながら読み進めていってください。

一番短いシーバスロッド~5,6ft台のフィールドはボートメイン~

ルアーシーバスのボート釣りの最大の魅力は、ショアよりもシーバスがスレてないないこと。
つまり警戒心が薄い、そして大型のシーバスを狙うことが出来るフィールドです。
短いロッド(5から6ftが中心、つまり最大でも182センチまで)が中心になる理由は、ボートという狭い環境ゆえ、長くなればなるほどに扱いが難しくなるからです。
また遠投も必要ない(陸からは届くのが難しい場所へ直接行くので)ので、短く取り回しがきくものが有利となります。
大型がかかる可能性もあるので、硬さは最低でもML、もしくはMを選択しましょう。

小規模河川や堤防内側を攻める~6,7ft台のロッド~

ソルトショアの釣りを行う上で一番短いくくりがこの長さ。
川にかかっている橋の橋脚元などをピンポイントで狙ったりと、コントロールショットをするのに向いています。
テクトロ(テクテクトローリング)を行うのにもこの長さが最適。
テクトロとは堤防淵などの水深がある場所を一定の長さの糸を出してひたすら歩くという方法です。
魚さえいれば投げて釣るよりも釣果が上がることも珍しくありません。
ロングキャストには向きませんが、その反面目で見えるポイントに投げ込むのに適した長さです。

一番バランスの良いロッド長さ~7-9ftで中規模河川を攻める~

もし今、シーバス釣りを始めるために最初の一本を迷っているところであれば、このクラスの購入がお勧めです。
この長さになってくるとある程度の飛距離を稼ぐことが可能になります。
家の近くに50メートル級の中規模河川があるなら是非このロッドで挑戦してみてください。
少し小さめのルアーを使う釣りになる点、そしてある程度柔らかさを出してアタリを見逃さないで拾える点などを考えて、硬さはMLを選ぶと無難でしょう。
加えて少し狭いフィールドでも(ボートには向かない)、そしてある程度の大きなフィールドでも流用できるのがこのクラスのメリットです。
長さが8ft後半から9ft前半、硬さはMLのスピニングロッド。これで間違いありません。
筆者も何本かシーバスロッドを持っていますが、一番使用頻度が高いのがこのクラスのロッドになります。

大規模河川や河口、サーフで狙え!~9,10ft台のロッド~

ここまでくると完全にフルキャストの遠投が目的となります。
思いルアーを水深のあるポイントまで投げ込む必要が出てきますので、硬さはMがおすすめ。
デメリットはシーバス釣りの時に使われることが多い10グラム、15グラムあたりのルアーを投げるのが難しくなることですが(投げれないことはありません)、この釣りで主に使われるのがメタルジグだったりバイブレーションだったりという重量系ということを考えると、やはりMが無難でしょう。
堤防だとかなり浅いところまで来ることが多いシーバスでも、サーフの場合は深くに留まってしまうからです。
思いっきりぶん投げて、大型のシーバスを狙いましょう。

磯場~10-12ft台の竿~

磯からのシーバス狙いは少し特殊です。
狙うシーバスの種類は、河川に多く存在するマルスズキではなくヒラスズキという種類になるからです(マルも勿論釣れます)。
波が荒れ狂い、ぶつかって白波が立っているど真ん中にルアーを打ち込む釣り(ヒラスズキはそんな特殊な場所にいます)。
足元が岩だらけで普通にルアーを回収すると根がかってしまうため、この長さの竿が必要になります。
ある程度の魚だったら抜き上げた方が安全のため、ロッドにもある程度のパワーが求められます。
そのため硬さはM以上がお勧め。ですが危険も伴う磯釣りは、初心者に向いた釣りではありません。
もし挑戦するときは、ライフジャケット完備で安全第一でお願いします。

選び方その2~何のルアーを使うかでロッドは変わる!~

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ボートや磯場という特殊なフィールドでなければ、自分が使いたいルアーの重さからロッドを選択することも出来ます。
特に最近は動画などで使うルアーに特化した釣りなども公開されており、「このルアーで釣りをしてみたい!」という方も勿論おられるでしょう。
ようは逆算方式とも言えるこの考え方で、どんなロッドをチョイスできるかを見てみましょう。

ワームや小型ミノー、小型バイブレーションで狙う

ワームでジグヘッド、もしくは小型ミノーなどを使う場合、重さは10グラム前後が主になります。
その場合、ロッドが硬すぎると遠くへ飛ばすことが出来ず、またリールが先送りされてライントラブルも頻発してしまいます。
適合ウェイトが10グラム後半のロッド、長さは扱いやすい7ft前後で、硬さはMLかLをチョイスしましょう。

中型ルアーや中小型バイブレーションである程度の飛距離を!

一番適応範囲が広いのがこのクラス。
重さでいくと大体28グラムクラスとなります。
上述した中級河川などを攻めるのに適したロッドもこのクラスに当てはまります。
長さは8~9ftの前半まで、硬さはMLを選びましょう。

大型ルアーや重量級バイブレーション遠くのシーバスを狙え!

表示は適合ウェイト40グラムと書かれることが多いこのクラス。
サーフや磯に向いたロッドと同じ長さになります。
硬さも上述した通り硬めのM以上が必要で、シーバスクラスの中でも、その上の青物クラスにかなり近いタックルです。
シーバス狙いで外道に青物がかかるなんていう嬉しい事件が起こることも!

まとめ

ロッドを選択するための方法を二つ紹介しました。
しかし基本は自分が一番メインで釣りをするフィールドに合わせた選び方。
ただ釣りに答えはありません。
これらの情報を参考にして、自分が一番釣りを楽しめる一本を選び抜いてください。
もしこれから始めようと迷っているのであれば、「8~9ft前半のミディアムライト、リールはスピニングロッド」、これがシーバスの入り口の基本です。
会心のデカシーバスを釣りあげて、さらに釣りが好きになってくれることを祈っています!

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