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メジナ釣りの餌はこれでOK!撒き餌も付け餌も種類から付け方まで

メジナはシーズンを問わず釣ることができる、非常にポピュラーな魚です。スッとウキが沈んでからの引きは釣り人にはたまらないものがあります。今回はそんなメジナ釣りでおすすめの撒き餌と付け餌を紹介したいと思います。

メジナ釣りは撒き餌と付け餌の合わせ技!

出典:photo AC

メジナを釣るうえでのポイントは撒き餌の中にいかに仕掛けをカモフラージュできるかというところにあります。
水中に広がった撒き餌でメジナの活性を上げてやり、その撒き餌の煙幕のなかに付け餌を漂わせることで食わせるというのが基本の釣り方になります。
ここでは撒き餌としておすすめの餌と付け餌としておすすめの餌をご紹介したいと思います。

撒き餌は何を使う?

活性を上げて魚をおびき寄せるために重要な撒き餌ですが、メジナ釣りにおいて有効な撒き餌は一体何でしょうか。
結論を先に言ってしまうと、それはオキアミになります。
オキアミの匂いや成分には魚を引き寄せる力があるので、このオキアミに集魚剤などを混ぜたものを撒き餌として使うのが一般的です。
大体1kgあたりで1,000円くらいですので、1日がかりなら最低でも3kgは用意しておきたいものです。
撒き餌の作り方については次の項で解説していきたいと思います。

付け餌の場合は?

撒き餌の煙幕の中で漂わせる付け餌ですが、こちらも一般的に使用されるのは撒き餌と同様オキアミになります。
撒き餌と同じであることからカモフラージュの能力が高いのか圧倒的に食いが良くなります。
メジナは雑食なので、イソメなどの虫エサも食べますが、食いの良さで考えても手返しで考えても圧倒的にオキアミがおすすめです。

スロープの海苔も意外と使える!

サイズが大型化してくる秋口以降になると、海苔でかかることが多くなります。
スロープに生えている海苔を採取して、撒き餌に混ぜることもできますし、付け餌として使用しても問題ありません。
大型狙いでいくなら、海苔を付け餌にして海底近くを狙っていくのがおすすめです。

撒き餌を作るときには水分量に注意!

出典:photo AC

解凍してほぐす

撒き餌にはオキアミに集魚剤を混ぜて使用するのがおすすめと書かせて頂きましたが、ここでは実際の撒き餌の作り方をご紹介したいと思います。
まずオキアミの調達ですが、量が必要になるので重いという点と新鮮さという部分を考慮して、釣り場の近くのお店で買う方が大半だと思います。
お店では冷凍タイプのオキアミがほとんどですので、事前に受け取りの時間を連絡して、ある程度解凍された状態で受け取ることをおすすめします。

オキアミの準備ができたらバッカンに入れて、まだ解凍が十分でない部分がある場合はそこを崩しながらオキアミをばらしていきます。
この時にばらすことに重点をおいて、無理にかき混ぜると形が崩れてしまいますので、形を壊さないように且つきれいにばらけるように注意する必要があります。
もしうまくばらけないようであればほんの少量の海水を入れて試してみて下さい。
ここであまりに多量の海水を入れてしまうと、出来上がりの水分量が多くなりすぎてしまい、水中での広がりが悪くなってしまうなど使い物にならなくなってしまう可能性もあるので、充分に注意してください。

集魚剤を混ぜる

ある程度ばらすことができましたら集魚剤を混ぜていきます。
集魚剤はその名の通り、集魚力をあげるためのものですが、撒き餌を長くポイントにとどめる効果も狙えますので、用途にあった集魚剤を選択してください。
集魚剤を投入したらかたまりにならないように、まずはオキアミときれいに混ぜ合わせていきます。
ムラなく混ざったところで、少しずつ海水を足していきます。
水分が少ない分にはいくらでも後から調整が可能ですが、水分が多すぎるものを調整するのは非常に困難なので少量ずつ海水を足していくのがコツになります。

出来上がりの目安としては手で持っても形を留めていられるくらいの固さであり且つ粉っぽくない状態が理想です。
少しずつ水を足していって適度にまとまりのある撒き餌を作ってみて下さい。

下記のような集魚剤だと使い勝手もよく、メジナの食いつきも良いでしょう。

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標準自重(g):約1,700

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付け餌をつけるときは向きが重要!

出典:photo AC

撒き餌が完成したらいよいよ付け餌の出番です。
死に餌は形状に注意しながら針を通していくことがポイントで、生き餌は弱らせないための作業の迅速さが求められます。

オキアミの付け方

オキアミを針に付けるときのコツですが、オキアミの形状に沿って針を通していくことが重要です。
オキアミのお尻側から針を入れたら、頭に向かって針を通していきます。
なるべく途中で針が突き出ないように通すことが重要です。

海苔の付け方

海苔は針を隠すように付けていきます。
あまりぎちぎちに付けてしまうと食いが悪くなってしまうので、ふんわりと付けるのがコツです。
また海苔は沈みにくいので、針上に重りをつけて重りから先が動くことでメジナを誘うことができます。

イソメ類の付け方

イソメは頭から針を通していきます。
頭が分からないときは地面を這わせてみて、進行方向側から針を通す形になります。
口から針を通したら、フック部分が口にあたるまで針を通し、腹側から針を出します。
生き餌は弱ってしまうとアピール力も落ちてしまうので、この工程を迅速にやることが重要です。

メジナ釣りの餌は撒き餌も付け餌もやっぱりオキアミ!

出典:photo AC

撒き餌にも付け餌にも使えるオキアミがやはりベストな選択です。
単純な使いやすさというだけでなく、圧倒的に食いがいいのがオキアミです。
もしアタリが悪く付け餌を変えるのであれば、ボイルのオキアミに変えてみるとまた釣果が変わってくることがあります。

メジナ釣りの明暗は餌が分ける!

シーズンを通して釣ることができ、引きの力強さから人気のメジナ。
難易度が高いと思われがちですが、仕掛け自体は非常にシンプルで堤防からも狙うことができるので非常におすすめです。
ぜひオキアミを大量に用意してメジナ釣りの楽しさを味わってみて下さい!

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