FishMasterのロゴ

garaxypolice29

アオリイカの釣り方と基本知識を解説!!初心者必見です!!

食べても美味しい人気のターゲットであるアオリイカ。今回はそんなアオリイカの様々な釣り方やタックルについて解説していきたいと思います!

アオリイカは手軽に遊べる美味しいターゲット!

記事1372の画像93530

出典:visual hunt

アオリイカは沿岸に生息するイカの中では大型の種類になり、その独特の引き味と食べても美味しいことから釣り人からとても人気のあるターゲットになります。
日本では北海道以南の沿岸に生息しており、太平洋側では鹿島灘以南、日本海側では福井県では西側以南に多く生息しています。
通常は深場に生息しますが産卵時期の春から夏にかけては海岸近くの浅場まで寄ってきますのでこの時期はオカッパリからも十分釣ることができ、ファミリーなどでも楽しむことができるのもまた魅力です。
基本的な釣り方としては日本古来からのルアーである餌木というエビを模した道具を使ったエギングやアジを使った泳がせ釣りなどが一般的になります。

船から狙うアオリイカの釣り方!

船からアオリイカを釣る方法としてはティプランエギングと泳がせ釣りの2つの方法があります。
細かい釣り方や仕掛けなどは次項から詳しく説明していきます。

【船からの釣り方1】横の動きでイカを誘惑!ティップランエギング!

記事1372の画像96705

出典:visual hunt

あまり聞き馴染みのないティップランエギングですが通常のエギングと一体何が違うのか解説していきます。
まず従来のエギングですが中オモリを使用し、餌木を縦方向にしゃくってアオリイカを釣るといった方法になります。
一方ティップランエギングはドテラ流しで餌木を横方向に動かしてアオリイカを釣る方法になります。
従来のエギングはフォール中のバイトが多く、わずかなラインの変化やロッドの違和感に注意しておかなければいけません。一方ティップランエギングではラインのテンションを張ったまま半ばオートマチック的に餌木をアクションさせるため、アタリが明確に分かるのが特徴になります。ですので初心者の最初の釣りにオススメです。

ティップランエギングに必要なタックルはこれだ!

ティップランエギングに必要なロッド

まずティップランエギングに必要なロッドについてですがこの釣りの特徴としてティップでアタリを確認するため、ティップはできるだけ柔らか目のものを用意するようにしましょう。また、ティップが柔らかいことによって身切れを防ぐことができますしイカが餌木を抱き込みやすくなります。長さですが6〜7ftのものを選ぶと良いでしょう。
アジングロッドや柔らか目のタイラバロッドなどでも代用できないこともないのですが専用ロッドと比べるとやはり使いやすさに雲泥の差がありますので専用ロッドを使用することをオススメします。

メジャークラフト 3代目クロステージ ティップラン CRXJ-S682M/TE

LURE: max90g
ライン(pe)0.6-1.2

Amazonで詳細を見る

メジャークラフトから発売されているティップランロッドです。
圧倒的なコストパフォーマンスから多くのアングラーから支持を得ているロッドです。

ティップランエギングに必要なリール

次にリールですが通常のエギングと同じくシマノなら2500〜3000番クラス、ダイワでしたら2000〜2500番クラスのハイギアのスピニングリールでPEライン0,6〜1号が最低150m巻けるものを用意すれば問題ありません。

シマノ ナスキー C3000HG

ギア比:6.2
実用ドラグ力(kg):3.5 / 最大ドラグ力(kg):9
自重(g):240
糸巻量:ナイロン(号-m) 2.5-180、3-150、4-100 / フロロ(号-m) 2.5-160、3-130、4-100 / PE(号-m) 1-400、1.5-270、2-200
最大巻上長(cm/ハンドル1回転):91

Amazonで詳細を見る

16ナスキーはシマノの先進技術を十分に堪能できる、初心者にオススメできる1機です。

ティップランエギングに必要なライン

次にラインですがメインラインは0,6〜1号のPEライン。
リーダーはフロロカーボンライン2号をベースに根が荒い場所や海藻が多い場所は3号を使用するといったように状況に応じて使い分けるようにしましょう。

ラパラ ラピノヴァX マルチゲーム 150m 4本編み

号数:0.8号
全長:150m
強度:17.8lb
編み:4本編み
カラー:ピンク

Amazonで詳細を見る

ラパラ ラピノヴァラインはしなやかで扱いやすく筆者も愛用しているオススメのラインです。

ティップラン専用の餌木がある!

最後に餌木についてですが餌木もティップラン専用のものが各社からリリースされており、特徴としては底をすばやく取れるよう30g〜40gと通常の餌木よりもウェイトが重くなっていて短いしゃくりでも大きくアクションするように設計されています。
通常の餌木にナス型のシンカーを装着することによって代用することも可能ですが、やはり専用設計されている餌木の方が使いやすさ、アクション共に優れていますので専用のものを使用することをオススメします。

ヤマシタ(YAMASHITA)エギエギ王TRHF30g3.5号チェシャレッドB03CR564-198

“ピタッ"と止まる安定スイムでアタリを誘発するティップラン専用エギ。

Amazonで詳細を見る

安定したフォームとイカまで素早くフォールするウエイトバランスでバイト率がアップします。

ティップランエギングの仕掛けを解説!

ティップランエギングの仕掛けについてですが通常のエギングと同様の仕掛けで問題ありません。メインラインにフロロカーボンリーダーの2〜3号を直結(FGノット、電車結びなど)→スナップ→餌木(2.5号〜3号)のセッティングで良いでしょう。

【船からの釣り方2】釣果アップ間違いなし!ボートヤエンについて解説!

記事1372の画像96727

出典:visual hunt

ここではボートヤエンについて解説して行きます。ボートヤエンは他の釣りと比べ少し特殊な釣りになります。湾内で小さなボートでも始めることができ、オカッパリでは届かないポイントでプレッシャーのかかっていないアオリイカを狙うことができます。
基本的に準備するものはタックルと活エサ、ヤエンのみです。ヤエンとはアオリイカが餌に食いついた時にラインに掛けて滑らせアオリイカを掛ける道具になります。
キャスト後アタリがあったらアオリイカの動きが止まるまで待ちます。動きが止まったらゆっくりとラインを巻き道糸が大体45度くらいになったらヤエンを投入しアオリイカに届いた感触が伝わったら大きく合わせます。
このように針とエサが分離されてることでイカにプレッシャーを与えずにアプローチすることができるのがヤエン釣りの魅力です。

ヤエン釣りに必要なタックルはこれだ!

ヤエン釣りに必要なロッド

ヤエン釣りに必要なロッドについてですが長さはは1,8〜2,2m前後のもので20号ほど背負えるものがオススメです。

ダイワ エメラルダスMX BORT 511M-S・E

標準全長(m):1.8
仕舞(cm):94
継数(本):2
標準自重(g):77
エギサイズ(g):20-60
適合ライン PE(号):0.5-1.2

Amazonで詳細を見る

取り回し良いショートロッドでボート上で扱いやすいモデルです。
ヤエンはもちろん通常のエギングゲームも快適に楽しむことができます。

ヤエン釣りに必要なリール

ヤエン釣りに必要なリールですがシマノでしたらスピニングの3000〜4000番、ダイワでしたら2500〜3500番のものでカーボンラインの2号が最低150m巻けるものであれば良いでしょう。

ダイワ レグザ LT3000

巻取り長さ(cm):77
ギア比:5.2
自重(g):260
最大ドラグ力(kg):10
標準巻糸量 ナイロン(lb-m):8-150、10-120、12-100
標準巻糸量 PE(号-m):1.0-200、1.2-190、1.5-170

Amazonで詳細を見る

マグシールドやATDドラグを備えたコストパフォーマンス抜群のリールです。

ヤエン釣りに必要なライン

最後にラインですが根ズレに強いフロロカーボンの1.5〜2号を巻いておくと安心です。

サンライン(SUNLINE)フロロカーボンラインベーシックFC透明300m2号8lb

お買い得な300m巻仕様です。

Amazonで詳細を見る

ラインの老舗メーカーであるサンライン。安定したその品質からアングラーからの信頼が厚いメーカーになります。

ヤエン釣りの仕掛けについて解説!

ヤエン釣りの仕掛けですが道糸→アジ(アジを結ぶ)のみでとてもシンプルでアオリイカが掛かったらヤエンを投入します。
ヤエンの選び方は様々な長さのものがメーカーから発売されていますが35cm〜45cmあたりのものがオススメです。
あとは状況に合わせてヨリモドシなどの小物を使うと良いでしょう。

アオリネット 沖掛けヤエン 標準型 シルバー

重量:約13g
長さ:約35cm
針3セット
第一支点から針先までの長さ:約22.5cm

Amazonで詳細を見る

アオリイカを確実に獲るためにトライ&エラーを繰り返し行い完成したオススメできるヤエンです。

お手軽に狙える美味しい味覚!オカッパリからアオリイカを釣ってみよう!

記事1372の画像96733

出典:visual hunt

やはりアオリイカの魅力といえば防波堤や磯、場合によってはサーフなどのオカッパリからお手軽に狙える美味しいターゲットということです。
それゆえイカ釣りは全国で人気があり、釣り雑誌で特集が組まれたり、専門書が売られていたりしますので初心者の方でも問題なく始めることができます。

【オカッパリからの釣り方1】日本古来のルアー!餌木でアオリイカを釣ろう!

記事1372の画像96752

出典:visual hunt

オカッパリのイカ釣りと言えばエギングを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか?エギングはイカ釣りでは最もポピュラーな釣りでロッド、リール、餌木の3点があれば気軽にイカ釣りが楽しめます。
基本的な動かし方としてはキャスト後、底に餌木が着いたら竿を煽って海老が跳ねて逃げるようなアクションを加えます。それを何度か繰り返し行ったらフォールさせます。基本的にはその繰り返しで、フォール中にアタリがあることが多いです。
また、餌木には沈下スピードの違うものや様々なカラー、ジャンピング性能だけをを向上させたもの、ラトル入りのものなど多くの種類が発売されており、その中からフィールドの状況に合った餌木をチョイスしていくゲーム性もエギングの大きな魅力です。

エギングに必要なタックルはこれだ!

エギングに必要なロッド

エギングに必要なタックルですが人気の高さからエギング専用の道具が各社から発売されています。
まずロッドについてですが目安としてはエギングロッドで8フィートから8,5フィート。ML〜Mほどのもので餌木サイズでいうと2,5〜3,5号を扱えるものが良いでしょう。

シマノ セフィアBB S86M

全長(m):2.59
継数(本):2
仕舞寸法(cm):133.2
自重(g):107
適合エギサイズ(号):2~4
適合ライン PE(号):0.5~1

Amazonで詳細を見る

シマノの最先端テクノロジーを駆使しながらも価格を抑えたハイコスパなエギング専用ロッドです。
2,5〜4号までの幅広いエギを使用できるのも大きな魅力です。

エギングに必要なリール

次にリールですがシマノの3000番サイズ、ダイワで言うと2500番サイズでPE0,8号が100m以上巻けるものであれば問題ありません。

シマノ セフィアBB C3000SDH

ギア比:5
実用ドラグ力(kg):3.5
最大ドラグ力(kg):9
自重(g):250
PE糸巻量(号-m):0.6-200、0.8-150、1-110
最大巻上長(cm/ハンドル1回転):73

Amazonで詳細を見る

上位ロッドと同じセフィアシリーズのリールで、ラピッドファイアドラグを搭載したデカイカにも対応しているモデルになります。

エギングに必要なライン

最後にエギングに必要なラインですがPEラインの0,6〜0,8号のものを選ぶと良いでしょう。

デュエル ハードコア スーパーX8 200m 5色マーキング

スタイル:200m
パターン(種類):0.8号

Amazonで詳細を見る

しなやかで操作性の高いラインで、初心者から上級者まで満足できる品質のラインです。

エギングの仕掛けについて解説!

ここではエギングの仕掛けについて説明していきます。
仕掛けといっても道糸を餌木に結ぶだけのでとてもシンプルなものですので初めての方でも問題なくセッティングできるでしょう。
ただ、比較的ルアーローテーションの多い釣りになるのでスナップは用意していたほうが便利です。
それと仕掛けに使う餌木についてですが、餌木にはデフレエギと呼ばれる安価なものが発売されています。安いものだとなんと200円以下で購入できることもあり、経済的にも安心です。そんなに安い餌木じゃ釣れないんじゃないかと思う方もいるかと思いますが問題なく釣れるのがエギングの面白いところでもあります。
ただ、さっきまでデフレエギで釣れてたのに今度は通常価格の餌木で爆釣なんてこともありますのでどちらも2,5と3,5号のものを揃えておくと釣果アップにつながります。

ヨーヅリ パタパタQ ラトル (2.5号)

タイプ:クイックダート
サイズ:2.5号
重量:10g
カラー:ブルー夜光ボイル(マズメマスター)
沈下速度:約5.0秒/m

Amazonで詳細を見る

音と波動により遠くにいるイカをも寄せて掛けるパワーを秘めたエギです。

【オカッパリからの釣り方2】アジを使った浮き釣りでアオリイカを釣ろう!

記事1372の画像96762

出典:visual hunt

ここではアジの浮き釣りについて解説していきます。
エギングは自分でアクションを加えてアオリイカを誘う釣り方になりますがアジの浮き釣りは活エサ自体が泳ぐことによってアオリイカを誘う待つ釣りになります。
ですので堤防などでのんびり釣りをしたい方やファミリーにはとてもオススメできる釣りになります。また、活エサを使うことによってプレッシャーのかかったアオリイカや、頭のいい大型を釣ることも可能になるのが魅力です。

アジを使った浮き釣りに必要なタックルはこれ!

浮き釣りに必要なロッド

まずはアジを使った浮き釣りに必要なロッドですがアオリイカを狙うのであれば固すぎるロッドはNGです。だからと言って柔らかすぎるロッドですと仕掛けを飛ばしづらく、大型のイカが掛かった時に根や海藻に潜られてしまう可能性が高まります。
ですのでティップはある程度柔らかめでベリーからバットにかけてはハリのあるロッドが良いでしょう。
そこでオススメできるロッドがチヌやグレ用の1,5〜2号のロッドです。
チヌやグレ用のロッドは適度な張りがありながらも繊細なティップを備えているものが多いのでオススメです。

宇崎日新ロッドプロステージナンバーISO1.5号530

コストパフォーマンスに優れた万能ロッド!

Amazonで詳細を見る

サビキ釣りからアオリイカのアジ泳がせ釣りまで幅広く対応したバーサタイルロッドです。

浮き釣りに必要なリール

次にリールですがシマノでしたらスピニングの3000〜4000番、ダイワでしたら2500〜3500番のものでナイロンラインの2号が最低150m巻けるものであれば良いでしょう。

ダイワ クレスト LT3000-CXH

1回転巻取り長(cm):93
ギア比:6.2
最大ドラグ力(kg):10
標準自重(g):240
標準糸巻量:ナイロン(lb-m) 8-150 / ブレイド(号-m) 1.0-200

Amazonで詳細を見る

中価格帯に勝るとも劣らない性能を秘めたリールです。

浮き釣りに必要なライン

最後にラインですがアジを餌で使用する場合ある程度自由に泳がせることになるためPEラインですと絡まる可能性がありますのでナイロンラインの2号があれば十分です。

ダイワ(Daiwa)ナイロンラインジャストロンDPLS500m2号クリアー

実用機能を徹底追求したハイスペックナイロンライン!

Amazonで詳細を見る

糸グセがつきにくくしなやかでストレスなく扱えるおすすめのラインです。

アジを使った浮き釣りの仕掛けについて解説!

浮き釣りの仕掛けについてですが竿先からウキ止め→しもり玉→棒浮き(3〜5号)→
ウキストッパー→サルカン→市販のイカ仕掛けという順番で仕掛けを作ります。
鯖を掛けるための掛け針ですが背掛け・鼻掛けタイプと鼻環タイプがありますので好みで選ぶと良いでしょう。

がまかつ お墨付き アオリイカ仕掛 墨斬

入本数:1

Amazonで詳細を見る

活エサのアジに負担がかからないよう設計された仕掛けでエサ持ちを向上させた商品です。

タックルを揃えてアオリイカを釣りに行こう!

ここまでアオリイカの基本的な釣り方とタックルについて説明してきましたがいかがでしたでしょうか?
アオリイカには様々な釣法があり、そのどれもが夢中になってしまう魅力を秘めています。
また、比較的使う道具が少ないのも特徴ですぐに始めることができ、そこまで難しい技術もいらないことから家族で釣りを楽しむ方も年々増えています。アオリイカを釣ってみたいけど躊躇している方はぜひこの機会に道具を揃えアオリイカ釣りに挑戦してみてください。

関連記事