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サヨリのルアー釣りは横の動きで誘う!おすすめルアー12選も紹介!

回遊するサヨリの群れを掴んでさえしまえば比較的釣りやすいエサ釣りですが、ルアー釣りとなると難易度は一気に上がります。今回はルアーでサヨリを狙う際のおすすめルアーやルアー釣りのメリット・デメリット、アクションをご紹介していきたいと思います。

活性の高いサヨリにルアーを追わせる!

出典:photo AC

サヨリは下アゴの突き出た小さな口が特徴で、主に動物性プランクトンを捕食しています。
小さい口で吸い込むように捕食するので、ルアー釣りの難易度はエサ釣りに比べて少し高くなってしまいます。
接岸して浅いタナを回遊している活性が高いサヨリが狙い目で、捕食スイッチが入ったサヨリに小型のワームを追わせて食わせるという釣り方になります。
ルアー釣りでは25cmから30cmくらいのサイズが釣れることが多いです。

ルアーでサヨリが狙えるのは夏!

サヨリをルアーで釣るにはサヨリの活性が高いことが重要です。
一般的にはサヨリは夏から秋にかけて活性が高くなるので、7月から9月がサヨリングにおすすめの時期になります。
ただ地域や釣り場によって、毎年の接岸情報は変わってきます。
事前に情報を入手して、直近の釣れている地域や例年の釣果情報を元に最適な時期を探るのが最も近道です。

サヨリは潮が動いている時間を狙う!

サヨリは活性が高くなるとより水面近くを回遊するようになり、プランクトンなどを捕食します。
その活性が高い時間を狙うのが定石なのですが、基本的にサヨリは潮が動いている時間に活性が高くなる傾向があります。
なので日によってもベストな時間は変わってくるのですが、一般的に早朝から朝にかけて潮が動いている時間を狙うのがポピュラーです。
もちろん夜釣りができないという訳ではなく、常夜灯の光に誘われたプランクトンを狙ってサヨリの群れが集まることもありますので、まずは潮が動いている時間を狙うというのが重要です。

ルアー釣りは接岸したサヨリを狙う!

活性が高くなったサヨリは水面近くを回遊しますので、日中であれば目視でその姿を確認することができます。
接岸したそのサヨリの群れに向かって、ルアーを投入するのが釣果を上げるうえでおすすめですので、見通しの良い堤防からサヨリの群れを探すのがいいでしょう。
また夜釣りであれば常夜灯付近のポイントを狙ってみるのがおすすめです。

サヨリのルアー釣りのタックルはライトゲーム用がおすすめ!

出典:photo AC

サヨリのルアー釣りにはライトゲーム用のタックルがおすすめです。
メバリングやアジングでサヨリが釣れることもありますので、ロッドはそのまま転用が可能です。
長さは7フィートまでのものがルアー釣りではおすすめです。

ロッドは持ち重りの軽いものを選択!

ロッドはアジング、メバリングで使用するものをそのまま使用できます。
長さは6フィートから7フィートくらいの持ち重りの軽いものが、感度も良くルアー釣りではおすすめです。
あまりに重たかったり取り回しが悪いとルアー釣りでは疲れてしまいますので。
ルアーウェイトは10g前後が扱えれば問題ありませんので、ライトからミディアムくらいの硬さのものがおすすめです。
ミディアムの硬さのものは1本持っておくと汎用性が高く、おすすめです。

ライトで軽量なロッド!

シマノ ソアレBB S610L-S

全長(m):2.08
継数(本):2
仕舞寸法(cm):106.5
対象魚:メバル アジ
自重(g):70
適合ルアーウェイト(g):0.5~12
適合ライン:PE(号) 0.1~0.6 / ナイロン・フロロ(lb) 1.5~4

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竿の固さも竿長もすべてがサヨリングに適したロッドです。
サヨリングだけでなくライトゲームで幅広く活躍してくれます。

リールは手返し重視でハイギアのものがおすすめ!

リールについては軽量のスピニングリールがおすすめです。
やはりルアー釣りでは軽さというのは重要なファクターとなってきますので、1000番台から2000番台のもので問題ありません。
またサヨリは群れに遭遇したら手返しの良さが重要になってきますので、ギア比の高いハイギアのリールがおすすめです。

エントリーモデルのハイギアリール!

ダイワ レブロス LT2000S-XH

ギア比:6.2
1回転巻取り長(cm):81
標準自重(g):200
最大ドラグ力(kg):5.0
標準糸巻量(ナイロン lb-m):2.5-200/3-150/4-100
標準糸巻量(ブレイド 号-m):0.4-200/0.5-170/0.6-150

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海水対応のDAIWAのエントリーモデルです。
エントリーモデルでありながら、回転は高レスポンス!

ラインは細さ重視!

口が小さく目のいいサヨリには細いPEラインがおすすめです。
0.6号から0.8号のものを選択します。
また2号前後のリーダーを付けることでライントラブルを軽減することができます。

シマノ ピットブル4 200m PL-M54R

長さ:200m
号数:0.8号
最大強力 lb(kg):17.8 (8.1)
カラー:ライムグリーン

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合わせ切れしづらい0.8号のPEラインです。
耐摩耗性も高くおすすめです。
実売価格は200m巻きで1000円ほどでコスパに非常に優れています。

サヨリのルアー釣りは横の動きで誘う!

出典:photo AC

サヨリのルアー釣りにおいて重要なのは回遊するサヨリの群れを横の動きで誘ってルアーを追いかけさせることです。
もっとも使われることが多いのは、サヨリの捕食スタイルに合った細長いストレートのワームになります。

もちろん小さいものを選択するのですが、サヨリのアタリの感じから判断してワームをさらに小さくするなど調整して使用するとさらなる釣果アップが期待できます。

また主に渓流釣りで使われるハードルアーですが、表層狙いのスプーンもおすすめです。
カラーバリエーションが豊富で、その日の食い気に合わせた色を選択できるのも強みです。

サヨリが捕食しやすいストレートワーム!

出典:photo AC

ルアー釣りの中でも限りなくエサ釣りに近い結果が見込めるストレートワームもサヨリ釣りにおすすめです。
アタリの感じからさらに小さく細くカットすることで、食いつきが変わることもあります。
さらにはメーカーによってはにおいや味も付加されているため、抜群の集魚力を誇ります。

ストレートワームの形状

ストレートワームは食い込みが良いように、細くて長い形状をしています。

ルアー釣りの中ではもっとも釣果が狙える!

まるでエサ釣りをしているかのように、においや動きで誘ってくれるのがストレートワームの特徴です。
条件によってはエサ釣りでしか釣れないときもありますが、そんな時でも気をはいてくれるのがこのストレートワームです。
ルアー釣りではかならず携行したいワームです。

サヨリのサイズに合わせることが重要

ワームにどんなに集魚力があっても、サイズがサヨリに合っていなければ当然食わせることは難しくなります。
ワームは2インチまでのなるべく細いものがおすすめです。
掛かりが悪い時はワームをカットしてみて、アタリの変化を捉えることが重要になります。

基本的にはタダ巻きでOK

サヨリのタナにルアーを投入したら基本的にはタダ巻きで誘うでOKです。
反応がない時はトゥイッチやリフトアンドフォールで誘ってあげます。

おすすめのストレートワーム6選!

定番のパワーイソメ

マルキュー パワーイソメ(中) 青イソメ

15本入り
長さ 約10cm
太さ レギュラー

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パワーイソメの標準的なタイプです。
定番になるだけのことはあって、圧倒的に食わせることができます。

こちらも定番のガルプ!サンドワーム

バークレイ ガルプ! サンドワーム 2インチ 青イソメ

カラー:カモ
入り数:24個

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こちらも定番中の定番のガルプ!サンドワームの細いタイプのものです。
強烈なにおいを水中で拡散させることができるため、圧倒的な集魚力を誇ります。

カラーバリエーションが豊富

エコギア アジ職人 アジマスト

サイズ:2インチ
全長:49mm
入数:12個

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リブボディが特徴的なストレートワーム。
カラーバリエーションが豊富でその日の食い気に合わせた選択ができます。
実売価格は12本入りで450円ほどです。

捕食しやすいスーパーソフト素材

メジャークラフトルアーパラワームアジストレート

色: #38 : グローホワイト

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サヨリの捕食スタイルにも適応したスーパーソフト素材のワームです。

海老オイル入りのワーム

JACKALL(ジャッカル)ワームペケリング2インチパールホワイト

主な対応魚種:アジ メバル
サイズ:2インチ
カラー:パールホワイト
入数:10本

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アピール力抜群の形状と海老オイルの香りで抜群の集魚力を誇ります。

スライドしやすい形状

エバーグリーン(EVERGREEN)ワームギムレット2インチ伝説の白#514ルアー

主な対応魚種:アジ メバル カサゴ
サイズ:2インチ
カラー:伝説の白 #514
入り数:8本
特徴1:超敏感なテール
特徴2:スライドしやすいストレート形状
特徴3:張りのあるボディ&テール
特徴4:ボディのクビレ

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スライドしやすいシンプルなストレート形状でサヨリを誘います。

サヨリが回遊する表層を独特の動きと色で誘うスプーン!

出典:photo AC

ルアーの起源ともいわれるスプーンですが、特徴は光り輝く豊富な色とアクションや動きに合わせて多種多様なラインアップがあることです。
活性が上がって水面近くを泳ぐサヨリを独特の動きと色で誘うことができます。
サイズは1.5gのものをメインで使用します。

スプーンの形状

スプーンは水流やアクションによって、ゆらゆらと不規則な動きをするような形状になっています。

サヨリの群れが遠い時に活躍!

サヨリの群れが遠い時に力を発揮するのがハードルアーの特徴です。
その重さから飛距離が稼げますので、少し沖目のポイントまで狙うことができます。

また手返しもよくアピール力の高いので、パイロットルアーとしても活躍してくれます。

スプーンで誘う時はポイントを狙うことが重要

スプーンを使用する際はサヨリの群れに向かって正確にキャストをすることが重要になります。
また表層を誘う形になるので、サヨリの活性がある程度高いということも必要条件になってきます。

タダ巻きで誘って変化をつけていく

スプーンは基本的にはタダ巻きだけで誘うことができます。
食いつきが悪い時にはたまにトゥイッチを入れてあげることで、サヨリを誘い出します。

おすすめのスプーン6選!

安価なルアーセット

【オルルド釣具】10個セットマイクロスプーン2.5cm1.5gor2.5gor3.5g(ルアー&フライ管釣り用)そのまま持ち運べるタックルケース/バーブレスフック付qb100055

重さ:1.5g 幅:2.5cm 10カラー10個入り
シンプルで扱いやすく、スレにくいスリムなフォルムで、トラウトへ安定した効力を発揮。
1セット10色の多彩カラーと、それぞれに1.5g&2.5g&3.5gを設けたバリエーションで、あらゆる状況に対応可能。
フックはオルルド釣具オリジナル先端カットで異次元のフッキングを実現。バーブレスで全管釣りOK!

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安価でカラーも豊富なスプーンセットです。

夜光カラーのスプーン

【オルルド釣具】10個セットマイクロスプーン強力夜光! 2.5cm1.5gor2.5g(ルアー&フライ管釣り用)バーブレスフック付qb100111a01n0

重さ:1.5g 幅:2.5cm 10個入り
シンプルで扱いやすく、スレにくいスリムなフォルムで、トラウトへ安定した効力を発揮。特に朝まずめやゆうまずめ等の暗い時間帯にはその威力を発揮します。
1.5g&2.5gのバリエーションがあるので、キャストの距離やシンキングの速度の調整が可能です。
フックはオルルド釣具オリジナル先端カットで異次元のフッキングを実現。バーブレスで全管釣りOK!

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夜光カラーで夜明け前の釣りにもおすすめなスプーンです。

独特のローリングアクション

シマノカーディフエリアスプーンスリムスイマー1.5gTR-0018ルアー

サイズ:1.5g
フック仕様:オーナー「S-31BL/#8」
リトリーブレンジ:約60cm
ロールスイマーゆずりのローリングアクション
村田基プロデュース

Amazonで詳細を見る

ローリングアクションでしっかりとサヨリを誘います。

ゴールドとシルバーのスプーン

ウミネコ(UMINEKO)トラウトルアースプーンセット『必釣NEKO鱒10個+ケースセット』【カラー:シルバー/ゴールド】【重さ:1.5g/2g/2.5g】【ポータブルケース『MONSTER30』セット】【管理釣り場湖渓流トラウトニジマスイワナ用】UM-LR-02-NKMS

サイズ:1.5g

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サヨリを誘う効果が高いといわれるシルバーのスプーンです。

手軽に選べる3個セット

フォレスト(FOREST)ルアーMIU(ミュー)1.5gNo.23スプーン

HOOK:バーブレスフック使用

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3個セットでお手軽に欲しいカラーのスプーンを選ぶことができます。

表層狙いに適したスプーン

Angler'zSystem(アングラーズシステム)ルアードーナ1.5gGL06スプーン

サイズ:1.5g

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表層狙いに適するように短く薄く作られたスプーンです。

ルアーの掛かりづらさを解消するアシストフック!

ルアー釣りでしばしば遭遇する状況として、アタリは取れてもハリ掛かりしないというものがあります。
そんな時に活躍してくれるのがアシストフックです。
ルアーを吸い込むことができなくても、アシストフックだけが吸い込まれることで、ハリ掛かりの確率が格段に上がります。
貫通力の高いシングルのアシストフックを選ぶといいでしょう。

またアシストフックはサイズがなければ自作することも可能です。
エサ釣り用のハリス付きのハリを使用することで、サヨリにベストなアシストフックを生み出すことができます。

サヨリのルアー釣りでエサ釣りでは味わえない楽しさを!

サヨリのルアー釣りは比較的釣りやすいエサ釣りから比べると難易度はぐっと上がってしまいます。
しかしルアー釣りにはルアー釣り特有の楽しさがあり、一度はまってしまうとなかなか抜け出すことができません。

例えば狙った魚を思惑通りにルアーで釣った時の喜びや、魚とのやり取りや駆け引きなどなどは格別です!
単純にコレクション欲を刺激されるなんていう趣きもあります。

初めは釣ることも難しいかもしれませんが、ぜひ一度サヨリングに挑戦してみてください。

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