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泳がせ釣りのキモとなる餌の付け方3パターンを覚えて釣果アップ!

泳がせ釣りは活き餌の付け方が釣果に関わってくるほど重要なポイントです。今回は鼻掛け・背掛け・目通しの3つをそれぞれ解説していきます。状況や自分のレベルに合わせた付け方を覚えて大型の魚をゲットしましょう!

泳がせ釣りの餌はイワシやアジ!付け方も様々!

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出典:visualhunt

泳がせ釣りは活きているイワシやアジなどの小魚を針に掛け、小魚を捕食するシーバスやヒラメなどを狙う釣り方です。活き餌はルアーと違って見切られることもなく、活き餌を付けて海に投げ入れて待つだけで大型の魚を釣り上げることができるため、初心者にもおすすめです。そんな泳がせ釣りで重要なポイントが餌の付け方となります。今回は鼻掛け、背掛け、目通しの3つの付け方についてそれぞれ解説していきます。

泳がせ釣りの定番!鼻掛けの付け方

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出典:visualhunt

まず初めに紹介するのが泳がせ釣りで最もよく使われている付け方「鼻掛け」です。付けるのが難しいですが、他の付け方と比べて餌が弱るのが遅いので、たくさん練習して付け方をマスターしましょう。

鼻掛けの付け方

泳がせ釣りで最もよく使われている餌の付け方が鼻掛けです。まず、イワシやアジが弱らないよう、バケツなど泳いでいる場所に手を入れてそっと全体を掴みます。魚にも目と口の間に鼻があります。そこに針を右から左、または左から右に通せば完成です。

鼻掛けは大きめの活き餌におすすめ!

鼻掛けは目と口の間に針を通す必要があるため、小さめの活き餌だと刺すのが難しいです。そのため大きめの活き餌で使うのがおすすめです。大きめの活き餌にしっかり通すことによって水中で針が外れることなく、自然な動きで魚を誘うことができます。

鼻掛けのメリット:餌の動きが自然!

鼻掛けは針を掛ける部分が少しで活き餌をあまり傷つけないため、餌が弱ることなく水中で自然な泳ぎをしてくれます。他の付け方と比べて餌の弱り具合を確認する手間が省けるので、泳がせ釣りをやるならまず初めに覚えたい付け方です。

鼻掛けのデメリット:餌の付け方が難しい

鼻掛けのデメリットは、目と口の狭い部分に針を通さないといけないので、付け方がとても難しいということです。手間取ったり、失敗してしまうと活き餌がすぐに弱ってしまいますので、最初のうちは何回も練習してマスターしていきましょう。

取れにくい!背掛けの付け方

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出典:visualhunt

鼻掛けに次いでよく使われる付け方が「背掛け」です。弱りやすいというデメリットがありますが、狙う魚種によっては鼻掛けより釣果をあげることができます。以下で詳しく解説します。

背掛けの付け方

背掛けはイワシやアジの背びれの後ろ側に針を通して付けます。触ってみると硬い場所があるので、そこを探して刺すのがポイントです。深い場所に針を通してしまうと活き餌がすぐに弱ってしまいますので、なるべく上ギリギリに付けましょう。

背掛けは活きの良い餌におすすめ!

背掛けは活きの良い餌があるときにおすすめです。背掛けは水中で魚が早く弱ってしまいますので、痛んでいない活き餌を狙って付けていきましょう。

背掛けのメリット:後ろから捕食する魚に強い!

ほとんどの魚は餌を頭から喰ってきますが、マゴチなど一部の魚種は後ろからバイトしてきます。後ろから喰いかかってくる魚を狙う際は、頭部分に針を付けるよりも背中に付けた方がフッキングしやすくなります。

背掛けのデメリット:餌の動きが不自然

背掛けのデメリットは水中で餌の動きが不自然ということです。体をくねらせて泳ぐので、頭に針掛けをしてもあまり邪魔になりませんが、背掛けをすると針があることによって泳ぎがぎこちなくなります。あくまでも状況に応じて使いましょう。

初心者向け!目通しの付け方

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出典:visualhunt

最後に紹介するのが初心者におすすめの「目通し」です。鼻掛けに慣れていない場合はこちらの掛け方をやるのも良いでしょう。以下で詳しく解説していきます。

目通しの付け方

目通しはイワシやアジの目の端っこに針を通す方法です。目の内側に針を刺すことによって活き餌をあまり傷つけずに付けることができます。

目通しは小さい餌におすすめ!

目通しは活き餌が小さい時に使いましょう。鼻掛けだと付けにくいけど、頭寄りに付ける必要がある場合に有効です。鼻掛け同様、活き餌の動きを邪魔しないので、水中でよく泳いでくれます。

目通しのメリット:初心者でもつけやすい!

目通しは通す場所が明確にわかるため、鼻掛けと比べて初心者でも簡単に付けることができます。鼻掛けが難しくてうまく付けれないという場合は、目通しを試してみましょう。

目通しのデメリット:餌が弱りやすい

目通しは通す場所が悪いと餌がすぐに弱ってしまうのがデメリットです。また1回付け方に失敗するとすぐに血が出てしまうので使い物にならなくなってしまいます。血が出た状態の活き餌を投げ入れるとエイやサメなどの外道しか釣れません。付ける際は慎重に付けましょう。

泳がせ釣りの餌付けに便利な道具2つ!

出典:photo-ac

鼻カンで活き餌を安定させよう!

泳がせていたら活き餌が弱ってしまったり、慣れていない場合は、付け方が悪くて水中での動きが不自然になってしまうという事象が発生します。そんなときにおすすめなのが鼻カンです。輪っかになっているので鼻に綺麗にかけることができ、水中での泳ぎを邪魔しません。

泳ぎを安定させる!オーナー プロフック 鼻カン

イワシやアジなどの活き餌を安定して泳がせることができる鼻カンです。フックで付けるのに慣れない人はこちらを試してみましょう。価格は15個入りで650円前後となります。

オーナー プロフック鼻かん S

形態:バラ
サイズ:S 6.8mm
魚種:鮎

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フィッシュグリップで活き餌を弱らせない!

魚を手で持って付けようとするとウロコがはがれてしまったり、手の中で滑ってしまい、付けた後に魚が弱っているという事象が発生します。そこでおすすめなのがフィッシュグリップです。滑り止めがついているタイプが多く、魚をしっかりホールドしてくれるので、付けるときにとても楽になります。価格も安い商品が多いので1本は持っておきましょう。

軽量!オルルド釣具 ツマムドA

ハサミタイプのコンパクトなフィッシュグリップです。片手で持つことができ、滑り止めがついているので活き餌を付けるのにおすすめです。価格も798円前後と安いので1本持っておくことをおすすめします。

オルルド釣具 ツマムドA 軽量 安全ロック付き

材質:ABS樹脂
長さ:205mm
幅:60mm(閉じた状態)、126mm(開いた状態)
重量:62g
カラー:グリーン / ピンク / ブル

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餌の付け方をマスターして泳がせ釣りを楽しもう!

今回は泳がせ釣りで重要となってくる活き餌の付け方について、鼻掛け・背掛け・目通しの3パターンをそれぞれ解説しました。まずは鼻掛けに挑戦して、難しい場合は目通し、後ろから捕食してくるマゴチなどを狙う場合は背掛けを試してみましょう。また、鼻カケやフィッシュグリップなどの便利道具を使うとより活き餌を弱らせることなく付けることができます。付け方をマスターすればもっと泳がせ釣りが楽しくなるはずです!早速色んな付け方に挑戦してみましょう!

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