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サビキ仕掛けで大物マダイを釣る!オススメの釣り方&タックル紹介

磯、船、そして沿岸からも狙えるマダイ。今回は、シンプルゆえに奥が深いマダイのサビキ釣りを解説していきます。サビキ釣りでよく使われるマダイの釣り方やタックル、仕掛けなどのオススメアイテムもご紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

マダイのサビキ釣りの魅力を解説!ベストシーズンは夏から秋!

出典:フォトAC

マダイのサビキ釣りとは、胴付き仕掛けの一種であるサビキ針を用いてマダイを狙う釣法です。サビキ釣りは、竿と仕掛けがあれば老若男女問わず手軽に楽しむことができ、初心者でも魚の王様といわれるマダイを狙えることから大変人気です。

マダイ釣りのシーズンは、産卵のために浅場へとやってくる春(3~4月)がベストシーズンとされています。春先は70㎝を超えるビックサイズも上がっており、脂ののった新鮮なマダイが堪能できます。夏(6月)~秋(11月)にかけては、40~60㎝ほどの中型マダイの数釣りが楽しめるシーズンでもあります。しかし、シンプルゆえに仕掛けのチョイスやタックル選びで釣果が変わるのも、マダイサビキ釣りの特徴です。

マダイサビキ釣りにピッタリのタックルをご紹介!

出典:フォトAC

ここではマダイのサビキ釣り用タックルをご紹介いたします。マダイは本来、中層~下層に生息する魚です。そのため仕掛けも8m~15m前後のサビキ仕掛けを用いてマダイを狙います。タックルは、この仕掛けを基準にサイズや性能を考えます。

2m~3m間で使いやすいロッド選びが重要!

ダイワ リーオマスター SX MH-270

全長:2.70m
仕舞寸法:139cm
継数:2本
自重:190g
おもり負荷:60-120号

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マダイのサビキ釣りの場合、ロッドは長めの2m~3mの間でしっくりきた釣竿を選んでください。
サビキ仕掛けが長いときは、ロッドも長いほうが扱いやすいです。
よくしなる柔らかいタイプのロッドがマダイには有効です。
マダイのアタリがあった時に吸収力のない腰の硬いロッドだと、マダイがエサを食った時に違和感を覚えて、バレテしまうケースが多くあります。

落下スピードを瞬時にコントロールする電動リール!

ダイワ シーボーグ 300MJ

標準自重:685g
ギア比:4.4
最大ドラグ力:13kg
標準巻糸量 ブライト:3-400/4-300 号-m
標準巻糸量 ナイロン:5-280/6-200号-m
CRBB/総BB数:7/21
最大巻上力:64(71)kg
常用巻上速度 1kg負荷時:Hi 173(192)/Lo 119(132) m/分
JAFS基準巻上力:20kg

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サビキ釣りでは仕掛けを落としてアタリを待つので、コンパクトな電動リールがオススメです。
ロッドバランスを考慮して、耐久性とコンパクト性に優れ自重が600~700前後が好ましいです。
1号のPEラインが200m程度巻ける、ギア比4:4のものが有効です。

また、マダイ釣りの醍醐味であるググっと引き込まれるような引きバトルを楽しみたい方は、小型電動リールを使用せず、水深メーターつきのリールでマダイサビキ釣りをお楽しみください。

エサを素早くマダイの元へ届けるPEライン!

ダイワ UVF紅牙デュラセンサーX8+Si2 1.0号 200m 5カラー(カラーマーキング付)

参考号数:1
強力(lb.):(Ave.) 18
強力(kg):(Ave.) 8.0
巻糸量(m):200
カラー:5カラー (ピンク/グリーン/ブルー/蛍光オレンジ/パープル)

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サビキ釣りで使うラインはPEラインがオススメです。
PEラインは、ほかの釣り糸と比べ密度や強度が高く、いちはやく中層~下層までエサを届けてくれます。
ラインの太さは0.8号~1.0号がオススメです。

また、ラインに張りがあることで、マダイのアタリがよくわかる感度抜群なところもPEラインの魅力です。
ここではマダイサビキ釣りの釣り方を詳しくまとめています。
簡単には釣らせてくれないマダイを仕留めるには、複数の釣り方を知っておく必要があります。

マダイのサビキ釣りに最適な2つの釣法

出典:フォトAC

巻き釣り

巻き釣りは、底まで仕掛けを落として一定の速度でゆっくり巻いていきます。マダイのサビキ釣りは、遅すぎるとアタリが出にくいです。一方早すぎても食ってくれません。潮に合わせた早すぎず遅すぎない巻き方ができるかどうかで釣果が変わってきます。巻くスピードは最初ゆっくり巻きあげて、何度か繰り返してもアタリがない場合は少しスピードを上げる。地味ですが、これの繰り返しでアタリでるスピード感覚を身につけられます。

ただ巻くだけ釣れるわけがないと思われる方もいますが、船長が魚影の濃い場所を選択してくれるのでゆっくり巻くだけでマダイが狙える魅力があります。

しゃくり釣り

しゃくり釣りとは、ロッドを上下に動かしエサが生きているような動きをさせる釣り方です。ルアーフィッシングとは違い、ゆっくり上下に誘います。このしゃくり釣りが有効なのは、乗っ込みマダイを狙えるシーズンです。乗っ込みマダイとは、産卵前のマダイのことです。この時期のマダイは、エサを求めて活発に捕食活動をしているので、アピール力の高いしゃくり釣りが有効です。

仕掛けはマダイサビキ専用のものを選ぼう!

出典:フォトAC

ここではマダイのサビキ釣りで使用するサビキをご紹介します。特別な仕掛けではなく、ネットや釣具屋さんで簡単に入手できるアイテムです。

マダイが好むサビキ仕掛け!

マダイのサビキ釣りの仕掛けについて解説します。サビキ釣りの仕掛けは、PEライン、フロロカーボンライン、サビキ、オモリなどシンプルな仕様です。サビキ釣りは、胴つき仕掛けが一般的ですので、7~8本バリで全長10m前後のものを使います。オモリは30~60号で、マダイバリ8~9号が良いです。それぞれどんな役割があるかを理解してマダイ用仕掛けをつくりましょう。

青白く光るケイムラサバ皮がマダイを誘惑!

ハヤブサ 真鯛サビキ ケイムラ&オレンジ サバ皮 8本鈎

製品形態:船・胴突式 全長8.2m
入り数:8本鈎1セット
鈎種・色:きらめき真鯛・白≪ハヤブサ サビキ仕掛け≫

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仕掛けの中でも一番重要なのがもちろんサビキです。
マダイは海中で艶かしく光るアピール力のあるサビキが有効です。
このハヤブサ真鯛サビキは、鱗ケイムラサバ皮とケイムラフックのダブルアピールですのでよりマダイのアタリが他のサビキより多い印象です。

シラスを忠実に再現したケイムラサバ皮!

ハヤブサ 無双真鯛 鱗真鯛サビキ ケイムラフック 7本

鈎本数:7本
使用鈎:きらめき真鯛
号数:7号
ハリス号数:3号
幹糸号数:4号
全長:11m
カラー:白
フロロカーボンハリス

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表面に鱗模様をプリントすることでシラスを忠実に再現したこのサビキは、海中で艶かしく光り生命感のあるシラスを表現しています。
ゆっくり巻くとなめらかな動きをするため、いっそうマダイの捕食行動を刺激します。

サビキ釣りで狙える魚はマダイだけではない!

出典:フォトAC

サビキ釣りはピンポイントを丁寧にじっくり探る釣りです。もちろんサビキ釣りで釣れるのはマダイだけではありません。アピール力のあるサビキに誘われてアジやイナダ、サバ、カツオなど青物もよく釣れます。マダイは春から夏にかけて釣れますが、アジやイナダなどは夏から秋がメインシーズンです。

また、サビキ釣りではまれに背ビレや胸ビレに毒をもつアイゴやカサゴも釣れます。そんな時は、絶対に素手で触らずリリースしてあげてください。

初心者からでもはじめられるマダイサビキ釣り!

出典:フォトAC

マダイのサビキ釣りは、求められる技術が少ないので初心者でもはじめやすいのが特徴です。船釣りの場合は、船長の指示で仕掛けを落として待っていれば釣れることも多々あります。シンプルだからこそ奥が深く、楽しいマダイサビキ釣りにトライしてみてはいかがでしょうか。周りの人より少しでも多くマダイを釣りたい方は、今回ご紹介した釣法と仕掛けをぜひお試しください。

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