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アジング・メバリング両方に使えるロッドの選び方!違いとおすすめも

アジングロッドとメバリングロッドの違いとは?1本のロッドを両方に使ってもいいのか?
それぞれのロッドの違いや、アジングとメバリング両方に使えるロッドの選び方、おすすめロッドもご紹介します。
1本で両方楽しめるよう見ていきましょう!

アジングロッドとメバリングロッドの違いは4つ!

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出典:pexels

アジングロッドとメバリングロッドの違いは、まず釣りのスタイルが変わってきます。
アジングでは、一定のレンジをリフト&テンションフォールで釣りをするスタイルなど、フォールで誘う事が多くなり縦の釣りが多くなります。

一方、メバリングでは、中層から表層の一定レンジを引いてくるような釣りが多くなり、ミノーやシンキングペンシルなど横の釣りで、巻く釣りが多くなります。

その為、それぞれの釣りのスタイルに合わせてタイプの違うロッドが多くなります。
具体的な違いについて詳しく見ていきましょう。

1.ロッドの硬さが違う

出典:daiwa

アジングロッドの特徴は、ジグヘッドを使ったアクションなどの操作性が必要なので、硬めのティップのロッドが多いです。
硬めのティップであれば、瞬時にアジの上アゴに掛けれるメリットもあります。
アジングロッドにはバットが柔らかいロッドが多く、ランディング中に口切れが多いアジに対応しやすい設計のロッドが多くなっています。

一方、メバリングロッドは巻物系のルアーが多くなる為、アタリを弾きにくい柔らかいティップのロッドが多く、メバルの乗りも良くしてあることが多いです。
また、バットはパワーを持たせて根に潜ろうとするメバルを阻止する設計の物も多くなっています。
このように、アジングは硬めのロッド、メバリングは柔らかめのロッドが一般的になります。

2.ロッドの感度が違う

出典:daiwa

アジングではバイトがあれば積極的に掛けていく釣りになる為、軽くて感度が高いロッドが多くなります。
ティップも、感度を重視したチューブラーティップのものが多く、ジグヘッドなどのルアーの細かい操作もしやすくなっています。

メバリングロッドでは、メバルに多い居食いのようなアタリの分かりにくいバイトでも乗せやすく、感度は少し落ちる柔らかいティップのロッドが多くなっています。
このように、アジングは感度の良いロッド、メバリングはアジングよりは感度が低いロッドが一般的になります。

3.ロッドの長さが違う

出典:daiwa

メバリングでは、テトラ帯の足元や岩場など、魚が根に潜ろうとする為、ロッドの長さがあると取り込みやすいです。
また、メバリングではルアーの種類も豊富で、飛距離が必要になる場合など、長さが必要な釣りも多いです。

メバリングロッドには、短いロッドで7フィートから、長いロッドでは9フィート以上のロッドもあります。
9フィート以上のロッドになると、沖にいるメバルを狙いやすく、沖の岩礁などに潜られるのも阻止しやすくなります。

一方、アジングではジグヘッドなど操作性が必要なルアーを使うことも多く、高感度で扱いやすい5フィート台のショートロッドも多くあります。
また、キャロライナリグを使うような釣りでは7フィート以上の長さのあるロッドが使いやすくなります。

沖のブレイクなどで大型を狙うアジングの場合は、8フィートを超えるロッドもあり、用途によって広く用意されているのがアジングロッドの特徴です。

4.使用するルアーが違う

出典:photo-ac

アジングでは、ジグヘッドをメインとした釣りが多く、メタルジグなどのハードルアーやキャロライナリグを使う釣りもありますが、メバリングで使うルアーと比べると使用するルアーの種類が少なくなります。

一方、メバリングの場合は、ジグヘッドの釣りから複数のハードルアーを使う釣りがあります。
ハードルアーはトップ、ミノー、シンキングペンシル、バイブレーションなど他にも複数の種類があります。

アジングは縦の釣りが多くなり、メバリングは横の釣りが多くなるのが特徴でもあります。

アジングとメバリング!両方使えるロッドはコレ

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出典:pexels

アジングとメバリングの両方に使えるロッドは、ジグヘッドなどを使う時に必要な操作性の高さと、ハードルアーなど巻きの釣りでも対応できるロッドです。
ロッドの硬さは、操作性が高くある程度の硬さと感度があり、ある程度の柔らかさもあるバランスの取れたロッドが使いやすいです。

おすすめのロッドの長さ

ロッドの長さは、飛距離も出せる7フィート以上のロッドがおすすめです。
7フィート以上の長さがあれば、岩場やテトラ帯の足元など、潜られる心配のあるメバルもランディングしやすくなります。

また、キャストが不慣れな場合でも、長めのロッドを選ぶ事で比較的ルアーを飛ばし易くなります。

対応できるルアーウエイト

対応できるルアーウエイトは、1g以下のアジングでの超軽量ジグヘッドも使えるロッドで、7g以上の重めのメタルバイブやメタルジグなど、メバリング用ルアーも広く使えるロッドです。

使いやすいティップの特徴

ティップは、ジグヘッドなどのルアーの操作性も良く感度もあり、乗せやすさもあるティップが理想的です。
最近では、チューブラーの利点である感度と、ソリッドティップの乗せやすさという利点を兼ね備えたティップもあります。

それでは、アジングでも使える感度や操作性が高く、巻きをメインとしたメバリングの釣りにも対応できるロッドを見ていきましょう!

アジングとメバリングに使えるおすすめロッド3選!

出典:shimano

1.約5千円で手に入る、汎用性の高いロッド!

硬すぎず柔らかすぎない、ちょうどいいロッド。
7.6フィートの長さで、飛距離を出す際はもちろん、岩場に潜ろうとするメバルも安心して取り込める長さ。
また、ルアーウエイトも0.8gから12gの重めのルアーまで対応でき、汎用性の高いロッドです。

シマノスピニングロッドルアーマチックS76UL7.6フィート

長さ:7.6feet
適合ルアーウエイト(g):0.8-12
適合ライン:[PE/号]0.3-0.8、[ナイロン/lb]2-6
釣種:汎用
対象魚:ブラックバス トラウト メバル アジ
自重(g):90
ロッドタイプ:スピニング

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2.繊細なアタリも取れるパワーのあるロッド

ルアー重量は0.6gから10gまで広く対応できるユーザー評価の高い月下美人74L-S。
メガトップで繊細なアタリも取りやすく、尺アジにも対応できるパワーのあるロッド。
ソリッドティップでメバルの乗せやすさも魅力です。

ダイワ(DAIWA)アジングロッドスピニング月下美人74L-Sアジングメバリング釣り竿

全長(m):2.24
継数(本):2
仕舞(cm):116
自重(g):92
先径/元径(mm):0.8/10.4
ルアー重量(g):0.6-10
ライン(ナイロン lb):1.5-3

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3.超軽量ルアーから広くこなせるロッド

0.4~12gと幅広いルアーウェイトを扱うことができて人気のモデル。
ややファーストテーパーでジグヘッドはもちろん、キャロやジグ、プラグにも対応できます。
繊細さと大物にも負けないパワーを持ち合わせたマルチモデル。

ゼスタ ブラックスター2ndGeneretion S78 マルチパフォーマー

全長:7'8"(2.34)
継数:2
仕舞:120cm
自重:85g
先径:1.5mm
元径:9.4mm
適合ルアー:0.4~12g
推奨ライン:1.0~10

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アジングとメバリング!1本のロッドで両方楽しもう

いかがでしたか?アジングロッドとメバリングロッドでは、特徴が違うロッドが多くありますが、両方に使えるロッドは存在します。
今回ご紹介したそれぞれのロッドの違いや、選び方を把握して1本のロッドを選び、アジングもメバリングも楽しんでみましょう!

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