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サヨリの針はサイズと色が重要!サヨリ針の形状の特徴も解説!

ビギナーからベテランまで人気ターゲットのサヨリですが、サヨリ針が多くのメーカーから出ており、選び方に悩んでしまうかもしれません。今回はそんなサヨリ針の形状の特徴と、選び方のポイントとなるサイズと色についてご紹介していきたいと思います。

サヨリ針はサヨリの小さな口に特化している!

出典:photo AC

サヨリは下アゴが長く伸びており、その付け根に細長くて小さい口があります。
当然のことながら大きなサイズでは見向きもされませんし、しっかりと針先が刺さらないと掛かってもバレてしまいます。
サヨリは専用針といわれるものもありますので、形状や色、サイズについてご紹介いたします。

ハリス付きで手返しが良い!

OWNER(オーナー)OH速攻サヨリフック3.5-0.8釣り針

形態:糸付
• 号数:3.5号
•ハリス号数:0.8号
• 魚種:サヨリ アジ

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ハリス付きの3.5号サヨリ針です。

遠投カゴ釣りで使用!

OWNER(オーナー)OHサヨリ専用フック5-0.8釣り針

形態:糸付
• 号数:5号
•ハリス号数:0.8号
• 魚種:サヨリ

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ハリス付きの5号のサヨリ針です。
大型狙いのときや遠投カゴ釣りで狙う際に使用する針です。

オキアミでカモフラージュできる赤色!

ささめ針(SASAME)サヨリ鈎(赤)糸付AA6013-0.8号

品番:AA601
• COLOR:赤
• 号数:3号
•ハリス:0.8号

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ハリス付きの3号サヨリ針です。
付けエサであるアミエビによってカモフラージュされる赤色の針です。

サヨリ針の形状は袖針!

出典:photo AC

サヨリ専用針といわれるものは主に袖針から派生したものになります。
まれに狐針から派生したものもありますが、現状ほとんどのサヨリ針が袖針でしょう。
ここでは袖針と狐張りの形状の特徴についてご紹介します。

袖針

袖針は腰曲げと先曲げが同じような角度で曲げられており、角ばったような形をしているのが特徴です。
この形状は負荷が掛かった際に形を維持する力が強く、魚が暴れても針が外れにくいのが特徴です。
針は小さくなれば小さくなるほど負荷に対しての耐久力が落ちていきますので、小物狙いの小さい針にこの形状を適用することで、バレにくいというメリットを余すことなく享受することができます。

もうひとつ袖針の形状で特徴として挙げられるのが、エサが付けやすく水中で外れにくいというものです。
餌釣りにはもってこいの形状です。

アミエビと同化する赤袖!

OWNER(オーナー)糸付20286赤袖3-0.6

ハリ:3号
ハリス:0.6号

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サヨリの付けエサで使われるアミエビと同化する赤色の袖針です。
ハリス付きですので手返しも抜群です。

狐針

腰曲げが鈍角になっており、針先が短い形状の針です。
この形状は吸い込むようにエサを食べる魚に有効で、エサを吸い込んだ瞬間にアワセをいれることで、針掛けします。

針先が短い形状なので、エサを付けるのに少し難儀するのと長時間の駆け引きには向きません。

貫通力の高い秋田狐!

がまかつ(Gamakatsu)秋田キツネ茶フック3号釣り針

号数:3
入本数:22

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吸い込むようにエサを食べるサヨリにも有効な針です。

サヨリ針はサイズと色と本数で使い分ける!

出典:photo AC

針の選択についてはサヨリ専用の針を選べば問題ないのですが、サヨリを釣るに当たって針の使い分けが重要になってきます。
使い分けにおいてポイントとなってくるのはサイズと色と針の本数ですので、ここではサヨリ針の使い分けについてご紹介します。

サイズ

サヨリ針は3号から5号のものを選択します。
その日釣れるサヨリのサイズが大きいのであれば4号や5号の針を使いますし、その逆でサイズが小ぶりであれば、3号や3.5号のものを使用します。
実際に釣ってみて調整していくものいいですし、一番手っ取り早いのは周りを見て一番釣れている方に聞いてみるのがいいでしょう。

色によって何からカモフラージュするかが変わる

サヨリ針は赤色、金色、銀色、黒色、緑色など様々な色があります。
釣り針全般にいわれることですが、主に赤色はオキアミやアミエビと同化する効果、金色や銀色は水中で反射するので魚の興味を引く効果、黒色は魚に取って視認性が悪い色なので警戒心を抱かせない効果、緑色は環境と同化する効果があります。
環境に同化する色だと青色や茶色もありますし、根魚にアピールできる蛍光色もあります。

これだけ色があることからもお分かりになる通り、針の色というのは釣りにとって非常に重要なファクターとなります。

おすすめは赤色!

そんな数多くある色の中で、サヨリ釣りでまずおすすめなのは赤色です。
付けエサのアミエビと同化するため、警戒心を抱かせません。
また金色も同様にアミエビと同化するため、警戒心を薄れさせる効果が期待できます。
その日の環境によっても有効な色が変わっていきますので、赤色をメインに変えていけると最終的な釣果につながってくるでしょう。

本数

使い分けとは少し違いますが、サヨリ仕掛けには1本針のものと2本針のものがあります。
2本針のものですと、両方にヒットする可能性があるというメリットがある反面、仕掛けが絡んでしまう可能性が高くなったり、手返しが悪くなったりというデメリットもあります。
サヨリは群れで周遊するため、アタリがきたら手返しが重要になってきます。
慣れないうちは2本針、手返しがスムーズになってくれば1本針という選択がいいでしょう。

サヨリ針は状況に合わせて使い分けを!

出典:photo AC

サヨリはファミリーフィッシングでもおなじみの人気のターゲットです。
サヨリを釣るにあたっては環境やタックル、仕掛け全てが適したものであることが重要です。
なかでも針は魚と唯一の接点となる部分ですので、貫通力や強度、警戒心を抱かせない色選びが大切になってきます。
どんな状況にも適用できるよう、サイズや色など複数種類の針を持って、是非サヨリを釣ってみて下さい!

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