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デメリットの多いインターラインエギングロッドと上手く付き合う方法

ラインをロッドの中に通す仕組みのインターラインロッド。エギングは沢山ある釣りジャンルの中でも特にインターラインロッドのメリットを活かせる釣りです。今回は、インターラインエギングロッドのメリットとデメリット、おすすめロッドについて解説します!

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インターラインロッドのデメリット3つと対処法

出典:foter

非常に高感度でアタリが取りやすいと言われるインターラインのエギングロッドですが、どうしても見逃せない欠点が3つもあります。とはいえ、工夫次第で対処ができなくもありません。ここでは、デメリットの多いインターラインエギングロッドと上手く付き合う方法をご紹介します。

1. 飛距離が伸びにくい

インターラインロッドは、アウトガイドロッドに比べてラインとロッドが接触している部分が多いため、キャストした時に抵抗となり飛距離が伸びにくくなります。しかしながら、中にはラインと滑りを良くする加工が施されているインターラインロッドも多数あり、インターラインでもアウトガイドモデルと遜色ないくらいの飛距離を出すことができます!

【対処法】インナーコートスプレーを使う

ボナンザ インナーコート

容量:50ml

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どうしても飛距離を伸ばしたいという方には、ボナンザのインナーコートがおすすめです!
釣行前にこれをロッド内にスプレーしておくだけで、ラインがロッドに引っ付きにくく、より飛距離を伸ばすことが可能です。
ちょっとした一工夫で他の人に差がつけられるこのスプレーは絶対におすすめです!

2. ラインを通すのが面倒

インターラインロッドを使っていてもうひとつ不便なのが、ラインをロッドの中に通さなければいけない点です。通常であれば、中通し用のワイヤーが付属しているので問題ありませんが、そのワイヤーを忘れたり無くした時には、ラインを通すのは至難の業です。

【対処法】予備の中通しワイヤーを持ち歩く

ダイワTOP-INワイヤー2300NT-W546799

全長(m):2.30
カラー:グリーン

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中通しワイヤーを忘れた時のために、タックルボックスに絶対に入れておくべきなのが、予備の中通しワイヤーです。予備を入れておけば、万が一ワイヤーを忘れたり失くしたとしても安心です。ダイワのワイヤーなら2.3mあるので、殆どのロッドで使用することができます!

3. メンテナンスが究極にめんどう

インターラインロッド最大のデメリットといっても過言ではないほど面倒なメンテナンス。アウトガイドロッドはもちろんですが、インターラインロッドはしっかりとメンテナンスしないと、ロッド内部に塩やゴミが溜まってしまい著しくロッド機能が失われてしまいます。使用後はきちんとメンテナンスをしないとすぐ使い物にならなくなります。

【対処法】メンテナンスの裏技を使う

インターラインロッドは、水洗いをした後、しっかりと乾かし、撥水スプレーを吹き付けてメンテナンスをしなければなりません。結構面倒臭いです。そこで、以下ではそんなインターラインロッドのメンテナンスを楽にする時短テクを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

【裏技】インターラインロッドのメンテナンスを楽にする時短テク

出典:photo-ac

【1】ぬるま湯でロッド内部まで流す

釣りから帰ってきたら、まず最初に真水でロッドを洗い流します。この時にできればぬるま湯(35℃くらい)を使うと、塩が落ちやすくなります。時間を置けば置くほどゴミや塩は固まって取れにくくなってくるので、釣りから帰って来てすぐか翌日中にはメンテナンスするようにしましょう。

《裏技》お風呂につけるだけでOK!

わざわざ水道で洗い流すのが面倒くさいという人は、ロッドをお風呂につけるだけでもOKです。お風呂に5cm〜10cmほどぬるま湯をはって、そこに5分〜10分ほど浸けておくだけで汚れや塩は落ちます。この時にお風呂の残り湯を使ってしまうと逆に汚れが着いてしまうのでご注意くださいね。

【2】大まかな水分を拭きとる

汚れを落とした後は、水分を乾かします。ロッドの外についた水分はタオルなどで拭き取って、ロッドの中は風通しのいい所でロッドを立てて乾かしましょう。ロッド内が濡れたまま収納してしまうと、これもロッド機能低下の原因になりますので必ず乾かしましょう。

《裏技》ドライヤーで乾かして時短!

インターラインロッドの内部を乾燥させるのって結構時間がかかるんですよね。そんな時に便利なのがドライヤーを使って乾かす方法です。ドライヤーの冷風(送風)機能を使って、シンプルにロッドの中を乾かすのみです!圧倒的に速い時間で乾かせますし、ロッドを立てて乾燥させている間に破損する心配もありません。(ひとつだけ注意して欲しいのが、絶対に温風機能は使わないようにしてください!熱い風をロッドに当ててしまうと、ロッドの変形や破損につながります。)

【3】ロッド内にスプレーをする

最後はロッドの中に、先ほどご紹介した「ダイワ超撥水ドライスプレー」のような撥水スプレーを吹き付けてメンテナンス終了です。こうすることでロッド内部でのラインと滑りが良くなり、インターラインロッドの機能を維持することができます。アウトガイドロッドに比べてメンテナンスは少し手間がかかりますが、ロッド機能維持のためにもメンテナンスは必ずやるようにしましょう!

エギングにインターラインロッドを使う魅力!

出典:visualhunt

デメリットばかりを取り上げてしまいましたが、もちろんエギングにインターラインロッドを使うメリットはたくさんあります。さまざまなジャンルの釣りで人気のインターラインロッドですが、特にエギングではそのメリットが非常に有利に働くとあって、初心者からベテランまで人気のロッドタイプです。ここからは、インターラインロッドのメリットについてご紹介いたします。

ライントラブルが少ない!

なんといってもインターラインエギングロッド最大のメリットは、ライントラブルが少ないことです。アウトガイドロッドであれば、しゃくった時の糸フケや風による影響でガイドにラインが絡んでライントラブルになりがちですが、インターラインロッドではその心配は要りません!ラインがロッドの中を通っているので、しゃくった糸フケも絡むことがなく快適にエギングが楽しめます。特にラインが見にくいナイトエギングでは重宝しますし、しゃくり慣れていない初心者にもライントラブルが少ないインターラインロッドはおすすめのロッドです。

インターラインは高感度!

続いて、2つ目のメリットは非常に感度が良いことです。インターラインロッドはロッド全体がガイドになっており、ラインからの情報をダイレクトに受けとることができるので、繊細なアタリを取る必要があるエギングではとても有利になります。イカのアタリが分かりにくいという人ほど使って欲しいロッドです。

エギングで使うインターラインロッドの選び方

出典:foter

ここからはインターラインエギングロッドの選び方についてご紹介します。エギングロッドは一般に、「軽さ」・「長さ」・「硬さ」・「ティップの繊細さ」の4つの項目で選びます。

【軽さ】一日中シャクっても疲れない軽さ

エギングは一日中エギをしゃくり続けなければいけない釣りなので、「軽さ」は重要です。軽いものの方がしゃくりやすく、疲れにくいのでエギングゲームにおいて有利になります。

【長さ】キャストのしやすさと釣り場の状況

また、「長さ」は8.5ftくらいを中心に、キャスティングしやすさ・ポイントの状況・ロッドの扱いやすさによって7ft台〜9ft台までを使い分けます。

【硬さ】ML〜Mが中心

ロッドの「硬さ」に関しては、基本的にML〜Mが中心になります。エギの重さによっては、秋エギングなどではL調子のものを使うのもいいでしょう。

【ティップ】ソリッドとチューブラーの選択

最後に「ティップの種類」に関しては、ソリッドティップとチューブラーティップがあり、目感度で繊細なアタリを取りたい時にはソリッドを、手感度でナイトエギングなど視界が悪い中でもアタリを取りたい場合はチューブラーがおすすめです。

エギングロッドの基本的な選び方については、こちらの記事に詳しく書かれていますので、ぜひ合わせてご覧ください!

インターライン独特の選び方 〜内部構造を重視?〜

インターラインのロッドは、通常のエギングロッドの選び方に加えて、内部の加工を重視して選びましょう。ロッド内の加工がなされていないものだと、中でラインが引っ掛かったり、ルアーをキャストした時の飛距離が著しく落ちてしまいます。

インターラインロッドの中には撥水加工がなされたものや、ラインと滑りが良くなったものがあります。重いルアーを投げるならそこまでラインの滑りに対して神経質になる必要もありませんが、エギングでは15g〜20gくらいのエギを投げるので、ラインとロッド間の抵抗が飛距離に深く影響してきます。そのため、エギングに使うインターラインロッドは内部の加工と重視して選ぶようにしましょう。

おすすめのインターラインエギングロッド5選!

出典:visualhunt

ここからはおすすめのインターラインロッドをご紹介します。初心者からベテランまで幅広い層のアングラーに対応できるようにさまざまな価格帯のものを厳選しました。どれも高品質でこれからエギングを始める方も、ベテランで新しいロッドを買う人も、満足できるロッドが見つかること間違いなしです。

1. 初めてのインターラインロッドならコレがおすすめ!

ダイワ エメラルダス(インターライン) 83MI

全長:2.51m
仕舞:130cm
継数:2本
標準自重:115g
対応ライン(PE):0.5-1.0号
対応エギ(号):2.5-4
先内径:1.3mm / 先外径:2.5mm / 元径:11.9mm
糸絡みしにくいエントランス&トップ
耐久撥水加工

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初めてインターラインロッドのエギングロッドを使うという人に使って欲しいのが、ダイワの「エメラルダス(インターライン)83MI」です。こちらは高性能なインターラインロッドでありながら比較的リーズナブルな価格で、初心者でも手の出しやすい価格設定になっています。
3.5号という使い場面の多い号数が中心に投げられるため、使い勝手もよく、それでいてスローな釣りからアクションが激しい釣りまで対応しています。
エギングでライントラブルが起きやすい初心者だからこそ使って欲しい、そんなインターラインロッドです。

2. シマノの大人気シリーズ「セフィア」のインターラインモデル

シマノ セフィアSS SI S803ML

長さ:8.3ft
適合エギサイズ(号):2-3.5
適合ライン(PE/号):0.5-1.0
継数(本):2
仕舞寸法(cm):130.2
自重(g):110

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次にご紹介するのが、シマノのインターラインエギングロッド「セフィアSS SI S803ML」です。こちらは、8.3ftと誰でも扱いやすい長さに加えて、シマノ独自「スーパーインナーガイド」を搭載することで最適な角度・高さでのライン放出を可能にしました。初心者はもちろん中級エギンガーのステップアップにもぴったりのロッドです。

3. ダイワのインターラインロッドはハイクオリティー!

ダイワ エメラルダスMX インターラインモデル 86M・E 

全長(m):2.59
仕舞(cm):134
継数(本):2
自重(g):100
先内径/先径/元径(mm):2.0(1.9)1.3/11.4
エギサイズ(号):2.5-4.0
適合ライン(号):0.5-1.2

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ダイワの大人気エギングブランド「エメラルダス」から出ている「エメラルダスMXインターラインモデル86M・E」は、インターラインエギングの基本性能にさらに磨きをかけたハイクオリティーモデルに仕上がっています。
ダイワ独自の撥水加工技術”超撥水ドライ加工”を施してあるためトラブルが軽減されています。
春イカにも対応できるこのロッドは、オールシーズン活躍すること間違いなしのエギングロッドです!

4. 軽量・高感度を兼ね備えたインターラインロッド

シマノエ セフィアSI S80 S806MH 

長さ:8.6ft
適合エギサイズ(号):3-4.5
適合ライン(PE/号):0.5-1.0
継数(本):2
仕舞寸法(cm):134.1
自重(g):114

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次にご紹介するのが、シマノの「セフィアSI S806MH」です。老舗シマノの高品質なのはもちろん、インターラインロッドの弱点と言われてきた「重量」・「感度」を、独自テクノロジーによって克服したロッドです。
蓄光するトップ「GLOWTOP」とアウトガイドを超えるほど繊細な「LOOPLESS ティップ」を搭載し、目感度、手感度ともに驚きの高感度を実現しました。
お値段こそ張りますが、買って後悔しない高コスパロッドになっています。

5. 飛距離・感度・軽さ全てを搭載した最強ロッド!

ダイワ エメラルダスストイストAGS インターライン 89LML

標準全長(m):2.67
仕舞寸法(cm):138
継数(本):2
標準自重(g):109
先内径/先径(mm):1.3/1.9(2.0) 元径(mm):10.9
エギサイズ(号):1.8-3.5
適合ライン(号):0.4-1.0

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究極のインターラインエギングロッドが欲しい、という方におすすめなのがダイワの「エメラルダス STOIST AGS IL (インターラインモデル)」です。
こちらのロッドは「超撥水ハイパードライ加工インターライン」テクノロジーによって、ロッド内部のライン抵抗を極限まで抑え、アウトガイドモデルにも負けない飛距離が可能になりました。
インターラインの中でも最長クラスの8.9ftというレングスが、インターラインの欠点でもある飛距離をカバーしてくれます。
ダイワの持てる技術を盛り込んだ、ぜひベテランに使って欲しい究極のインターラインエギングロッドです!

【まとめ】インターラインロッドで快適なエギングライフを!

出典:photo-ac

エギングで使うと沢山メリットがあるインターラインロッド。手入れをするのが大変だったりいくつかの難点もありますが、慣れてしまえばそれほど苦になるものでもありませんし、それ以上にメリットが沢山あります。皆さんもぜひインターラインロッドで快適なエギングライフを楽しんでくださいね!

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