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タイラバ仕掛け解説!固定式・誘導式の作り方やおすすめまで!

マダイ釣りの代表格と言えるタイラバ。種類もたくさんあり、特に初心者の方はどんなものを使えば良いか分からないという人も多いと思います。そこで、今回はタイラバで使う仕掛けについてご紹介いたします!

タイラバの仕掛けは3つのパーツからできている!

出典:Amazon

マダイは魚の王様と呼ばれ、白身が非常に美味しい魚です。日本全国の近海の浅場から沖の深場まで幅広く生息しています。エビやカニなどの甲殻類をはじめ、小魚なども捕食します。そんなマダイを狙う釣り方はたくさんありますが、そんな中でも人気なのがタイラバです。

タイラバといえば、かぶらと呼ばれる疑似餌を使ってマダイを釣る大人気の釣り方です。シンプルですが、種類もカラーもたくさんあり、初心者の方にとってはどんな仕掛けがいいのか悩んでしまうこともしばしばです。タイラバには固定式と遊動式と言う2種類の方式があります。また、3種類のパーツに分かれており、「ヘッド(オモリ)」と「スカート・ネクタイ」、「フック」があります!以下では、はこれらのアイテムについて一つ一ずつご紹介していきます。

ヘッドウェイトは40g〜120gまで!

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タイラバで使うベッドの重さは、40g〜120gが一般的です。近海の浅場であれば40g〜80gを、沖の深場や潮の流れが速い場所では80g〜120gを使います。最近流行りのドテラ流しなどでは200gくらいの超重量級のタイラバを使うこともありますが、初心者の方は60g前後の比較的軽いものが扱いやすいです。水深や潮の流れにあったものを使いましょう!

スカート・ネクタイ

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タイラバのベッドと同様に、たくさんの種類があるのが、スカートとネクタイの部分です。スカートはタイラバに生命感を持たせるために、大切なアイテムです。ネクタイの種類にはストレートなものから、カーリーテイルのようなものまでたくさんあります。カラーもさまざまなものがありますが、アピール力のある赤、オレンジ系は必ず持って行くべきです。ほかにも緑やゴールド、白色系のものもありますので、食いの良さや魚の活性によって使い分けましょう。

フックは6号前後のもの

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フックは6号前後のフックが2本付いたものを使用するのが一般的です。2本のフックの長さは、食いの良さやバイトの状況によって変更します。また、タイの口は堅いため、専用のフックを使用しましょう!マダイはタイラバを加えた時に頭を大きく振るので、ハリがかりが良く強度が十分にあるものを選ぶことも重要です。

固定式タイラバ仕掛けはライントラブルが少なく快適!

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まずは固定式のタイラバについてご紹介します。固定式タイラバは、ヘッドとスカートやフックが一体になったタイラバのことで、昔から使われているタイプのタイラバです。遊動式には無い特徴もあり、遊動式が主流の現在でも根強い人気があります。

固定式タイラバの特徴はラインブレイクのしにくさ!

固定式タイラバの最大の特徴は、ラインブレイクのにくさです。遊動式と違い、固定式ではラインがヘッドと擦れないため、ラインブレイクの確率が劇的に削減されます。また、ヘッドの重みがあるので、バラしやすいのはありますが、魚が暴れても絡まりにくく、快適に釣りができます。

固定式タイラバの付け方はシンプルでOK!

固定式タイラバの付け方(結び方)はFGノットや電車結びなどシンプルな結び方でOKです。FGノットはメタルジグやプラグなどルアーゲームでよく使用する結び方の一つで、タイラバにも応用することが出来ます。また、電車結びは非常に便利な結び方で、ルアーゲーム以外にもえさ釣りなどでも使えるので、覚えておいて役に立つこと間違いなしです!

固定式タイラバを使う状況

近年、タイラバの主流はヘッドとフックが別になった遊動式になりつつありますが、固定式のタイラバも使える状況はたくさんあります。例えば、固定式は根がかりがしにくく、底ベッタリを狙っていて根がかりが多い状況なんかでは重宝します。また、ヘッドが動かないのでラインブレイクをしたくない時にも有効です。根がかりやラインブレイクなどトラブルなしで釣りができるという意味では、初心者にも扱いやすいのが固定式の魅力です。

おすすめの固定式タイラバ

ここからは、おすすめのタイラバについてご紹介していきます。以前はたくさん売っていましたが、現在では、固定式のタイラバの数は少なくなっています。しかしそんな中でも特におススの3アイテムについてご紹介します。

初心者にもおすすめ!近海の浅場を狙うならこれ!

バスデイ 忍ラバ 100g

サイズ:100g
カラー:ハイトホロピンク

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初めてのタイラバなどで、近海の浅場を狙うなら、こちらのタイラバがおすすめです。誰でも扱いやすい大きさで、初めてのタイラバでも気軽に釣ることが出来ます。また固定式なので、ラインブレイクや根掛かりの心配も少なく、初心者でも安心して快適に釣りを楽しむことが出来ます。

タングステン素材使用で、底取りも素早い!

ダイワ ベイラバーTG 60g

サイズ:60g
カラー:ホロレッド

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タイラバゲームで非常に重要なのが、底取りです。このタイラバはタングステン素材を使用しており、シルエットが小さいので、素早く底取りが可能です。潮の流れが速いポイントでも流れの影響を受けにくいのでおすすめです。また、ネクタイ部分が長いロングネクタイ仕様で、マダイへのアピールも抜群です!

驚きの着底感度で根掛かりも回避できる!

JACKALL  ビンビン玉クイックスプリング  120g

重量:120g
カラー:レッドレッド/オキアミピンク 

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ヘッドとフックが一体になっており、着底した時の感度が増します。着底後すぐにタイラバを巻き上げることが出来きるので、マダイに違和感を与えにくくなっています。また、すぐに巻き上げることで、タイラバに多かった根掛かりも最小限に抑えることが出来ます。マダイ釣りに行くなら持っていて損はないおすすめ商品です。

遊動式タイラバ仕掛けは違和感少なく、バラシが少ない!

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誘導式タイラバは、ヘッド部分がラインに固定されていないタイプのタイラバです。マダイはワンバイトで食わせるのが難しい魚ですが、遊動式であれば初心者でも比較的魚を掛けやすくなります。フッキングの良さとバラシにくさから、近年ではこの遊動式がタイラバの主流になっています。

誘導式タイラバの特徴

遊動式のタイラバはヘッドとラインが分離していて、ヘッドの重さが無いので、マダイが鈎を吸い込んだ時に違和感なく食わせることができるのが最大の特徴です。また、アタリも取りやすく、食いが渋い状況で特に活躍してくれます!しかしながら、ヘッドが動く分絡まりやすかったり、擦れてラインブレイクしやすくなるので、注意が必要です。

遊動式タイラバの付け方は取り外ししやすい8の字結び

遊動式タイラバの付け方(結び方)は、8の字結びなど取り外しやすいものが一般的です。遊動式はフックとヘッドが分離しているので、カラーチェンジやウェイトの交換が容易かつ組み合わせが豊富です。そのため、ラインを切らずにタイラバを交換できる8の字結びなどが便利なのです。しかし、タイラバを交換するときは少し面倒でもよければ、FGノットでも問題ありません。

投入すべき状況

遊動式タイラバを投入する状況は、マダイに違和感なくしっかりとフックを食わせたい時です。また、遊動式タイラバはフォール中のアタリが取りやすいので、フォール中に反応が良い時には特におすすめです。また、遊動式であればマダイが頭を振ってもヘッドがスライドしてバレにくいので、バラシが多い状況でも大活躍します。固定式に比べて、遊動式は食わせやすいので、初心者にもオススメです!

おすすめの遊動式タイラバ

続いて、おすすめの遊動式タイラバについてご紹介します。現在、遊動式のタイラバはたくさん売られており初心者の方は特に、どれを買ったら良いか迷いますよね。そんな方のために今回は、おすすめの遊動式タイラバを3つご紹介します。

初めて遊動式タイラバを使うならこれ!

ハヤブサ 無双真鯛フリースライドVSヘッドコンプリート 90g

重量:90g
カラー:グリーンチャートホロ #16
入り数:1本

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比較的誰でも扱いやすく、実績もあるタイラバです。巻いてきたときにヘッドの部分がしっかりと後ろに水流を流すので、スカート・ネクタイの部分を初心者でも簡単にアクションさせることが出来ます。初めて遊動式タイラバを使うなら、こちらのアイテムがおすすめです!

専用パイプが内蔵されいてラインブレイクしにくい!

JACKALL  ビンビン玉スライド  100g

重量:100g
カラー:グリーンゴールド/蛍光グリーン 

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タイラバゲームでのラインブレイクが気になる方には、ビンビン玉がおすすめです。ヘッドのラインを通す部分に専用超低摩耗素材を使用しており、遊動式でヘッドがスライドしてもラインブレイクしにくいのが特徴です。タイラバゲームの定番といっても過言ではないビンビン玉は初心者でも必須のアイテムです。

スカート・ネクタイ部分の交換が簡単!

シマノ 炎月待宵 90g

タイプ:遊動式
サイズ:24号 / 重さ:90g
カラー:フルゴールド 12T

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タイラバではスカート・ネクタイの色を変えた途端いきなり釣れだした、なんてこともよくあります。そのためにいかにパーツ交換するかが釣果を分ける大きな分岐点になります。こちらは簡単に取り付け方をアレンジできるので、その日のマダイのアタリカラーに即座に変更することが出来ます。

タイラバの2種類の仕掛けをマスターしよう!

出典:photo-ac

いかがだったでしょうか!

今回の記事では、タイラバで仕様する2種類の仕掛けについてご紹介てきました。現在の主流は遊動式になりつつありますが、固定式の良さもあります。一概にどちらの方が良いとは言い切れませんが、それぞれの良さわ理解した上で、使い分けることが大切です。この機会に皆さんも是非タイラバを初めてみてはいかがですか?

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