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ダイワのヒラメロッドを解説!選び方とおすすめを価格別に紹介

ダイワから販売しているヒラメロッドを解説します。サーフのメインターゲットであるヒラメを釣るにはどんな竿が良いか、そしておすすめのロッドを価格別に紹介します。

ダイワのヒラメロッドは独自のテクノロジーを搭載

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出典:foter.com

ダイワと言えば釣り人で知らない人は居ない、超1流メーカーです。
ロッド分野では独自のテクノロジーを搭載し、多くのアングラーが扱いやすさと性能に魅了されています。

ダイワの代表的な技術は、軽量・高感度を実現するエアガイドシステム「AGS」や、ブランクの高強度化・軽量化を可能にしたカーボン加工技術「SVFコンパイルXナノプラス」、ロッドの変形を防ぎ、パワー・操作性・感度を向上させるカーボン繊維の「X45」です。

今回はサーフゲームの定番”ヒラメ”に焦点を当ててロッドの選び方、おすすめダイワロッドを紹介します。

ヒラメロッドを選ぶポイントは遠投性能に優れる10ft以上のロッド

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出典:foter.com

ヒラメは広大なサーフの中からルアーで狙います。釣果を上げるコツは、より遠くのポイントまでルアーを何度も続け、海底に待ち構えるヒラメの目の前にルアーを送り込み、アピールする事です。

短いロッドで手前を探っているだけでは、サーフの奥に潜むヒラメまでルアーが届きません。ルアーを遠投できる10ft以上のロッドを選びましょう。事実ヒラメ専用で開発されているルアーロッドはそのほとんどが10ft以上です。

もし、ヒラメ専用ロッドではなく、汎用性の高いシーバスロッドで、ヒラメとその他の魚を兼用するのであれば、モデルの中でも1番もしくは2番目に長いロッドを選びましょう。
そうすれば、サーフヒラメでも力を発揮できます。力の弱い女性や、運搬の関係で10ftよりも長いロッドに不都合がある場合は、それよりも短いロッドで構いません。しかし9.6ft、最低でも9ft以上のロッドを選びましょう。

ルアーの重量は軽いもので15g、重いもので40gまで対応していれば、ほとんどのコンディションに対応できます。ロッドの柔らかさは好みによる所が大きいのですが、ヒラメのバイトは弾くような独特なものなので、初心者は衝撃を吸収してくれる柔らかいロッドがおすすめです。

ダイワのヒラメロッドをご紹介

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出典:foter.com

以下ではダイワのヒラメロッドを紹介します。
ダイワではヒラメ専用に開発しているロッドは「ラテオFJ」の1本しかありません。基本的にはシーバス・フラッドフィッシュ兼用、つまりショアからのルアーロッドとして商品展開をしています。

誤解しないで頂きたいのが、ヒラメ専用に開発されていないからと言ってサーフヒラメに適さないということはありません。ルアーからのサーフヒラメはその性質上、遠投性能の優れているルアーロッドが適しています。「ヒラメ専用」として開発しなくても、ボトムを取りやすく、遠投性能に優れたルアーロッドであれば十分に性能を発揮できるのです。

ダイワの商品展開の性質上、ルアーロッドとしてサーフヒラメに適しているロッドを紹介するのでご了承ください。

入門者向けダイワヒラメロッドのおすすめ(3万円以下)

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出典:foter.com

ダイワから販売されている3万円以下の入門者向けヒラメロッドを紹介します。入門者向けとは言え、1流メーカーのダイワが販売しているロッドなので、ヒラメを釣る十分な性能を持っています。

初めてルアーフィッシングに挑戦する方へ

ダイワ(Daiwa)ライトショアジギングロッドスピニング9.6ftルアーニスト96M釣り竿

全長(m):2.90 仕舞(cm):150 先径/元径(mm):2.2/14.9
継数(本):2 自重(g):200
適合ルアー(g):7-35 適合ライン:ナイロン(lb) 8-16 / PE(号) 0.6-1.5
竿袋(ナイロン製)付属 カーボン含有率91%

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ルアーニストは、ダイワが初めてルアーフィッシングにチャレンジする人に向けて開発したロッドです。入門者向けに設計されており、様々な魚種に対応できるように、長さと硬さが細かく展開されています。

紹介している96Mは7-35gまでのルアーに対応しているので、サーフヒラメのほとんどに対応できます。特にメタルジグを遠投する釣りに優れており、長さと硬さのバランスの良いロッドです。
ワンランク柔らかい96MLはプラグ系ミノーやワームを扱うのに優れたロッドになります。自分の使うルアーに合わせて選びましょう。

入門者向けルアーロッドの定番!

ダイワ(DAIWA)シーバスロッドスピニングリバティクラブ96Mシーバス釣り釣り竿

標準全長:2.90m / 仕舞:150cm
継数:2本 / 標準自重:190g
先径:2.2mm / 元径:14.9mm
対応ルアー:10~40g

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リバティクラブシーバスはソルトルアーフィッシング入門者向けのロッドです。
快適な使い心地と使い勝手、細部にまでこだわったデザイン品質で「気ままに楽しく過ごす」をコンセプトに設計されています。

紹介している96Mは10~40gのルアーを投げ、強いバットパワーで大型のヒラメに負けない性能です。ランカーサイズのシーバスをいなすロッドの粘りが特徴です。
しかし96Mは硬い仕上がりのロッドです。ヒラメ独特のバイトに合わせる自信が無い人は、同じ長さでもワンランク柔らかい96MLを選びましょう。

上記で紹介した「ルアーニスト」とは実売価格が近いので、お好きな方を選んで構いません。実際に手に取って振った感覚で選べると良いですね。

ブレーディングX搭載の実力派ロッド

ダイワ シーバスハンターX 100M・R

全長(m):3.05
継数(本):2
仕舞(cm):157
自重(g):164
ルアー重量(g):10~50
適合ライン:ナイロン(lb) 10~20、PE(号) 0.8~2.0

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シーバスハンターXは軽量で丈夫なHVFカーボン+ブレーディングXを搭載した、実力派のシーバスロッドです。
シーバスハンターXの価格帯からダイワ独自のテクノロジーを搭載するロッドが登場します。
入門者向けの価格帯で、ダイワ独自のテクノロジーを体感したい人におすすめのロッドです。

ネジレ防止機能X45搭載ロッド

ダイワ(DAIWA)シーバスロッドスピニングレイジースピニングモデル106MLシーバス釣り釣り竿

全長(m):3.20 / 仕舞(cm):164
継数(本):2 / 自重(g):150
先径/元経(mm):1.6/13.9
ルアー重量(g):7~40

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レイジーは軽量・高感度なブランクを搭載しつつも、コスメを最低限に留めたことによって高いコストパフォーマンスを実現したロッドです。ネジレに強い「X45」を搭載しているので、ルアーをしっかり飛ばし、水中のアクションを手元にしっかりと伝達してくれます。

紹介している106MLは10ftを超えるロングロッドでありながら、しなやかな柔らかさを兼ね備えているので、サーフヒラメに最適なモデルです。
サーフに欠かせない遠投性と、ヒラメの希少なバイトをしっかりとアワせるルアーの食い込み力の高さは、まさにヒラメロッドとしてふさわしい仕上がりと言えるでしょう。

メタルジグよりも比較的軽量な、バイブレーションやミノーでも大遠投できるロッドです。広範囲を探る釣りだけでなく、ジグヘッドリグを用いたナチュラルな釣りにも最適です。

中級者向けダイワヒラメロッドのおすすめ(3万円台~5万円台)

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出典:foter.com

ダイワから販売されている3万円台~5万円台の中級者向けヒラメロッドを紹介します。この価格帯はヒラメを釣るロッドとして非常に完成度の高いモデルです。

高い完成度を誇る中級者向けルアーロッドの決定版

ダイワ ラテオ・R 106M・R

標準全長(m): 3.20
継数(本): 2
仕舞(cm): 164
標準自重(g): 160
ルアー重量(g): 10-50
適合ライン ナイロン(lb): 10-20
適合ライン PE(号): 0.8-2.0

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ラテオはルアーフィッシング中級者向けのロッドで,フラッグシップに肉薄するハイパフォーマンスで、ダイワ伝統の軽さと感度、操作性の高さを体感できます。
ヒラメゲームだけではなく、サーフでのシーバスゲームやショアジギにも対応します。

エアガイドシステム導入ロッド

ダイワ(Daiwa)シーバスロッドスピニングラブラックスAGS106ML釣り竿

標準自重:157g
標準全長:320cm
継数:2本
先径:1.8mm
元径:13.9mm
適合PEライン:0.6-1.5号

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ラブラックスAGSは、ダイワ独自のテクノロジー『AGS(エアガイドシステム)』を採用しているロッドです。AGSとは軽さによる飛距離とコントロール性能の向上と、カーボンフレームの硬さによる感度の向上を実現したガイドシステムで、ダイワを代表する技術の1つです。

もちろん高密度HVFカーボン、X45、オーバルリールシートを搭載しており、他に「アンサンドマイクロピッチブランク」と言うダイワ最上位機種に匹敵するアンサンドマイクロピッチ仕様の軽量・高感度ブランクを使用しています。
「アンサンドマイクロピッチブランク」は無塗装・無研磨のためより軽量化でき、ブランク本来の性能を引き出せるものです。

こうした充実した装備のおかげで、中級者向けモデルながら上級機種にも劣らない性能を秘めています。

上級者向けダイワのヒラメロッドのおすすめ(5万円以上)

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出典:foter.com

ダイワから販売されている5万円以上の上級者向けヒラメロッドを紹介します。この価格帯は、ダイワの技術の結晶と言える仕上がりで、ロッドとして最高峰のモデルです。
プロのアングラーが愛用するモデルで、使いこなすには自分の実力も必要です。

ダイワのベーシック上級ルアーロッド

ダイワ MORETHANEXPERT 109ML/M・V

全長(m):3.28
継数(本):2
仕舞(cm):168
自重(g):150
先径/元径(mm):1.5/15.3
ルアー重量(g):7-40
適合ライン ナイロン(lb):8-16
適合ライン PE(号):0.8-2.0

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モアザンはダイワの上級者向けのベーシックなルアーロッドです。
キャストからヒラメのバイト、ラインがガイドを通して放出していく感覚、その全てが自分の腕の延長のような感覚で扱えます。
109ML/M・Vはサーフゲームの代名詞ともいえる一本です。

ターゲットをランカーサイズに定めたパワーモデル

ダイワ MORETHANBRANZINO 1010M/MH・V

全長(m):3.30
継数(本):2
仕舞(cm):169
自重(g):200
ルアー重量(g):10-50
適合ライン ナイロン(lb):8-16
適合ライン PE(号):0.8-2.0

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モアザンブランジーノはターゲットをランカーサイズに定めたパワーモデルロッドです。
モアザンシリーズの特徴である高い操作性を持ちながら、ランカーサイズに負けないパワーを兼ね備えた最高級モデルです。

ダイワのサーフヒラメロッドは軽く、バイトをはじかない

ダイワのヒラメロッドについてまとめました。
サーフヒラメはバイトが多くある釣りではありません。広大なサーフにルアーを投げ続けて、数回しかチャンスが無いので、数少ないバイトをはじかずに取り込める柔らかめのロッドがおすすめです。

ダイワのロッドは軽さと柔らかさを兼ね備えているので、ルアーを投げ続けても疲れが溜まらず、数少ないバイトを取り込みやすいのが特徴です。
自分で釣りあげたヒラメには感動があります。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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