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自作の仕掛けでヒラメを釣ろう!作り方を詳しくわかりやすく解説!

釣りをしていると仕掛けにかかる費用だけでもバカになりませんよね。コストを抑えて釣りをするなら仕掛けは自作がおすすめです。

今回はヒラメ釣りの代表的な仕掛けである、「泳がせ釣りの仕掛け」の作り方を解説します。

自作仕掛けで狙うヒラメ釣り

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出典:Foter

ヒラメは堤防からも船からも狙うことができ、ルアーや餌釣りなど様々な楽しみ方をさせてくれる魚です。今回はそんなヒラメ釣りの最も代表的な釣り方である泳がせ釣りの仕掛けの作り方を説明していきます。

泳がせ釣りは船だけでなく、堤防からも大型のヒラメを狙える釣法として人気の高い釣りです。青物狙いでも用いられる釣法でもありますが、青物狙いとは仕掛けの構成は若干異なります。

青物狙いのおかっぱりの泳がせ釣りではウキを使います。しかし、ヒラメは海底に生息しているので、ヒラメ狙いではウキは使いません。船でも同様です。海底を狙うと根掛かりの可能性が高くなるので、オモリに捨て糸を使った仕掛けを使います。

また、ヒラメ狙いでは親針と孫バリを使った2本針を使うのが一般的です。青物狙いでは孫針が使われることは滅多にありませんが、ヒラメは捕食が下手なので針掛かりを良くするために孫針が使った方が釣果が期待できます。

しかし、針を2本付けると生き餌への負担が大きくなり弱りやすくなるので、1本針か2本針かの賛否は分かれます。針掛かりの良さか、生き餌の持ちを重視するのかで、好みで使い分けましょう。

ヒラメの泳がせ釣り仕掛けに必要なアイテム

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出典:Stockvault

  • 親針:チヌ4〜7号、伊勢尼12号〜17号など
  • 孫針:親針よりワンサイズ小さい針、もしくはトレブルフック8号
  • 先糸:フロロカーボン7号
  • ハリス:フロロカーボン6号
  • 捨て糸用ハリス:フロロカーボン5号
  • 親子サルカン:6×7
  • スナップ付きサルカン
  • 発光玉ソフト

ヒラメの泳がせ釣り仕掛けの自作で必要な道具は上記の8点です。ただ、孫針を使わず1本針にする場合は孫針を用意する必要はありません。また、親針よりも小さい針が使われることが一般的ですが、同じ針で作ることも可能です。

ハリスにはフロロカーボンラインを使います。先糸用、ハリス用、捨て糸用の3種類のサイズを用意しましょう。そしてそれらを繋げる部分に親子サルカン、道糸に繋げる部分にスナップ付きサルカンを取り付けます。

発光玉は針に取り付けて、生き餌が針に食い込み過ぎないようにする目的で使います。ですのでソフトタイプがおすすめです。

100本入りのお買い得チヌ針

ヒラメの泳がせ釣りに最適なチヌ針のお買い得商品です。チヌ針は汎用性が高く、あらゆる釣りで活躍してくれるので、お買い得品でたくさん用意しておいても良いでしょう。サイズも1号〜7号まであるので、親針から孫針まで用意できます。

川せみ針(KAWASEMI)チヌ針 100本入 J-1 白

メーカー:かわせみ針
サイズ:1号〜7号
カラー:白
100本入り

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ヒラメ泳がせ釣り専用!孫針トレブルフック

トレブルの針の1つが、生き餌用の長細軸となっている泳がせ釣り孫針専用の針です。通常のトレブルフックよりも生き餌の負担が少なく、少ない生き餌で高い釣果が期待できます。針掛かりの良いトレブルフックは初心者にもおすすめです。

OWNER(オーナー)トリプルフックヒラメ変型トリプル8号5本13872

メーカー:オーナー
サイズ:8号
5本入り

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先糸から捨て糸まで使えるフロロカーボンハリス

フロロカーボンラインといえばのシーガー。
水に溶けるような透明感と耐摩耗性に優れた、クリスタルクリアの船専用フロロハリスです。
太さのラインナップも多いので先糸から捨て糸まで使用可能です。

クレハ シーガー船ハリス 3号

サイズ:3号
色:クリア

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強度の高い親子サルカン

糸の繋ぎ目に使用する親子サルカンのおすすめ商品です。品質が高く評判の親子サルカンですので安心して使うことできます。

NTスイベル(N.T.SWIVEL)パワーオヤコブラックハンガーパック50個入#6×7

メーカー:NTスイベル
サイズ:6×7
強度:38kg
カラー:ブラック

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5サイズ揃ったスナップ付きサルカン

スナップ付きサルカンは、どんな仕掛けを作る時でも殆ど必要になるので、数種類揃えておくことをおすすめします。この商品は5サイズ揃っているので使い勝手に優れます。頑丈なステンレス製ですので大物にも対応できるおすすめ商品です。

Crochローリングスイベルベアリングサルカンロックスナップ付ブラック 5サイズ 100個入り

メーカー:Croch
サイズ:6、8、10、12、14 5サイズセット
カラー:ブラック
素材:ステンレス
100個入り

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泳がせ釣りの必需品!発光玉ソフト

親針に取り付けて、生き餌に針が入りすぎないようにする発光玉のソフトタイプです。0号や1号などの小さめサイズがおすすめです。

東邦産業発光玉ソフト8H

メーカー:東方産業
サイズ:0号〜4号
カラー:グリーン、ピンク

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ヒラメ釣り仕掛けを作ってみよう!作り方解説

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出典:Stockvault

手順1「ラインをカットする」

まずは先糸、ハリス、捨て糸用のラインを、使う長さにカットしましょう。長さは好みのサイズにカットして構いません。一般的には先糸は50cm〜1m、ハリスは40cm〜1m、捨て糸は30cm〜60cmくらいですので、その間で作るのがおすすめです。

長いハリスは生き餌が自由に動き回れるので、ヒラメに対すアピール力があり釣果が期待できます。しかし、長いと扱いが難しくなりますし、動き回れば動き回るほど根掛かりの可能性も高くなるので注意してください。捨て糸も長いほど根掛かりのリスクが高くなるので、ポイントによって調整しましょう。

手順2「先糸に親子サルカン、スナップ付きサルカンを付ける」

ラインをカットしたら、次は先糸に親子サルカンとスナップ付きサルカンを取り付けます。親子サルカンは取り付ける向きに注意してください。サルカンが取り付けられていてリングが両側フリーになっている方が親サルカンです。この親サルカンの大きい方(子サルカンが取り付いている方)のリングに先糸を結んでください。

そして親子サルカンを付けた反対側の端にスナップ付きサルカンを取り付けます。

サルカンの結び方は、クリンチノットで結ぶのがおすすめです。下の画像の紐を先糸、シルバーの輪っかをサルカンのリングだと考えてください。

まず左上の画像のように、サルカンに先糸を通して4回程捻るように巻き付けます。そして、右上の画像のように先糸の端をサルカンの輪っかに通してから、その持ってきた先糸の間に入れます。その状態巻き付けた部分を絞っていけば結ばされます。解けないように固く絞り、最後に端の余分なラインをカットすれば完成です。

出典:Fishing Pro

手順3「捨て糸を取り付ける」

次に、捨て糸用のラインを用意し、スナップ付きサルカンを取り付けましょう。このスナップにオモリを付けて使用します。ここもクリンチノットで取り付けてください。

そしてその捨て糸の反対側を親子サルカンに結び付けます。手順1で先糸を取り付けた親子サルカンの反対側に取り付けます。ここもクリンチノットで結んで大丈夫です。

手順4「ハリスに針を付ける」

次はハリスに針を付けていきます。一本針仕様にする場合はハリスの端に針を取り付けてください。孫針を付ける場合は、端から10cm〜20cm程度間隔を開けて取り付けます。この間隔は使用する生き餌のサイズに合わせるのが最適です。

親針は外掛け結びか内掛け結びで取り付けてください。孫針はチヌ針などを使う場合は同じく内掛け結びか外掛け結びで取り付け、管付きのトレブルフックなどを使う場合はクリンチノットで取り付けましょう。

手順5「ハリスを親子サルカンに付ける」

最後に針を取り付けたハリスを、クリンチノットで親子サルカンに取り付ければ終了です。残っている子サルカンに取り付けてください。

それと、針に発光玉も忘れずに取り付けましょう。孫針には必要ないので親針の方だけで大丈夫です。

後はオモリを捨て糸側に付け、先糸を道糸に取り付ければ完成となります。

自作の仕掛けでヒラメを釣り上げよう!

ヒラメの泳がせ釣りは、根掛かりがしやすいのでロストすることも少なくありません。毎回完成仕掛けを使っているとコストもバカになりませんので、本格的にヒラメ釣りをする人にとっては、仕掛けの自作は必須と言っても良いでしょう。

好みの長さで作った自作仕掛けは、使いやすさも優れるので釣果も期待できます。是非、今回の解説を参考に仕掛けを作って、ヒラメをたくさん釣り上げましょう!

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