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誰でも簡単!投げ釣り仕掛けの自作方法をわかりやすく解説!

仕掛けは自作をするとコストを何分の一にも抑えることができます。また、好みのサイズで作れるので使い勝手も良くなります。

今回は投げ釣り仕掛けの自作方法を解説します。

自作も簡単!投げ釣り仕掛け

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出典:Foter

今回は、誰にでもできる簡単な投げ釣り仕掛けの自作方法を解説します。投げ釣りでは胴付仕掛けが使われることもありますが、今回は最も一般的な方法である天秤仕掛けの仕掛けを作っていきます。

投げ釣りの天秤仕掛けは、1本針から6本針まで様々なタイプがあり、一般的には3本針前後が使われることが多いです。

針数は好みで作りましょう。自作のメリットでもあります。針数が多いと、当然仕掛けも長くなりますから、トラブルが多くなったり扱いも難しくなります。慣れている人ならば良いですが、慣れていない人だと手返しが悪くなり逆に釣果を落とすことになることもあります。そのあたりは好みで調整してください。

また、投げ釣り仕掛けの特徴として天秤からから30〜40cmを、砂ずりと言って2重にする特徴があります。これを付けることで、仕掛けが天秤に絡むことを防止し、誘導式天秤を使った時の摩耗にも強くなるメリットがあります。

投げ釣り仕掛けに必要な道具

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出典:Stockvault

  • 針:キス6号前後、カレイ13号前後など
  • フロロカーボンハリス(幹糸用):3号〜8号
  • フロロカーボンハリス(枝ス用):1号〜4号
  • スナップ付きサルカン

投げ釣りの仕掛け製作に必要な道具は上記の4点です。キス狙いかカレイ狙いかで使用する針とハリスの大きさは大きく異なります。キスよりもカレイの方が太いハリスが必要です。ですが基本的な作り方は同じですので、狙いに合わせて針とハリス選びをしてください。

また、ハリス付きの針も販売されていますので、糸に針を付けるのが面倒な人や難しいと感じる人は、ハリス付きの針を使う方法もアリです。

カレイ狙いにおすすめ!高品質カレイ針

カレイ狙いならカレイ専用の針がおすすめです。強度が高く高品質で53本入りで非常にコスパの高い針です。

ささめ針50改良カレイイレグ53本入り

メーカー:ささめ針
サイズ:12号〜15号
カラー:ブラック
53本入り

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針を結ぶのが面倒な人におすすめ!ハリス付きキス針

針にハリスを結ぶのは結構面倒ですので、この製品のようなハリス付きのものを使うのもおすすめです。コスパは結構高いので、手間が減ると思えば悪くない買い物でしょう。

ささめ針(SASAME)A-171アスリートキス50本結びフック透明5-0.8釣り針

メーカー:ささめ針
針サイズ:5号
ハリス:1号
50本入り

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幹糸用におすすめ!高品質フロロカーボンハリス

幹糸には枝ス用よりもワンサイズ太めのラインを使用します。このシーガーは非常に評判の良いハリスですので、非常におすすめです。

クレハ(KUREHA)ハリスシーガーエース60m4号

メーカー:クレハ
サイズ:4号
長さ:60m
カラー:クリア
素材:フロロカーボン

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枝ス用にはこれ!コスパ高いフロロカーボンハリス

枝ス・ハリスはなるべく細い方がは魚の掛かりも良くなります。キス狙いなら1.5号が良く使われます。品質の高さの評価が高い東レの製品ですのでおすすめです。

東レ(TORAY)ハリストヨフロンスーパーLハードフロロカーボン50m1.5号ナチュラル

メーカー:東レ
サイズ:1.5号
長さ:50m
カラー:ナチュラル
素材:フロロカーボン

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お得な5サイズ100入り!スナップ付きサルカン

これからどんどん仕掛けの自作をしようと考えている人なら、スナップ付きサルカンは大量に持っていても足りないくらいです。この製品は5サイズ入っていますので、とりあえず用意しておけば間違いないでしょう。

Crochローリングスイベルベアリングサルカンロックスナップ付ブラック 5サイズ 100個入り

メーカー:Crosh
サイズ:6、8、10、12、14 5サイズ入り
カラー:ブラック
100個入り

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実際に仕掛けを作ってみよう!

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出典:Stockvault

では、使う針やハリスを揃えたら実際に作っていきましょう。基本的で簡単な方法で解説しますので、初めての方も参考にしてください。

手順1「ラインを使う長さにカットする」

まずは、使う長さにラインを切っていきます。幹糸用とハリス用両方カットしまいましょう。長さは狙いのターゲットや、針の本数にもよりますので、ご自分で計算しながら作ってください。ここでは基本となるキス釣り3本針仕掛けで製作していきます。

幹糸用のラインは130cmでカットします。40cm分を砂ずり部分として2重にしますので、実際の幹糸の長さは砂ずり合わせて90cmとなります。針をたくさん付けたい人ならその分幹糸の長さも長めに調整してください。

枝スの長さは8〜15cmとなるように2cmほど長めにカットします。結び目で若干短くなりますので、必要な分よりも若干長めにカットしましょう。枝スは長い方が魚にも違和感を与えづらいので、釣果を狙うなら長めがおすすめです。しかし長いと仕掛けが絡まりやすくなるので、そのへんはお好みで調整してください。

手順2.「砂ずりを作る」

次はカットした幹糸に砂ずりを作ります。砂ずりは大体目安として40cmくらいを作るのが一般的です。

まず、幹糸を40cmのところで折り返します。そして折った部分をチチワになるように8の字結びで結びます。

8の字結びでチチワを作るのは、下の画像のように結びます。輪っかを作り、そこからもう一回捻ります。そして、輪っかにする部分をその捻ってできた輪っかの間に通します。この時画像のような向きになるように通ししてください。反対側から通すとただの固結びになるので注意しましょう。

出典:Fishing Pro

そして、その輪っかになった部分にスナップ付きサルカンを取り付けます。下の画像のようにケータイストラップの要領で輪っかに通してつけてます。黒い紐が幹糸で、白い紐がサルカンだと考えてください。

出典:Fishing Pro

次に、その2重になった部分を捻っていきます。8の結びをした部分から順々に撚りが付くように捻っていきます。最初の部分を強めに捻って撚りを付ければ、後は比較的スムーズにいきます。指を使って擦るように捻るとやりやすいです。

そして2重になった部分を全部捻ったら、8の字結びをして砂ずりは完成です。完成イメージとしては画像のような感じです。見やすいように紐を使っていますが、右側がサルカンで左側が幹糸側となります。しっかりと捻っていれば撚りができてほどけることはありません。

出典:Fishing Pro

手順3「幹糸にチチワを作る」

次に、幹糸に枝スを取り付けるためのチチワを作っていきます。

まずチチワを作りたい場所に左上のような輪っかを作ります。そして、上側の紐を真ん中の紐に巻きつけます。4回くらい巻きつけると左下の画像のようになるので、その下側の紐を巻き付けてできた輪っかの中に入れ込みます。そして、入れ込んだ部分をチチワにして、両側を締め込んでいけばチチワの完成となります。

1つ目は砂ずりの終わりから20cmくらいの部分に作り、また、そこから20cmくらいのところにもう一つチチワを作ります。そして幹糸の端は8の字結びで輪っかを作ってください。

出典:Fishing Pro

出典:Fishing Pro

手順4「枝スに針を付ける」

幹糸を作ったら、枝スに針を付けます。針は内掛け結びか外掛け結びで取り付けましょう。枝スの反対側は8の字結びでチチワを作ってください。

3本分全て作りましょう。

手順5「枝スを幹糸に付けて完成」

最後に作った枝スと幹糸を結んで完成です。幹糸側のチチワに枝ス側のチチワをサルカンに付けた要領で結んでいきます。この結び方なら、枝スの先だけ簡単に取り替えることができます。針が一本ロストしたとしても、その部分だけ取り替えれるので投げ釣り用の仕掛けとしては便利です。

後はスナップを天秤に付ければ終了です。

仕掛けの自作は楽しい!

若干面倒にも感じる仕掛けの自作ですが、メリットはたくさんあります。まずコストを抑えれること、そして自分で作った仕掛けで釣れるととても嬉しいことです。是非今回解説した内容を参考に仕掛けを自作して、自分で作った仕掛けで魚を釣る快感を味わいましょう!

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