作成:2018.11.21 更新:2023.3.29
【最強】人気のおすすめシーバスロッド13選!最新モデルも紹介!
おすすめのシーバスロッドを入門向けからハイエンドモデルまで陸っぱり用を中心に、ボートシーバス用も含めてご紹介します。普段のフィールドに合った理想の一本を見つけてみましょう。
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目次
まずはシーバスロッドの特徴と選び方を知ろう!

出典:photoAC
シーバス釣りで使用するシーバスロッドは、ルアーやフィールドに合わせて使いやすいように複数の種類があります。
選び方の観点には以下の点があります。
- 長さ:ft(フィート、1ft=約30cm)で表記されます。8.6ft前後が中心です。
- 硬さ:UL~XHなどで表記される。MやMHあたりがオーソドックスです。
- 調子:主に3タイプあります。
- 適合ウエイト:そのロッドが扱えるルアーの重さです。
- 釣り場:どんな釣り場で使うかで、長さ・調子が変わります。
初心者の方で初めての1本であれば、
長さ8.6ftで、MH調子、適合ウエイトは28gまで
のロッドを選ぶとよいでしょう。
それでは細かく見ていきます。
シーバスロッドの長さはポイント・シチュエーションによって変わる!
シーバスロッドは基本的に8.6ft前後を中心にポイントによって使い分けることが多いです。
長さ別にどんなシチュエーションで使うか、解説します。
長さ | 用途 | 説明 |
---|---|---|
6ft~7.3ft | ボートフィッシング |
7ft以下のロッドはボートシーバスで用いられることが多いです。
6ft前半は穴撃ちやストラクチャーをピンポイントで狙う釣りに、6ft後半はオーソドックスな長さ、7ft前半は飛距離が求められるシチュエーションやビックベイトを使うタフな釣り方によく用いられます。 |
7.3ft~8.6ft | 小規模河川・ショートロッド |
ここからおかっぱりで使われる長さになります。
7ft台は小規模河川や障害物が多いポイントでピンポイントキャストが求められるシチュエーションに使われます。 8ft前半は女性やお子さんなど、慣れない方や飛距離があまり求められないポイントで使うことが多いです。 |
8.6ft~9.3ft | メインの長さ |
この長さがおかっぱりシーバスフィッシングで主に使われる長さになります。
8.6ftは取り回ししやすく、ある程度飛距離も出るため初めてシーバスロッドを購入される方にオススメです。 9ft台になると飛距離も伸びるため、中規模河川やある程度ロッドを扱うことになれた初中級者の方にも使ってもらえます。 |
9.3ft~10ft | サーフ・大規模河川 |
飛距離が求められる大型河川やサーフフィッシングで主に使われる長さになります。
慣れると100m以上飛ばすこともできます。 |
10ft~ | サーフ・磯 |
サーフフィッシングやヒラスズキに用いられる長さになります。
通常のシーバスフィッシングではあまり使われず、サーフや、磯で狙うヒラスズキやシーバスで使われます。 |
硬さはMを中心にライトからヘビーまで様々!
ロッド選びのもう一つの観点がロッドの硬さです。
シーバスロッドにはさまざまな硬さがあり、使うルアーによって変わります。
初心者の方であればMやMHあたりの中間的な硬さを選ぶといいでしょう。
以下にまとめます。
硬さ | 用途 | 説明 |
---|---|---|
UL(ウルトラライト)~L(ライト) | 軽量ルアー・ワーム |
柔らかい部類に入るLの付く硬さです。
10g程度のジグヘッドや5~7㎝程度のミノーを扱いたいときに使用します。 バチ抜けシーズンなどに活躍する一方、大型のシーバスや15g以上のルアーには力負けしてしまうこともあるので気を付けましょう。 |
ML(ミディアムライト)~M(ミディアム) | 7cm程度のミノー、シンペン・小型バイブレーション |
やや柔らかい~中間的な硬さになります。
小中規模河川で使用するルアー全般を扱え、特にMクラスであれば初心者の方が扱うであろうルアーは全般的に扱えます。 一方引き抵抗のあるバイブレーションやメタルジグなどは扱いにくいです。 |
MH(ミディアムヘビー)~H(ヘビー) | 9㎝程度のミノー・バイブレーション |
中大規模河川をメインに釣行される方はMHあたりが扱えるルアーも都合がよくなります。
通常28g以上のルアーを扱えるこの硬さでは、飛距離を出すことができる大きめのルアーを扱えるほか、引き抵抗が大きくなるバイブレーションやメタルジグを扱える良さがあります。 |
XH(エクストラヘビー) | ビッグベイト・大型のバイブレーション | ビッグベイトや大型のバイブレーションなどを扱うアングラーの方がメインで使います。 |
調子(テーパー)はレギュラーテーパーを選ぼう!
竿がどう曲がるかを表しているのが調子(テーパー)です。
3タイプありそれぞれ特徴があります。
初心者の方であればレギュラーテーパーを選べば間違えないです。
それでは詳しくて見きましょう。
調子(テーパー) | 説明 |
---|---|
ファーストテーパー |
先調子で7:3くらいの調子です。
感度に優れアタリに対し合わせが利くタイプの他、張りがあるためメリハリのあるアクションを付けられる調子です。 一方硬い分、やり取りが難しく経験者向けの1本です。 |
レギュラーテーパー |
6:4ほどの、最もオーソドックスなタイプです。
あたりに対してある程度合わせが利き、やり取りもしやすく、まず1本はこの調子で購入するとよいです。 |
スローテーパー |
胴調子のロッドです。
ぐにゃりと曲がってしまうため合わせが利かない一方、バレにくくあたりを弾かないため、勝手にかかる調子です。 バチ抜けシーズンなど吸い込んで捕食するシーバスに強いです。 |
他にどんな観点がある?
他には、ロッドの自重、値段、ガイド、ベイトリールかスピニングリールか、などの点から選ぶことができます。
自重は軽いほうがいいですが、そうすると値段が高くなるなど相反する部分があり一概に何がよいとは言えません。
次から紹介しますロッドを見て、ご自身の予算・釣り方に合うロッドを選んでみてください。
【入門用】おすすめシーバスロッド厳選5本

出典:daiwa
ここからは初心者・入門者の方にオススメのロッド紹介になります。
手軽に購入できる数千円台のものから、1シーズンしっかりやってみたいという方でも満足して使っていただける1万円台後半までのロッドを紹介します。
おそらく、シーバスを始めてみよう、という方が多く購入する価格帯だと思われるため、おかっぱりで使いやすい9ft前後、そして万能に使えるML調子を中心に紹介します。
そしてこんな釣りをするアングラーの方ならこのロッドを、というコメントも書いてありますので参考にしてください。
それでは入門向けのおすすめロッドを、陸っぱり向けとボートゲーム向けに分けてご紹介していきます。
1.【初めての1本に】 初心者の方におすすめしたい万能モデル
コスパが高いということで評判のメジャークラフトから1本紹介します。
このロッドはどんなシーンでも問題なく使える9フィートの長さであり初めての1本には是非持っておきたい長さ。
初心者の方にも使いやすいMLアクションのロッドで、使用できるルアーも10-30gと小型ミノーからバイブレーションに至るどんなルアーでも使うことができます。
またメジャークラフトならではの低価格が嬉しいモデル。
不慣れなランディングでもタフな設計のため安心感があり、初心者から評価も高い、初めての一本にふさわしいモデル。
メジャクラの竿は基本的にスペックに重さが書いてないですよね?
実際に計ったので、書いておきます。
この竿、125gしかありません!!他メーカーの同程度の竿の中では、
出典:https://goo.gl/eVXcmg
DAIWA リバティクラブ 90ML :自重:165g
シマノ ルアーマチック S90ML :自重:155g
OGK ソルトバサーSG-3 SBS39ML 9ML :自重:166g
抜群の軽さではないでしょうか?
めちゃくちゃ軽いです。
2.【万能】初めての1本にはこちらも!
ダイワ LAZY 86ML
全長(m):2.59
仕舞(cm):134
継数(本):2
自重(g):125
ルアー重量(g):7~35
ライン ナイロン(lb.):8~16
ライン PE(号):0.6~1.5
こちらも初めての1本にオススメです。
やや高価にはなってしまいますが初めからクオリティーがある程度高く、長く使えるというものを探している場合こちらをオススメします。
このロッドも長さ8.6フィート、対応ルアーが7-35gとオールジャンルな釣りに対応しています。
ミノーやシンキングペンシルはもちろん、引き抵抗の重いメタル系ルアーの遠投には、バッドの強さで対応します。
20g前後のルアーを投げると気持ちよく飛んでいきます。感度も良好で満足です。
出典:https://goo.gl/WDhxzV
3. 【やや長め】しなやかで、粘りが魅力の一本
シマノ ムーンショット S96ML
全長(m):2.90
継数(本):2
仕舞寸法(cm):148.7
自重(g):151
ジグウェイト(g):MAX 38 / プラグウェイト(g):6~32
適合ライン PE(号):0.6~1.5
メインの釣行場所が中大規模河川やサーフ、堤防と飛距離を必要とするアングラーの方ならこの1本をオススメします。
広く探れる9.6フィートクラスで、こちらも扱いやすいMLアクションのロッド。
しなやかで、粘りがある為、ルアーの重みを乗せたロングキャストもしやすく、ランディング中はロッドが仕事をしてくれて取り込みも安心のモデルです。
ただ硬いだけではなく、6gまで投げられるためワームでないと口を使わない状況から、不意に湧いた青物のナブラにメタルジグをキャストするというタフな使い方までできます。
4.【短め】都市型河川に!
メジャークラフトから、圧倒的コスパの”3代目クロステージ”の紹介です。
シーバスロッドとしては短めの8.6フィートですが、この長さが小規模から中規模河川、そして橋脚やテクトロといった都市型河川の釣りにベストマッチします。
ルアーウエイトも7-23gと小型ミノー・小型バイブレーションといったハードルア―に、ソフトルアーを使う釣りが非常に合うロッドです。
普段の釣り場が飛距離をあまり必要としない場所、ワームや小型ルアーを使うというアングラーの方にオススメです。
購入し2週間経過の3度目の使用(7gリップレスミノー使用)でティップから折れてしまいました。
出典:https://goo.gl/WTHsDW
メジャークラフトさんのロッドは何本か所有しており、折れは初めてでびっくりしました。
ですがメジャークラフトさんの対応がとても良く問い合わせした所、初期不良だったらしく次の日には新しく新品でロッドが送られてきました。
その後は折れもなく問題なく使えています。
リップレスミノーなど7g程度のルアーも使いやすく気に入っています。
ただこの竿でスペック内でもメタル系はやめた方がいいです。
商品自体はとても満足しています。
5. 初めてのボートシーバスにおすすめの一本
ボートシーバスでは基本となるミノーの釣り、そのミノーの釣りに最大限生かせる設計をした6.2フィートの本ロッドを紹介します。
ただ巻きだけでなくトゥイッチ、ジャークなどテクニカルな釣法に最適な操作性能を達成しています。
ミノーイングならではの小さなバイトを察知する高感度ティップに、魚のパワーに負けない強いバッドを持っています。
これ1本でバース撃ち、岸壁や貨物船際攻めなど、あらゆるシチュエーションに対応出来、まさに初めての1本に最適なモデルです。
【初〜中級者向け】おすすめシーバスロッド5選

出典:shimano
シーバスロッドのスタンダードモデルは、約2万円〜約4万円で手に入るモデルです。
技術面では、軽量で感度アップにつながる技術や強度アップにつながる技術など、各メーカーの魅力的な技術が搭載されたモデルが多くあります。
中級者のステップアップの1本から、初心者でも本格的にシーバスゲームをやってみたいといった方にはオススメします。
それでは、陸っぱり向けとボートゲーム向けのおすすめロッドを見ていきましょう。
1. 軽くて使いやすいディアルーナ
シマノ ディアルーナ S96ML
全長(m):2.90
継数(本):2
仕舞寸法(cm):148.6
自重(g):135
先径(mm):1.7
適合ルアーウェイト(g):6-32
適合ライン PE(号):0.6-1.5
シマノのスタンダードモデルの中でも手に入れやすい価格で、力も入れているシリーズがディアルーナです。
ロッドを振り続ける釣りが多くなるシーバス釣りではありがたい軽さを備え、感度や強度面もシマノ技術でカバーしたモデル。
フルキャストが得意な9.6フィートロッドで、遠くからのルアー操作もしっかりできる長さ。
ワンランク上のシーバスロッドを探す方や、レベルアップの為にロッドを買い換えたい方におすすめの一本です。
硬すぎない先調子を備えていて、春のバチ抜けシーバスに使えます
出典:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B078YGFGW2/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B078YGFGW2&linkCode=as2&tag=fishingpro0f-22&linkId=4ca72cbdf2c8502aa08dccb2b7373a98
バットに反発力があり、80cm以上のランカークラスでも十分寄せられるロッドと思います
2.【2018年最新版】オールマイティに対応するロッドなら!
シマノ ディアルーナ S90ML
全長(m):2.74
継数(本):2
仕舞寸法(cm):141.0
自重(g):128
先径(mm):1.7
適合ルアーウェイト(g):6-32
適合ライン PE(号):0.6-1.5
上で紹介したディアルーナシリーズの万能調子であるS90ML。
遠投性と操作性を兼ね備えた9フィートのML調子は、ステップアップの1本に、そしてロッドを1本買ってみたいという初心者の方いずれにも満足していただけるコスパの高いロッドになっています。
7-12cmのミノーをはじめ、バイブレーションやワームさえも扱える汎用性の高さに、リニューアルされた設計が自重をかなり軽くしており1日ロッドを振り続けるシーバスゲームをストレスなく支えてくれます。
dayシーバス、スーパーライトショアジギング10g~30gメタルジグ(20gがメイン)シャクってます。幅広いジグ快適に投げれます。張りがあり固すぎず柔らかすぎない。めちゃめちゃ使いやすいです。DAIWAさんの同じランクの竿持ってますがルアー快適に投げれるサイズ幅は圧倒的にこっちです。最高!
出典:https://goo.gl/hJ3evg
3. 手軽に最先端ダイワ技術を体感したい方に
上位モデルに迫る技術が搭載された、ラブラックスAGSシリーズ。
ねじれ防止の強度技術やダイワの代表的技術のAGS(エアガイドシステム)も搭載した魅力の一本。
その中でも、96MLМは遠投性能に優れ、ランカーの引きにも対応可能なパワフルモデル。
河川河口、大型堤防、サーフなど遠投性能が求められるフィールドで威力を発揮します。
4.ビッグベイトに対応したベイトロッドなら
ダイワ ラブラックスAGS BS 73HB
標準全長(m):2.21
仕舞寸法(cm):115
継数(本):2
標準自重(g):140
ルアー重量(g):10-60
適合ライン ナイロン/フロロ(lb.):10-30
適合ライン PE(号):1.2-2.0
ランカーシーバス狙いになくてはならないビッグベイト。
しかしそのルアーの大きさ、引き抵抗などから通常のルアーロッドでは対応できません。
ダイワより、ビッグベイト対応のベイトロッドが発売です。
特徴は、ただ硬いだけではなく、最小7-9cmほどのミノーも投げられる幅の広さ。
初めてベイトロッドを買ってみようかなといったアングラーの方には非常に万能なこのロッドはオススメです。
ボートでも、陸っパリでも十分な感じです。
出典:https://goo.gl/4vDDQo
ジリオンXXとの愛称もよく、非常に満足しています。
5. オープンエリアのボートシーバスで使いたい一本
シマノ ディアルーナBS S73M+
全長(m):2.21
継数(本):2
仕舞寸法(cm):113.0
自重(g):125
適合ルアーウェイト(g):8~36
適合ライン:PE(号) 0.8~2/ナイロン(lb) MAX12
ボートシーバスロッドとしてはやや長めのロッドです。
その長さは特にオープンエリアで魚をサーチするのに非常に役立ちます。
使えるルアーのウエイトの幅も広いためミノーやシンペン、トップやバイブでさえ使えます。
【上級者向け(ハイエンド)】おすすめシーバスロッド厳選3本

出典:daiwa
シーバスロッドのハイエンドモデルは、購入価格が約5万円以上のモデルです。軽量で剛性があり、高感度なロッドが多くなります。また、各メーカーの革新的技術が搭載されているのもハイエンドモデルの特徴です。ハイエンドモデルは陸っぱり向けが中心となります。おすすめの陸っぱり向けハイエンドモデルを見ていきましょう。
1. 究極の汎用性を持つロッド
目的のシーバススタイルに合わせ、それぞれのロッドを丁寧に作り上げられた、アピアのFoojin'ADシリーズ。
その中でもデイゲーム、ナイトゲーム問わず汎用性に特化したモデル。
バットパワーもあり、遠くからでもしっかりフッキングし、粘りのあるブランクでしっかり取り込める洗練された一本。
先はしなやかに曲がり、バットは強靭。ゼロバランスとはよく考えられたもので疲れません。
出典:https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07CT7B2T5/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B07CT7B2T5&linkCode=as2&tag=fishingpro0f-22&linkId=4ca72cbdf2c8502aa08dccb2b7373a98
1ヶ月で15本のシーバスを難なくあげることができました
2.強くも曲がるロッド
シマノ エクスセンスジェノス S90MH/R
全長(m):2.74
継数(本):2
仕舞寸法(cm):141.3
自重(g):132
適合ルアーウェイト(g):8~48
適合ライン PE(号):0.8~2.0
8~48gのルアーを使いやすいMHアクションです。
バットからティップ先端までブランクス全身をシャープに磨ぎ澄ました“硬くて曲がる“超攻撃的なロッドに仕上がっています。
3. サーフからの重量級ルアーを極める釣りに
ダイワ MORETHANBRANZINO 1010M/MH・V
全長(m):3.30
継数(本):2
仕舞(cm):169
自重(g):200
ルアー重量(g):10-50
適合ライン ナイロン(lb):8-16
適合ライン PE(号):0.8-2.0
ダイワシーバスロッドの中でも最上位に位置するモアザンブランジーノ。
ラインナップも豊富で、その中でもサーフから50gクラスの重量級ルアーを使いこなせるモデル。
ランディング中にバラシの原因になるテトラや杭などもかわしやすい長さ。
サーフからの重量級ルアーを極めたい方に相応しい一本です。
シーバスロッドは入門向けからハイエンドモデルまで選択肢が豊富
いかがでしたか?今回は、基本的なシーバスロッドの選び方、おすすめのシーバスロッドをご紹介しました。シーバスロッドは入門向けからハイエンドモデルまで選択肢が豊富です。自分の理想のスタイルを考えながら快適に使える一本を選んでみましょう。
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