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【2018年新作モデル】プロ一押し!人気バスロッドおすすめ12本

バスプロも唸らせる有名メーカーの人気おすすめバスロッドをエントリーモデルから最高峰のハイエンドモデルまで幅広くご紹介。あなた理想の一本を見つけてみましょう。

当サイトおすすめ!
★ バスロッド人気ランキング ★

アブガルシア スピニング バスビート2 BBS-622UL II

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シマノ ベイト 17 エクスプライド バス 1610M-2

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ダイワ スピニング ハートランド 701ULF/RS-ST16 【冴掛 Midge direction ST】

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目的のロッドタイプを決めておすすめバスロッドをチェック!

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出典:pexels

バス釣りに使うロッドは、スピニングロッドとベイトロッドの両方を、使うシーンに分けて使用します。スピニングロッドはL(ライト)アクションのロッドを中心に、UL〜MLを使用するのが一般的です。スピニングよりもパワーがあり、重めのルアーも使うことが多いベイトロッドは、M(ミディアム)を中心にML〜Hを使用することが多いです。

釣り方によっては、Lアクションのロッドを使用するベイトフィネスや、ビッグベイトなどを使用するXH(エクストラヘビー)のロッドもあります。ロッドの長さについては、6フィートから7フィート前後の長さが一般的です。各メーカーからは値段も幅広く用意されていますので、各価格帯のバスロッドを見ていきましょう。

入門者に人気!おすすめのバスロッド(エントリークラス)

出典:shimano

入門者に人気のエントリーモデルは、購入価格が約5千円〜約2万円までのモデルです。購入価格が約2万円以上のスタンダードモデルと比べると少ないですが、各メーカーの最新技術が搭載されたモデルも多くあります。安価すぎるとロッドの強度面で不安なので、最低でも購入価格5千円以上のメーカーのロッドを選ぶのが理想です。

低価格の入門用に最もお勧めしたい一本

アブガルシア バスビートIII BBS-632L

タイプ:スピニング
全長(ft/cm)6'3"/191
仕舞(cm)98.5
標準自重(g)103
ルアー(oz)1/16~1/4

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低価格帯のバスロッドの中でも、目立って高評価なのがアブのこのモデル、バスビート3です。
初心者さんが釣りやすいライトリグでの操作に長けたL(ライト)アクションのこのモデル。
ライトルアーを投げれば反応する野池はもちろん、ハイプレッシャーのフィールドでも頼りになる1点シェイクもしやすい設計です。
また、パワー面も安心できるスペックなので、メジャーフィールドでも安心して使えます。
入門用のスピニングロッドをまずは一本という方に最もお勧めしたいモデルです。

低価格でもバサーのわがままを叶えてくれるモデル

ダイワ リベリオン641L/MLXS-ST

全長(m): 1.93
継数(本): 1
仕舞(cm): 193
自重(g): 93
対応ルアー重量: 1.4~9g (1/20~5/16oz)
対応ライン (lb): 2.5~6

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低価格帯のバスロッドの中でも、バサーのわがままを叶えてくれるロッドが、ダイワのrリベリオンシリーズ。
ダイワ技術などの搭載スペックだけを見れば上位モデルと間違えてしまうような内容。
Lアクションのメガトップに、MLアクションのチューブラーを合わせたブランクス設計は正にバサーの欲望を叶えるロッドセッティング。
より繊細な誘いで口を使わないバスを刺激でき、障害物の多いポイントや大きめのリグでも安心のMLアクションのモデル。

初めての一本としてクオリティーの高いロッドを選ぶ場合や、ハイプレッシャーのメジャーフィールドの大物に対応できるモデルを探している場合におすすめの一本です。

入門向けに適したベイトロッド

ダイワ ブレイゾン C66M-2

全長(m):1.98
継数(本):2
仕舞(cm):103
自重(g):107
ルアー重量:5~21g (3/16~3/4oz)
適合ライン(lb):8~16

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ダイワのバスロッドで入門向けと言えば必ず候補に挙がる、ブレイゾン。
ショッピングサイトでは常に高評価をキープし続ける信頼と、必要なダイワ技術が搭載され、安心も担保されたロッド。
低価格で、初めての一本として使いやすいM(ミディアム)アクションのベイトロッド。

シマノ低価格帯モデルで力を入れている一本

シマノ 17エクスプライド 1610M-2

長さ:6.10feet
適合ルアーウエイト(g):7-21
適合ライン(ナイロン・フロロ/lb):8-16

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シマノバスロッドの低価格帯モデルの中でも、最も技術面やラインナップで力を入れているモデルがエクスプライドシリーズ。
その中でも、ベイトロッドで使用頻度の高い中型ルアーを中心に快適に使えるMアクション。
軽量化と強度アップで更に使いやすくなり、本格的なバス釣りを始めたい人や、クオリティの高い初めての一本におすすめのモデル。

初心者〜中級者におすすめのバスロッド!(スタンダードモデル)

出典:daiwa

バスロッドのスタンダードモデルは、購入価格にして約2万円〜約5万円のモデルです。エントリーモデルと比べ、搭載技術が多くなり、各釣り方に特化したモデルも増えてくる価格帯です。ハイエンドモデルと比べると、バスプロの監修モデルが少なかったり、各メーカーの革新的技術が搭載されていない場合もあります。ただし、十分魅力的なスペックのロッドが多いと言えます。

ダイワの中価格帯モデルで人気のシリーズ

ダイワ ブラックレーベル SG 641L/ML+XS

全長(m):1.93
継数(本):2 ※グリップジョイント
仕舞(cm):171
自重(g):93
ルアー重量:1.4~14g (1/20~1/2oz)
適合ライン:2.5~8lb

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ダイワの中価格帯バスロッドのブラックレーベル。
ダイワの中価格帯モデルの中でも特に人気のシリーズで、その中でもスピニングロッドで出番が多いライトリグ全般に使用できるロッド。
HVFナノプラスや3DX搭載で、強度面でも安心のカバーゲームでも積極的に使えるモデル。

今のタックルに一本追加して、更にレベルアップしたい場合や、ベイトロッドのフォローとしてもおすすめの一本。

シマノ中価格帯ロッドの代表的存在

シマノ バンタム 267ML

長さ:6.7feet
適合ルアーウエイト(g):4-12
適合ライン:[ナイロン/lb]4-8、[PE/号]MAX1.2
自重(g):95

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シマノ中価格帯のロッドで代表的な存在のバンタム。より細分化したニーズに応えれるような特化されたモデルも多く、シマノ中価格帯ロッドの中でも最も力を入れているモデルと言えるシリーズ。その中でも、小型ハードベイトを中心に操作のしやすいセッティングで、カバーでのワーミングも得意な267ML。

長さは6.7フィートで操作性と飛距離の両方をバランス良くおさえ、カバーでの操作性とハードベイトなどの巻きの釣りが両立しやすいロッド。

陸っぱりに一本だけ持って行く場合はもちろん、ベイトロッドメインのタックルの中に一本だけスピニングタックルを追加する場合におすすめのモデルです。

水の中を把握しやすい高感度モデル

シマノ ポイズンアドレナ 1610M

全長(m):2.08
継数(本):1
仕舞寸法(cm):208.0
先径(mm):1.8
適合ルアーウェイト(g):7-21

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ジャッカルの技術とシマノ技術が融合し、洗練されたモデル。ブランクスから伝わる情報が多いフルカーボンモノコック搭載で水の中を把握しやすい強みがあり、難しいコンディションでもバスをキャッチしやすいモデル。

また、バーサタイル性も高いMアクションで、ライトテキサスやダウンショットといったリグ系からクランクベイトやバイブレーションなどの巻物全般に使えるロッド。

陸っぱりの巻き物に適したロッド

ダイワ ブラックレーベル LG 6101MRB

全長(m):2.08
継数(本):2 ※グリップジョイント
仕舞(cm):180
自重(g):113
ルアー重量:5~28g (3/16~1oz)
適合ライン:8~16lb

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3/8ozはもとより、1/2oz.以上のスピナーベイトをスローなスウィングでも ルアーウェイトをしっかり乗せてロッドがルアーを運んでくれる感覚のロングキャストが可能なロッドです。
遠投はもちろんショートキャストのアキュラシーもバッチリ!
スピナーベイトなどのワイヤーベイトはもちろん、プロップベイトやスイムジグにも適したロッドです。

上級者必見!おすすめのバスロッド(ハイエンドモデル)

出典:daiwa

ハイエンドモデルは、購入価格で約5万円以上のバスロッドです。バスプロの監修モデルなど、各メーカーの技術を豊富に搭載しつつ、無駄なスペックなどを排除し洗練されたモデルが多くなります。ハイエンドモデルは、ロッドの使い道が明確で、カバーでのスキッピングやビッグベイトなど特定のシーンや、特定のルアーを極めたい場合におすすめです。

ダイワの最上位モデル、ハートランド

ダイワ ハートランド 701ULF/RS-ST16

全長(m):2.08 / 仕舞寸法(cm):208
継数(本):1
自重(g):115
先径/元径(mm):0.8/8.4
ルアー重量(g):0.45-3.5

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ダイワのバスロッドの中でも最上位に位置するブランドになるハートランドシリーズ。岸釣りで使用するのに魅力的なモデルが多く、ついついバサー仲間に自慢したくなる、そんなロッドがハートランドに当たります。そんなハートランドの中でも、軽量ルアーを快適に使うための理想的なロッドがMidgedirectionSTです。

一般的にはロングロッドに当たる7フィート台のロッドをメインのラインナップとするハートランドは、ロングキャストできる魅力があり、このモデルも7フィートクラスのレングスで、軽量ルアーを快適に飛ばすことができます。操作性も高い軽量モデルで、軽量ルアーを遠投できるハイスペックなロッドをお探しの場合におすすめの一本です。

軽量ルアーを極める為の一本

シマノ ポイズンアルティマ 264UL

自重(g):82
先径/元径(mm):1.5/9.0
適合ルアーウエイト(g):2~7
適合ラインナイロン・フロロ(lb):2.5~5

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シマノでの最上位モデルに入るポイズンアルティマ。ティップ、ベリー、バットで素材が変わるアルティメットブランクス採用で、軽量でも安心できる強度のモデル。より繊細なルアーアクションができるロッドセッティングで、クリアウォーターなどのサイトフィッシングや、ハイプレッシャーフィールドでの一匹を何とか手にしたい場面で頼りになるモデル。

軽量ルアー全般を、より操作性の高いロッドで極めたい場合や、メジャーフィールドでの釣りなどで、困った時に投じる最終兵器として用意したいロッド。

撃ち、巻き両方に使えるMロッド

シマノ コンクエスト 782CMBR

全長(m):1.98
自重(g):100
適合ルアーウェイト(g):7-18
適合ライン ナイロン・フロロ(lb):8-14

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世界で代表的なロッドメーカーであるG.Loomisのロッド設計思想と、シマノ技術を融合させて開発されたコンクエストシリーズ。その中でも、操作性が必要な撃ちの釣り、飛距離が必要な巻きの釣り両方に使いやすいセッティングの782CMBR。アクションは、ベイトロッドでも出番の多いMアクションのモデル。シマノの上位モデルらしいトルザイトガイドリングや感度と強度のあるパーフェクションシートCI4+など技術面も魅力。

よりバス釣りを楽しめる要素の多いロッドを求める方や、世界基準のロッドをフィールドで楽しみたい方におすすめのモデル。

ヘビーキャロライナリグ専用に使いたい!

デプス ソレノグリフ HGC-76XRF(T)/GP

Length:7.6ft
Weight:約191g
Lure: 1/2~1・3/4oz
Line:12~20lb

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琵琶湖を代表とするメジャーフィールドで、50cmアップはもちろん、60cmアップの大物を想定したスペックのロッドが多いデプス。そんなデプスのヘビキャロ専用ロッド。

琵琶湖で実際にウェーディングをするユーザーの要望を聞きながら細部まで再現して完成したモデル。サイドワインダーでは珍しいテレスコタイプでポイント移動の際に持ち運びの良い機能付き。

キャストしても適したロッドでなければ遠くへ飛ばせない三つ又ヘビキャロをロングキャストし、70m以上先のバスもしっかりフッキングできる本格ロッド。三つ又ヘビキャロの釣りを本格的にしたい方におすすめしたい一本です。

バスロッドは幅広く選択肢がある!至極のおすすめ商品をその手に!

いかがでしたか?バスロッドにはエントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広く選択肢があります。予算や普段出掛けるフィールドなどを考えながら理想の一本を見つけてみましょう。

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