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全シーズンシーバス狙おう!時期で異なるシーバス釣りの釣り方大公開

シーバスのトップシーズンと言われるのは産卵前の秋の時期。ただ勿論その時期にしかシーバスが釣れないという訳ではありません!年間を通してのシーバスの習性の変化、釣り方の違いを解説していきます。

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トップシーズンはズバリ秋!!まずはざっくりシーバスの習性を解説!

シーバスのトップシーズンとなるのはズバリ「秋」。
シーバスの産卵シーズンと重なる時期です。
これからシーバス釣りを始めようかなと考えている初心者でも、餌釣り、ルアー釣り、なんでもいける一番良い時期となります。

以前はシーバス釣りといえば夜と言われてきましたが、最近は朝マヅメ、夕マヅメの方が夜釣りよりも釣れることが分かってきており、合わせてシーバスのデイゲームも盛んに行われるようになっています。
つまりシーバスフィッシングでより大切なのは、時間帯というよりも季節帯ということなのです。

秋がシーバスのトップシーズンになるのはなぜ?

シーバスの産卵シーズンは初冬(場所にもよるが、11月ごろから盛んになる)。
その産卵に向けて、オスもメスも一番体力を蓄えたい時期が秋なのです。
そのため食欲が旺盛になり、どんな仕掛けにも食いついてくると思えるほどになります。

使う仕掛けによって数釣り、大物狙いなどを変えることが出来るのですが、それについては後述します。

トップシーズンのシーバスの魅力

釣れるのが難しい魚を根気よく狙い、それが釣れた時の喜びはとても大きいもの。
ただ、やはり釣りで一番楽しいのは大きい魚が沢山釣れた時でしょう。
そういう意味では秋のシーバスフィッシングは、大きなサイズをどんどん狙っていくことが出来るという意味で非常にゲーム性の高い楽しい釣りになります。
この時期には、いつもは淡水でバスゲームをするような釣り人たちも海や河川にシーバスを狙いに降りてくることも珍しくはありません。同じ30センチのバスでも、ブラックバスとシーバスの引きはレベルが違うからです。
その引きの楽しさを求めてやってくるのでしょう。
これからシーバス釣りを始めようと思っている人にとっても、一番始めやすい時期かもしれません。

シーズンによるシーバスの習性の変化と釣りの方法を細かく解説!

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ゆっくり探る、「春のシーバス」

春といっても、当然年によっても場所によってもシーズンは変わります。
目安としては大体桜が開花するころにはシーバスも産卵から戻ってきています。

ただこの時期、シーバスたちは非常に体力を消耗してしまっていて、活性がそこまで高くはありません。
産卵によって疲弊しているのです。
この傾向は、大体6月中旬くらいまで続きます。

この時期のシーバスの餌はだいたいゴカイやイソメなどの虫類。
もしくはまだ泳ぎの遅いボラの子供などなど。
疲れている体でも簡単に捕食することが出来るからです。
だからこそ、「バチ抜け」と呼ばれるイソメ類の繁殖が起こっている時にはシーバスもほぼ必ずそこに食べにきています。

春のシーバスを狙う仕掛けは?

まず餌釣りの場合を考えましょう。バチ抜けシーズンですので、アオイソメなどを房掛けして狙うと真っ先に食いついてきます。
またこの時期限定ですが、オキアミなどの死に餌でも食ってくることがあります。これも房掛けがシーバスの目を引いてよいでしょう。
仕掛けは錘を付けての底狙い。

ルアーなどで狙う場合はイソメパターンのシンキングペンシルを利用することも出来ますし、もしくはゆっくりとしたタダ巻きで泳がせれるような小魚タイプのルアーもお勧め。
あくまで小型のルアーやワームで誘います。
反対にトップで食わせる、もしくはメタルジグなどで早いスピードで食わせるようなタイプだと、シーバスはそこまでノってきてくれません。

広く探る、「夏のシーバス」

さて、7月に差し掛かってくるころになるとシーバスの体力はかなり回復してきます。
そのため活動範囲がかなり広範囲になり、完全に淡水域の川でもかなり上流まで魚を追って入り込んできます。
特に上げ潮(潮が満ちてくる時)の時に上るパターンが多く、シーバス狙いの釣り人のチェックポイントともなります。
活性が上がると簡単に釣れるようになるかと思いきや、意外とこの時期のシーバスを釣るのは簡単ではありません。かなり遠くまで元気に泳ぐようになるので、まずシーバスに出会うのが難しくなるからです。

ただ、それでもシーバスが居易い場所というのは決まっているので、広く探る場合でも闇雲にルアーを飛ばすのではなく、「シーバスが居そうな場所」を中心に探っていくとよいでしょう。
詳しくは後述します。

夏のシーバスを狙う仕掛けは?

餌釣りは引き続きイソメ類の房掛けがお勧め。
もしくは生きエビなどでもガンガン食いに来ます。ただ死に餌はもうこの時期には使えなくなります。
シーバスは基本的に動いていない餌には見向きもしない魚です。
春は楽に食べれるものを探していたので使えましたが、もう夏を過ぎると無視されてしまいます。

ルアーはこの時期からは目を引くフローター系のルアー、大型のバイブレーションなどがマストアイテム。
なるべく遠くへ飛ばして探る範囲を広げるのも一つの手です。

この時期からはシーバスはどんどん上にも上がってきて、小魚がいる場所を盛んに襲いにきます。
たとえば停泊している漁船の下、影になっている部分、また堤防のヘチや橋の橋脚などがそれにあたります。
堤防の広い範囲をランガンして探っていきましょう。

とにかく手返しよく!爆釣を狙える、「秋のシーバス」

さて、シーバス釣りのトップシーズンとなる秋です。9月ごろから始まります。

その年の1月ごろに生まれたばかりのまだ1歳にもなっていないセイゴ(シーバスの幼魚)も20センチオーバー(冬が近づくにつれ30センチ近くなる)のサイズになり、この時期から盛んに釣りの針にも掛かるようになってきます。
そのため、シーバス釣りで一番数釣りが楽しめるようになるのもこの時期です。

秋のシーバスを狙う仕掛けは?

まず餌釣り。
もし25~30センチくらいのセイゴクラスも全部狙って、まずは釣れる楽しみを味わいたい!という場合、セイゴ狙いの2本針にイソメを一本がけがお勧め。
ちなみにこの仕掛けでも活性と食欲が高くなっているこの時期は、大型でも掛かってきます。
ただまだあまりにも小さすぎるなという魚が上がった時には、状況を見ながらリリースしてあげることも出来るかもしれません。また来年に60センチ以上になって針に掛かってくれることを願いましょう。
大物だけしか狙いたくない!という場合は丸セイゴ針の13号以上を使用すると、そこまで小さいものは食えなくなります。

ルアーを利用する場合は大物狙いは大型、中型から狙っていきたい場合は5~12グラムのミノー、バイブレーションなどで食わせ重視で行きましょう。
ワームなどのソフトルアーを使っていくのも一つの手です。

根気よく居つきを探る、「冬のシーバス」

さて、完全にオフシーズンとなってしまう冬。ちなみに11月後半から12月頃にかけてからですが、それはそれは明らかなほどに一気に釣れなくなります。
今まで簡単に釣れていたはずなのに、一体どこへ行ってしまったのか…?
シーバスは基本的に低い水温を嫌う魚で、特にこの時期は産卵も重なるために水温が安定している深場へと潜ってしまうのです。
では、ショアからはもう釣れないのでしょうか?

冬のシーバスを狙う仕掛けは?

実は、すべてのシーバスが深い海へ潜りに行くわけではありません。
中には堤防内の海に残っている魚体もいるのです。

冬にショアから狙うシーバスは主にこうした居つきのタイプになります。

餌釣りの場合は安定のイソメ類がここでもお勧め。
二本針にイソメを房掛けして、少し飛ばして引いてきましょう。
もしかけ上がりになっている場所を見つけたらしばらく待ってみることが出来ます。
この時期のシーバス釣りはひたすら忍耐が必要になります。

ルアーで狙っていく場合、ゆるい速度でフォールできるスピンテールなどが使えます。
決して活性が高いわけではないので、ゆっくり巻きで口を使えるように誘いましょう。

まとめ

いかがでしたか?
簡単にまとめると、「春はノリが悪く」、「夏はハイテンションで」、「秋はひたすら食べる時期」、そして「冬にテンションがた下がり」。
これがシーバスの一年を通してのパターンです。
「シーバスは偏食」と言われるのもこのため。
時期によって食い方が全く変わってくるからです。
このパターンを見極めた上で、一年中シーバスを狙う釣り師も沢山います。

さぁ、あなたも是非「海のバス」、シーバスとの格闘を楽しみに出かけましょう!

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