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アジ釣りの仕掛け方を船釣りからおかっぱりまで4種類解説!

回遊魚のアジは夏から秋にかけて群れで回ってくるため、船とおかっぱりどこでも釣れる人気のターゲットです。今回はアジを釣るための仕掛けを船とおかっぱり合わせて4種類紹介します。

アジ釣りの仕掛けについて

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出典:visualhunt

回遊魚のアジは群れを成して泳いでいるため、タイミング次第で誰でも釣ることができ、初心者や家族連れに人気の魚種です。船で釣る場合は、130号程度の思いカゴ「ビシ」を使ったビシアジと、30号程度と比較的軽いビシを使ったライトタックルの2種類あります。
おかっぱりで釣る場合は、アミコマセを使った定番のサビキ釣り、ウキ釣りなどが存在します。今回はアジを釣るための仕掛けをシーン別に4種類解説します。

船釣りでアジを狙う仕掛けの種類

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出典:visualhunt

船でアジを釣るための仕掛けは豊富です。女性や子どもでも扱える軽めのビシを使ったライトタックルと、重いビシを使い水深の深い場所を狙うビシアジ、おかっぱりでもよく使われているサビキや胴突きなど、様々あります。今回はその中でも最近人気の高いライトタックルと、大型アジが狙えるビシアジの2種類を紹介します。

仕掛けは特定の魚種を釣る際、ラインに付けるハリやウキなどの道具と、その付け方のことをいいます。今回はアジの釣り方別に必要となってくる道具とおすすめの商品も併せて紹介していきます。

ライトタックルでアジを狙う方法

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出典:visualhunt

ライトタックルはラインにテンビンと20~30号程度のビシを付け、その先に2~3本のハリを付けた仕掛けとなっています。船宿の場合は、竿やリール、テンビン、ビシはレンタルしているところがほとんどです。ハリやエサも船で用意していることが多く、その場で買える場合は購入した方が良いです。ビシやハリは自分で複数用意しておくと釣果が変わってきます。ビシは水深によってコマセの出方を変えたほうが良く、深い場所ではコマセの出が抑えられる網目タイプになっているビシ、浅めの場所ではコマセがどんどん出ていく横タイプのビシを選びましょう。

ハリは1.5~2号程度、初心者の場合は2本針の方が、釣れた時の糸の絡まりが少なくなるためおすすめです。ハリは良くなくしやすいので事前に複数用意しておいた方が良いです。

ささめ針 D811 アジビシ2本釣り 2号

ささめ針(SASAME)D811激釣アジビシ2本釣ケイムラフック102釣り針

安めの金額なので、船宿で購入するものとは別に持っておいても良い商品です。

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フジワラ テーパービシ40号

フジワラ(FUJIWARA)テーパービシ40号.

このアンドンビシは隙間が比較的大きいため、コマセが出やすいです。アジが浅い場所で回遊している場合はこのビシに変えると釣果が変わってくるかもしれません。

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ヤマシタ ライトビシアジ30号細目

ヤマシタ(YAMASHITA)ライトビシアミ30号細目

先ほどのビシと反対に、深い場所にアジが回遊している、水深がある場所ではこの商品が便利です。細目のアミなので、コマセがゆっくり出ていき、底についた時にエサがなくなっていたということもありません。

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ビシアジでアジを狙う方法

ビシアジは竿とリールはライトタックルほとんど変わりません。ラインに30センチ前後の片テンビンを付け、100~130号程度の重いビシを付けます。テンビンの先に10~20センチ程度のクッションゴムを付け、その先に9~10号のハリを付けます。クッションゴムは無くても問題ないのですが、重いビシの先についたアジを引き上げる際、伸び縮みの反動があった方が楽なので、付けることをおすすめします。

ヤマシタ ブラッキー 0.8mm20cm

ヤマシタ(YAMASHITA)ブラッキー0.8mm20cm

太さ0.8mm、長さ20cmのクッションゴムです。

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おかっぱりでアジを狙う仕掛けの種類

出典:photo-ac

おかっぱりでは、定番のサビキ釣りから、夜釣りでよく見るウキ釣り、遠投サビキ、ルアーなどがあります。今回はその中からサビキ釣りとウキ釣りについて解説します。

サビキ釣りでアジを狙う方法

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サビキ釣りはアミコマセという小さいエビの塊をカゴに入れて、水中に巻き、寄ってきた魚がハリのついた疑似餌に食いつくことを狙う釣り方です。サビキの釣り方は上カゴと下カゴの2パターンあります。

上カゴでは、ラインにウキを通し、カゴを付けます。カゴの下についているサルカンを6本バリと繋げます。ハリの下にウキが沈まない程度のオモリを付ければ完成です。ウキとオモリはセットになったものが売っているので、初心者の場合はそれを買えば失敗することがありません。

下カゴはラインにサルカンを付けハリと繋いだ後、一番下にカゴを付ければ完成です。
下カゴの方が簡単ですが、一般的なのは上カゴタイプです。エサの出方や空中のばらまき具合が潮によって変わるので、潮の流れが緩やかな場所では上カゴでゆっくり落としていく釣り方、流れが速い場所ではすぐばらまける下カゴを選択しましょう。

ハリは釣る時期によって変わってきます。スタンダードな4~6号を始め幅広くストックしておきましょう。サビキ釣りの方法をより詳しく知りたい場合は以下の記事も参照してみてください。

ささめ針 ウルトラ簡単飛ばしサビキM

ささめ針(SASAME)ウルトラ簡単飛ばしサビキ(上カゴ式)MS-553

ウキ、カゴ、4本針、オモリがセットになってお買い得な商品です。これを買っておけばウキとオモリを調整する手間が省けます。

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ウキ釣りでアジを狙う方法

最後に紹介する仕掛けはウキ釣りです。昼間はサビキ、夜はウキ釣りで釣っている方が多いのではないでしょうか。ラインにウキ止め、G2~B号の円錐ウキを通し、下にもウキ止めを付け、ウキと同じサイズのガンダマ、ヨリモドシ、3~4mのハリス、4~6号のグレ用ハリを付ける仕掛けとなります。ウキを電気ウキに変えれば夜釣りすることが可能です。ハリスとハリがセットになったものもありますので、そちらを選ぶと良いでしょう。エサはアミエビを使います。
ハリが1本なので大量に釣れることはありませんが、アジの引きを楽しむことができる釣り方です。

ハヤブサ 簡単ウキ釣りセット

ハヤブサ(Hayabusa)コンパクトロッド簡単ウキ釣りセット(堤防用)LHA176

ウキ釣りの仕掛けが難しいという方は、既にセットされているこの商品がおすすめです。予備のハリも2本ついており、かなりお買い得です。

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まとめ

今回はアジの釣り方について4種類紹介しました。船で釣っても、おかっぱりで釣ってもそれぞれ違う楽しさがあります。いつもアジを釣っている方は普段とは違う釣り方に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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