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初心者でも始めやすいカサゴ釣り!良型を狙って仕掛けを作ろう!

今回仕掛けを紹介するのは、ちょい釣りにもってこいのターゲット「カサゴ」。堤防やテトラでは定番の魚ですね。そんなカサゴ釣りの仕掛けについて、おかっぱりと船釣り両方の仕掛けをご紹介します。どこでも楽しめるカサゴ釣りで良型をゲットしましょう!

多様な仕掛けで楽しめるカサゴ釣り

出典:PhotoAC

皆さんご存知の通り、根魚であるカサゴは岩礁に生息していることが多いのが特徴です。
船から釣りときは、落とし込みでじっくり待つ釣りを楽しんでみたり、おかっぱりから穴釣りやヘチ釣り、落とし込み釣りといった探り釣りでアクティブに釣りを楽しんでみたりと様々な楽しみ方ができます。
今回はそんなカサゴの仕掛けについて、釣り方別にまとめました。

じっくり釣る!船で釣るカサゴの仕掛け

出典:PhotoAC

先でお話しした通り、水深の深いところでカサゴを釣るときは海底付近に針先を漂わせることが重要です。
こういった場合で重宝するのはやはり、仕掛けの一番下にオモリがある胴突き仕掛けでしょう。
まずはこの、胴突き仕掛けのついて詳しくご紹介します。

胴突き仕掛けについて

胴突き仕掛けの流れを見ていきましょう。
竿先を先頭に、サルカン、幹糸(モトス)、枝糸(エダス)、針、サルカン、オモリという流れになります。
この仕掛けは木のような形をしています。まずオモリが根っこです。そしてオモリから幹糸という幹があり、枝糸という枝が生えて枝先に針が付くという形の仕掛けです。
仕掛けの長さは約1m。針は2~3つが定番となっています。
胴突きに関して詳しく説明している記事はこちら!ぜひ参考にしてみてください。

胴突きおすすめアイテム

ハヤブサ ライトショット 胴突キャスティングセット おみやげ五目 HA314

全長60cm
オモリ(号):7
カラー:レッド
鈎(号):7
ハリス(号):2.5
幹糸(号):5
鈎種:五目鈎/赤
袋入り数:2本鈎2セット

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仕掛け長が60cmとやや短めで扱いやすいのが特徴です。
飛ばせるように設計されたオモリが使われており、短い竿でも十分沖合に投げることができます。
海底を探る釣りなので根がかりや着底などが心配ですが、いろんな配慮をしてある設計になっていますので初めての方におすすめです。

たくさんあるオモリの種類

フジワラ(FUJIWARA)夜光ビニールナス30号

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先の説明に、飛ばせるように設計されたオモリとを紹介しましたが他にも種類があります。
まずは、夜光オモリです。
名前の通り、ぼんやりと光ります。明りのないところでの夜釣りにおすすめで、集魚効果があります。カサゴは夜行性なので、夕暮れから餌を探してテトラや岩穴から出てきます。夜は中層まであがったりするので、夕暮れ時におすすめのオモリです。

フジワラ(FUJIWARA)蛍光ビニールナス30号

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夜光に対してこちらは蛍光のオモリです。
このオモリは、自ら光るわけではないので昼間の集魚専用になります。
明るい時間帯に水深の深いところで釣りをするときや、あたりが少ない時の気分転換に魚の目を引くオモリとして使ってみてください。

ここまで、胴突き仕掛けについてみてきました。
船でもおかっぱりでも、重い仕掛けを海中に入れるのはワクワクしますよね。
ただおかっぱりになると、仕掛けが大きい分移動も大掛かりになってしまいます。
堤防で行い際は十分に周囲を確認しましょう。

魅惑のおかっぱり!いろんな魚に出会える予感

出典:PhotoAC

さてここからは、もっとライトで水深の浅いところを狙った釣り方についてお話していきましょう。
おかっぱりで高級魚に出会えるチャンスが多い釣り方になります。
ぜひ!目を通してください。

イメージは誘って食いつかせる‼際で釣るカサゴ

際の釣り方といってもその種類は多く、いろんな釣り方を楽しむことができます。
その前に、際というのはテトラや捨て石付近、防波堤や波止場の淵などをいいます、波が当たるところと考えたほうがいいでしょうね。
その付近でカサゴを狙う釣り方は、穴釣り、落とし込み釣り、へち釣りなどがメジャーです。思わぬところで高級魚に出会うかもしれません。楽しい釣りにするために、仕掛けを万全に整えましょう!

出典:PhotoAC

穴釣りの新定番!ブラクリの仕掛け

では初めにブラクリというものを紹介しましょう。
円錐や楕円、三角錐型の重なりにビーズなどの集魚材と針が付いているものをブラクリといいます。
仕掛けとしては、道糸で直接ブラクリを結んだり、サルカンをつけたりします。ですがサルカンも根がかりの原因になるので、直接結ぶことをお勧めします。
ブラクリに関しての詳しい記事を紹介します。こちらもぜひ参考にしてください。

ブラクリおすすめアイテム

ナカジマブラクリマジック5号

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スタンダードといっていいブラクリです。
丸みを帯びた形状で根がかりしにくく、テトラの奥まで入り込むスピードも速いのが特徴です。

ハヤブサ(Hayabusa)直撃穴撃ちブラクリドロップストライクHE1128-4

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昼間の良型は巣穴にこもっていることが多いため、テトラの底深くでアピールしなければなりません。
このタイプは、カラフルで少ない光でも反射することができます。集魚力抜群のブラクリです。

もっともスタンダードな落とし込み、へち釣りの仕掛け

では最後に、仕掛けを作る中でもっともシンプルな仕掛けをご紹介いたします。
この仕掛けは、釣りの基本とも言っていい仕掛けです。針、サルカンの結び方を覚えるのに適していますので、ぜひこの機会に結び方もマスターしましょう。
まず、道糸にできるだけ小さいサルカンを結びます。その下にハリスを結びます。ハリスは0.75~1.5号ほど、長さは1.5mほどで構いません。先端に針をつけ、ガン玉を針上につけましょう。
チャンスを狙って、チヌ針3~4号、ガン玉はB~4Bでじっくり落としていきましょう。海底に到達するまでに素敵な魚に出会うかもしれません。

番外編!餌のお話

この記事では、カサゴ釣りの仕掛けについてご紹介してきましたが、釣りといえば餌ですよね。
最近はジギングやアジング、メバリングなんて言葉をよく耳にするようになってきました。疑似餌ってとても進歩していて、魚も騙されやすくなっているわけです。
しかしやはり、生餌に勝るものはない気がするのですが皆さんはいかがでしょうか?
警戒心の薄いといわれるカサゴはどんな餌を好むんでしょうか。
興味深い記事を見つけましたので、よければ読んでください。

釣りをもっと身近にさせてくれるカサゴ釣り

いかがだったでしょうか。
釣りって準備やら荷物やら潮汐やら。なんだか物々しい格好で大変そうなイメージがありますが、最低限の道具で楽しめる釣りもあります。
カサゴ釣りはその代表的なもので、仕掛けをしぼれば少ない道具で潮汐も気にせずできる気軽な釣りです。ただ穴釣りの場合は、しっかり足元に注意し風や波に気を付けましょう。そうすれば宝箱を探す感覚で楽しめます。

今回ご紹介した仕掛けの中にチャレンジしたいものがあれば、リンク先をしっかり読むことをおすすめします。
では皆様、楽しい釣りライフを!

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