作成:2018.6.15 更新:2023.3.25
【2020年最新版】船カワハギ竿のおすすめと選び方大公開!
エサ取り名人カワハギ。水中でホバリングをし、釣り人の気づかぬ間に餌をとるカワハギを釣るためには、専用竿が必要です。今回はそんな専用竿のスペックやおすすめ商品についてまとめてみました。
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目次
カワハギ用ロッド(竿)、その選び方と特徴とは?

出典:FishingPro
まずはカワハギを狙う竿のスペック概要について解説をします。
他の釣り物と違い、カワハギは専門竿がかなりの数あり、調子も様々です。
なぜこうも多岐にわたるのでしょうか。
それはカワハギの泳ぎのうまさ故、
餌を取るのがうまい→繊細なあたりも感じることができるような竿である必要がある
からです。
通常船用のロッドと言えば、せいぜい9:1、8:2、7:3ほどの調子の分け方になりますが、なんとカワハギに関してはメーカーによってその調子よりさらに細かい1234、1455、1343などの調子表記もあるほどに細かい設定がされています。
これが一つカワハギ用ロッドの大きな特徴と言えるのではないでしょうか。
では以下よりその詳細なスペックについて解説していきます。
基本的な釣り方については以下の記事を参考にしてみてください。
カワハギ用ロッド(竿)の長さとは?

出典:FishingPro
カワハギ用ロッド(竿)の長さ、それはズバリ、”175cm"前後になります。
理由としては、これは大人が竿を操作しやすい長さであるといえるからです。
キャストをしたり、細かい操作を行ったり、かと思いきや大きな動作もしないといけない。
そのため短すぎず、長すぎずのこの175センチ前後が非常に勝手がいいのです。
一部メーカーより200センチのロッドや、極端に短いロッドが出たこともありましたが、そこまで広まらなかったことを鑑みると、この175センチ前後というのがいかに勝手がいいのか理解していただけるはずです。
実際に使ってみると、本当にちょうどいい長さになっています。
これ以上長いとキャストの際、錘が船にあたってしまったり、細かいあたりが取れない、繊細な動きを出しにくいなどデメリットが目立ち、逆に短いと、キャストの飛距離が出ない、仕掛けの操作がやりにくい、仕掛けを長くできないなどのデメリットが生じます。
カワハギ用ロッド(竿)の調子とは?
冒頭にも触れましたが、カワハギロッドの特筆すべき特徴、その一つ目が調子です。
釣り竿には6:4や7:3という調子がありますが、カワハギロッドは9.5:0.5~8:2(HHH~M)くらいまでと非常に多岐にわたる調子となっています。
これはエサ取りがうまいカワハギの、繊細なあたりを捉えるためにできている調子で、他の釣りには流用ができないともいえるほど独特の調子になっています。
また調子も細かく一概に9:1などと表記できないため、これまた冒頭に記しましたが、大手メーカーダイワは、その表記を1343、1455などとさらに絞って表記しています。
では初めての一本を買うならどの調子がいいのか、ということですが、それはズバリ8:2(MH)の調子の物を買いましょう。
一番オーソドックスな調子と言われるのがこの8:2(MH)になります。
これ以上硬い・柔らかいとなると、状況によっては強いが、状況によっては弱いと、シチュエーションによって差異が出てきてしまいます。
しかしこの8:2(MH)調子であれば、無難にすべての状況すべての釣り方に対応することができます。
まずは8:2(MH)の調子を購入し、そして自分の得意な釣り・好きな釣りが出てきたら2本目は9:1や7:3など少し癖のある調子を買うのが良いでしょう。

出典:FishingPro
これはダイワ”極鋭カワハギレッドチューンAGSボトム”に30号の錘をぶら下げた状態の写真です。
これが最もオーソドックスな調子となります。
表記はこれでも8:2程。いかにカワハギ釣りの表記が独特なものか、ある程度釣りを経験されている方ならお分かりになると思います。

出典:FishingPro
そしてこれがカワハギ界のロッドでも異端児、ダイワ”極鋭カワハギレッドチューンAGS SF”です。何が異端児かというと、その調子です。
とても軟調なものとなっています。
上のボトムが標準的な硬さの為、見比べるとその差は歴然となっています。
特筆すべきはその軽さ!?
長さ、調子以外にカワハギロッドで特筆すべきなのはその軽さです。
エサ取り名人と対峙するために他の釣りでは類を見ないほどの集中力を要するカワハギ。
そのため釣り手が1日中集中することができるようにロッドは軽く作られています。
最軽量ロッドはなんと50g台になっており、おそらく船竿の中で最も軽い部類に入ります。
軽量ゆえ疲れず集中力が途切れないため更なる1匹を釣るためにはなくてはならない性能です。
以下に簡単にメーカーと商品名、重量を記載してみました。
ダイワ | 極鋭カワハギEX AGS ZERO | 59g |
---|---|---|
ダイワ | 極鋭カワハギ AIR1343 AGS | 69g |
シマノ | ステファーノ[Stephano] | 64g |
シマノ | ステファーノリミテッド [Stephano limited] | 54g |
カワハギ釣り師への第一歩!実売価1万円台までのロッド紹介
お待たせしました。
ここからは各価格帯におけるおすすめロッドを紹介していきます。
まずは初めての1本に!低価格でおすすめのロッドを一挙公開します。
低価格帯=実売価1万円台までのロッドと定義します。
この価格帯のロッドの特徴としては、やはり手ごろな価格になっており、まず初めての1本ということであれば、この価格帯のロッドを購入するとよいでしょう。
正直中高価格には何ランクも劣ってしまう部分がありますが、それでも専用ロッドなだけあって感度はカワハギを釣るには申し分なし、とにかく1シーズンお試しでカワハギをやってみたいならこの価格帯のロッドを買うことをお勧めします。
プロマリン ライトレーダー メタルカワハギ 175M
実売価円6500という破格の値段のロッド。
175センチと標準的で、その安さのため、まず本当に1本を持ってみたいという方にならお勧めできます。
プロマリン CBアライザー船カワハギ
プロマリンの入門者向けカワハギロッド、CBアライザー船カワハギ。
非常にリーズナブルで、初心者の方も手が出しやすいものになっています。
2ピースに分けられることができ、電車釣行などにももってこいの商品となっています。
シマノ カワハギBB【2019年最新版】
2019年シマノより発売のカワハギBBがリニューアルされました。センターカット2ピースで持ち運びも楽、電車釣行派にはありがたい1本です。
M、MH、Hの3タイプあり、オーソドックスな3調子のため初めての1本にはMHを、柔らか目であればMを、硬めであればHを、という具合に選んでいただければ間違えがないです。
シマノ カワハギBB MH180
全長(m): 1.80
仕舞寸法(cm): 93.5
自重(g): 96
対象魚:カワハギ
先径(mm): 1.0
錘負荷(号): 20~40
カーボン含有率(%): 83.2
底の釣りから宙釣りまで対応できるオールラウンドアイテム。
ダイワ アナリスターカワハギ
ダイワのアナリスターカワハギです。
実はダイワの入門ロッドにはカワハギXという商品があるのですが、このアナリスターカワハギはその価格以上に高スペックなためあえてカワハギXをおいて紹介します。
まずはその軽さ。1万円台なのに80gを切ってくる他社にはない高性能です。
またグリップ部にはエアセンサーシートを採用、握りやすい形状となっています。
実売価は1万円台後半とやや入門ロッドとしては高価になってしまいますが、その価格に見合った効果を得られると感じています。
ロッドは9:1~7:3までの3種類がありますが、まずは8:2を購入することをお勧めします。
ステップアップの1本に!実売価4万円台までの中価格ロッド紹介
ここからは実売価が一気に上がって、4万円台までの中価格ロッドについて紹介します。
この価格になると、上級者でもサブロッドやメインロッドとして使用するほど高機能になります。
といいますか、この価格帯の方が使い手の好みに合っているという場合もあるため、持っておく必要があるといっても過言ではない価格帯のロッドです。
スペックとしては、軽量化や、調子の細分化が進み、選ぶ側としても迷うようになります。
メインロッドとして使う場合、万能な8:2の調子をまず選ぶ。
サブロッドとして使用する場合、メインロッドにない調子、例えば柔らかめ、硬めなど特徴あるロッドを選ぶ事をお勧めします。
ダイワ メタリアカワハギ7タイプ【2019年最新版】
メタリアカワハギは2018年ダイワからリニューアルして出た、中価格帯最新モデル。
2019年には3タイプ追加され7タイプものロッドがあります。
このロッドの最大の特徴は、名前にもある通りメタルトップ(金属トップ)につきます。
通常のロッドに使われているカーボントップとは違い、メタルトップはアタリを大きく増幅させて釣り人に伝えるため、最初使った人は”えっ?ナニコレ、こんなにアタリって大きく出るの?”となること間違え無しです。
価格は初心者の方にはやや高いと感じるかもしれませんが、エサ取り名人のカワハギ相手のため、このレベルのロッドがあれば安心して狙うことができます。
ロッド別に2018年に出た4モデルは
・浅場から中水深まで適したM-175
・中深場や集寄を付けた釣りに適したMH-175
・メタル部が長く、目感度にも適しているS/MH-175
・電車釣行派には嬉しい2ピースタイプのMH-175-2
となっており、2019年に追加された3モデルとしては
・穂先のみ柔らかく宙の釣りなど攻めの釣りに向いたMHH-175
・そのMHH-175の2ピースモデルのMHH-175-2
・旧作にもあり根強いファンのいるH-171
の3タイプになっています。
オーソドックスな調子の1本にはこれ!
ダイワ メタリアカワハギ MH‐175
全長(m):1.75
継数(本):1
仕舞(cm):175
自重(g):67
先径/元径(mm):0.6/10.7
錘負荷(号):20-40
カーボン含有率(%):99
付属品:ベクトルダイワジッパー付竿袋
手感度バリバリ!上級者でも納得の仕上がり【2019年度最新版】
ダイワ メタリアカワハギ MHH‐175-2
全長(m): 1.75
仕舞(cm): 92
継数(本): 2
自重(g): 72
先径/元径(mm): 0.7/10.7
錘負荷(号): 20-40
カーボン含有率(%): 99
付属品:ベクトルダイワジッパー付竿袋、クロロプレーン製ロッドベルト
ダイワ 極鋭カワハギAIR AGS 1343、1455
ダイワ中価格ロッドの極鋭カワハギAIR AGSシリーズです。
無難な調子として1343、硬めが好きな方は1455をセレクトしましょう。
実売価は4万円台後半と、高額になってきていますが、このロッドをメインロッドにしている猛者もいるほど高性能なものになっています。
特筆すべき性能その1が、AGSガイドです。
ダイワ独自の技術AGSガイドは、いままでのガイドより高強度かつ小さくできる為、感度が通常のガイドに比べ上がっています。
また極鋭シリーズの際たる特徴である、メタルトップ。
こちらもダイワ独自の技術で、金属で竿先を作っております。そのため従来の穂先の素材であるカーボンやグラスに比べ、強度が高く、そしてあたりが大きく出やすいという特徴があります。
やや高価ですが2本目に、そして予備ロッドに、更にはカワハギをちゃんとやってみたいという初心者の方にもおすすめのロッドです。
オーソドックスな調子にはこれを!
ダイワ 極鋭カワハギAIR 1343AGS
全長(m):1.75
仕舞寸法(cm):175
継数(本):1
自重(g):69
錘負荷(号):20-35
カーボン含有率(%):99
付属品:竿袋
やや硬く攻める釣りをしたければこれを!
ダイワ 極鋭カワハギAIR 1455AGS
全長(m):1.75
仕舞寸法(cm):175
継数(本):1
自重(g):69
錘負荷(号):20-40
カーボン含有率(%):99
付属品:竿袋
ステファーノSS 3タイプ【2018年最新版】
2018年にリリースされたシマノの中価格ロッド、ステファーノSS。
M、MH、Hの3タイプがあり自身の好みによって選びことができます。
コストパフォーマンスも優れておりまず1本、となった際、候補に入れてみてはいかがでしょうか。
更なる高みへ!実売価5万円以上の高価格ロッド紹介
ここからは実売価5万円からの、上級者向けロッドについて紹介します。
このクラスになると、1シリーズで様々な調子が発売されており、使い手としても選び放題になります。
しかしその分、どんな調子のロッドを選んでいいのかわからなくなりがちです。
初中級者ロッドで、自身の釣り方に合う調子やメーカーを定めておくことをお勧めします。
またここからはオーソドックスな調子もありますが癖のあるロッドが増えてきます。
そのためあえてメインロッドは中価格帯で、状況に応じたスペシャリストなロッドを持っておくという使い方をする名手もおります。
ダイワ 極鋭カワハギEX AGS【2019年度最新版】
ダイワの最高峰ロッド、EXシリーズ。
性能は当然、申し分ありません。
下位極鋭モデルに搭載されているメタルトップ、AGSガイドよりさらに強化された、スーパーメタルトップとAGSガイドを搭載しており。更なる1匹を釣るために必要不可欠なものになっています。
EXシリーズには4タイプあります。
以下で詳しく解説します。
F1とは?
F1は硬めのロッドで、魚が近づいている感覚はもちろん、海底の様々な情報を最速で伝えるロッドになっています。
最速の乗り物、F1からそのネーミングセンスから、速い=硬いロッドとイメージするかもしれません。
しかし実際は十分な曲がりを持っており、硬すぎずそれでいて最速で伝えてくれるロッドになっています。
ZEROとは?
ZEROはSFのような柔らかい穂先に、ボトムのような硬めのバットを持っています。
今まででは弾いてしまっていたアタリを捉え、かけきれなかったあたりを掛けることができます。
SFでは穂持ちが柔らかくしっかりフッキングさせられない、ボトムを使うと弾いてしまうアタリを掛けられることができるロッドです。
ボトムとは?【2018年最新版】
2018年最新モデルのボトム。
旧作レッドチューンAGSボトムより、柔らかい穂先部分が若干長く、また穂先以下穂持ちからが硬くなっており、感度が断トツで上がっています。
基本の足元の釣りから、中錘や集寄を使った釣り、キャストの釣りなど、オールマイティーに使える万能ロッドです。
どんな釣りにもアジャスト出来ることから、状況サーチの先発として、そしてメインロッドとして素晴らしい性能を発揮してくれます。
MCとは?【2019年度最新版】
MCと聞いてピンとくる方もいるかもしれません。マルイカロッドにおいて名竿といわれるMC調子をカワハギロッドへ踏襲している1本がこの極鋭カワハギEX MCなのです。
調子はまるでマルイカロッドのような1本ですが、穂持ちからバッドにかけてはある程度の張りがあるためマルイカと違い魚であるカワハギでもしっかりフッキングさせることができます。
まったく新しい調子のため爆発力を秘めた1本になっています。
ダイワ 極鋭カワハギEX AGS MC
全長(m): 1.78
仕舞(cm): 178
継数(本): 1
自重(g): 60
先径/元径(mm): 0.6/9.8
錘負荷(号): 5-35
カーボン含有率(%): 99
付属品:竿袋
シマノ ステファーノ攻 HHH173
超攻撃的な手感度重視の超硬調なロッドです。
カワハギが浮いた状況を攻略する宙釣りや、積極的に誘いを入れてアタリを即掛けしていく釣りに対応します。
シマノ ステファーノ 攻 H177SP【2018年最新版】
満を持して2018年登場した、シマノ、ステファーノ攻H177SP。スナイパー釣法生みの親である鈴木孝氏監修のもと、スナイパー釣法に最適なロッドを作り上げた、まさにスナイパー釣法対応の最強の1本です。
ロッドのバランスとしては硬めの作りになっており、一見棒のような見た目ですが、実際に錘をぶら下げてみるとある程度曲がり、魚の突っ込みをかわすことができるほか、目感度としても見ることができます。
しかしこのロッドの特徴はなんといっても圧倒的な手感度。
カーボンモノコックグリップを搭載しており、スナイパー釣法をする際の片手に今まで感じることができなかった魚信を感じることができ、まさに圧倒的感度の最強ロッドであると言えます。
硬めの竿が好き、キャストの釣りが好き、手感度で釣ったという感覚が欲しい!
という方にはぜひ手を取っていただきたい1本です。
がまかつ がま船 カワハギEX
世界の針メーカーがまかつから出ているカワハギ用ロッド。
先調子 175、極先調子 173、硬調 171の3タイプがあり、調子により長さが微妙に違うため、その調子にあった最高のパフォーマンスをしてくれます。
チタントップを使い、かつ、3タイプ全てが硬めの調子となっているため感度が非常に良好です。
デザインも紫と所有欲をくすぐります。
櫻井釣漁具 ホソカルピン金剛激かわはぎ178TZ 激先調子
通称、サクラの激と言われているロッドです。
このロッドの名手はその独特のフォームから、”スナイパー持ち”と呼ばれ、他を寄せ付けない圧倒的な釣果を叩き出しています。
実際その実績はすさまじく、その釣果とスタイルを支え一時期を築き上げたのがこのサクラの激シリーズです。
標準より長く、また重さもありますが、それでもその長さ・重さがバランスよく、そして圧倒的な感度から魚の寄り・アサリをしゃぶる・かじるといった動作全てが手に取るようにわかる、そんなロッドです。
カワハギに使える代用ロッドってあるの・・・?
今まで記述した通り、カワハギは非常に独特なロッドになっているため、正直代用可能なロッドというのが少ないです。
しかしながら、使えるものとしては
①先調子のマルイカ用ロッド
②ライトゲームロッドで先調子
③先調子で錘負荷30号を背負えるシロギス用ロッド
となります。
総じて、”先調子”ということが言えます。
胴調子の物だと、カワハギの繊細なあたりがわからず、釣れても”釣れてしまった/釣れた”となります。”釣った/釣ってやったぜ”とするためには、やはり専用ロッドを準備するのが無難です。

出典:FishingPro
非常に先調子のマルイカ用ロッド。極鋭マルイカレッドチューンAGS MCに30号を背負わせたものです。
これだとあたりを拾ってもカワハギの口に針掛かりをさせることが困難です。
またロッド全長も短いです。

出典:FishingPro
こちらはゲームロッドのダイワ リーディングスリルゲーム73MH-195です。
同じく30号を背負わせた状態ですが、全体に曲がってしまいカワハギのあたりがぼやけてしまいます。
これでは釣れてもつれてしまった、受動的な結果になってしまいます。
まとめ

出典:FishingPro
今回の記事では、船からのカワハギに必要なスペック、おすすめのロッドについてまとめてみました。
船のカワハギの楽しさは格別です!
しかしそれはちゃんとした道具があってこその楽しさだとも言えるでしょう。
必要なスペックを理解したうえで、適切なロッドを購入、またはレンタルし、楽しいカワハギ釣りをしてください。
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