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ヒラスズキが釣れるポイントは?磯ヒラと砂ヒラ、両方攻略しよう!

ルアー釣りで人気のヒラスズキ。磯にサーフやゴロタ浜と様々なポイントがありポイントを把握することでヒラスズキの釣果は決まります。今回はヒラスズキの釣れるおかっぱりでのポイントをご紹介します!

ヒラスズキの知られざる生態

ポイント紹介に入る前にシーバスの生態について解説します。
日本には3種のスズキが生息しています。ヒラスズキの全長は最大で1m以上になり温かい海域を好み暖流の影響を受ける沿岸に生息しています。かなり広範囲を移動している魚でもあり、磯場につくヒラスズキは波がたち磯周りにサラシができる事により、捕食の為に沖合にあがってきます。また、大雨の後などは、餌を追って河口にも入って来ます。
肉食魚で小さい頃は小型のイカやエビなどを捕食しますが、主な餌は回遊魚であるイワシなどであると考えられています。また、成長が進むと30cmもあるトビウオなども捕食します。夜行性であるため夜になると活発に動き回ります。

ヒラスズキが釣れるポイントとは

ヒラスズキが釣れるポイントは複数あります。
ヒラスズキは磯(磯ヒラ)でも釣ることが出来ますし、サーフやゴロタ浜(砂ヒラ)でも釣る事が出来ます。ここからはサーフやゴロタ浜(砂ヒラ)と磯(磯ヒラ)でヒラスズキを狙うポイントについて解説していきます。

磯の狙うポイント

おヒラ様ヒラスズキといえば主戦場は磯です。磯ヒラと呼ばれ磯で釣ってこそヒラスズキという釣り人も多くいます。そしてヒラスズキは外洋の荒れた海を好みます。引きが強くゲーム性も高いので人気のポイントです。ヒラスズキはサラシを狙えといわれていますが、サラシだけでなくサラシプラスαでないと釣果UPは望めません。ここでは磯ヒラの狙うべきポイントであるサラシについてを詳しく解説していきます。

厚みと消えない磯のサラシ

磯に波があたりはじけて白く濁った白泡がサラシです。このサラシがポイントで、このサラシが広がったタイミングでサラシの下から捕食します。サラシには厚いサラシ薄いサラシすぐに消えてしまうサラシなどがあります。特に厚みがあり、なかなか消えないサラシがポイントで、この場合のヒラスズキは積極的に捕食の為に行動するからです。

磯のスリット

磯にある岩と岩の間にある深くえぐれたポイントをスリットといいます。このスリットはヒラスズキにとって身を隠せるので絶好の捕食場所になります。スリットですが水面に出ているものもあれば水中に沈んでいるスリットもありますが、両方サラシと絡めば重要なポイントになります。

磯の離岸流(カレント)

離岸流(カレント)は寄せてくる波が一か所に集まり沖へと出ていく流れの事です。離岸流(カレント)の流れはベイトの回遊ルートになっている事が多くポイントになっています。離岸流(カレント)が発生しているだけよりも離岸流(カレント)の流れでサラシが沖へと運ばれている場所が特に重要なポイントとなります。

サラシと磯の茂み根(シモリ)

ヒラスズキの釣れるポイントでサラシは重要ですが、磯ヒラを攻略する上で更にポイントとなるのが沈み根(シモリ)です。ヒラスズキはサラシの下にある沈み根(シモリ)に身を隠しています。そして、サラシが広がったタイミングで飛び出し捕食するのです。ですからサラシに向かってキャストする際もどこに沈み根(シモリ)があるかを確認する事も重要なポイントです。

忘れずにチェック足元のサラシ

意外に見落としがちな足元ですが、サラシが出来ている事があります。実は波で削られている事が多い為、その削れた部分にヒラスズキは潜んでいる場合もあります。また、足元はキャストがあまり得意じゃなくても根掛かりの心配も少ないので忘れずにチェックするのもポイントです。

磯のブレイク(かけあがり)とサラシ

ブレイク(かけあがり)とは水深が急激に深くなっている場所の事で、磯の沖では一定に深くなっている訳ではありません。急激に深くなっていたりする事が多く、このポイントがブレイク(かけあがり)です。このポイントはヒラスズキだけでなくベイトもブレイク沿いに回遊しますのでヒラスズキが潜んでることがあります。さらにブレイクの上にサラシが出来れば絶好のポイントになります。

先端にできる磯のサラシ

磯の先端は潮通しが他のポイントよりも良いのです、潮通しが良いという事は綺麗な海水を好むヒラスズキには快適な環境で、なおかつベイトなど多くの魚が集まります。この先端にサラシが出来ればヒラスズキが集まる可能性が高いのでポイントになります。

サーフ(砂ヒラ)ゴロタ浜の攻略ポイント

まず砂ヒラの基本としてマズメである事、また夜釣りの方が釣果はUPします。
ヒラスズキといえば磯のイメージが強いですが砂ヒラも狙えます。サーフで釣れるヒラスズキを砂ヒラといいます。ヒラスズキはサーフといわれる海岸や大きな岩が転がっているゴロタ浜などでも狙えます。砂ヒラは磯ヒラに比べ足場がいいので人気が高いです。ここではサーフとゴロタ浜のポイントを解説していきます。

河口の流れ込みのポイント

ヒラスズキはマルスズキ同様に汽水域や淡水域で生息する事ができます。サーフやゴロタ浜のポイントとして河口や流れ込みがあります。流れ込みは上流部からプランクトンが流される為ベイトが集まりやすく、そのベイトを捕食する為ヒラスズキが潜んでいる可能性が高いポイントです。

岬の先端ワンド(夜釣り)

夜釣りでは岬の先端にあるワンド内に遊泳力のないベイトが集まりやすく、そのベイトを捕食しにワンド内にヒラスズキが入って来ます。岬の先端やワンドなど地形の変化がある場所にヒラスズキは潜んでいる可能性が高いのでポイントとなってきます。

まとめ

ヒラスズキの釣れるのは磯からサーフやゴロタ浜までと各々でポイントが様々あります。
磯ヒラの特徴をとらえて磯のポイントである個所を重点的に狙い、サーフやゴロタ浜であればそのポイントである個所とベイトの動きを読む事も重要になります。また、磯ヒラを狙う時は必ず安全に留意して決して無理をせず、マナーを守りヒラスズキ釣りを楽しみましょう。

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