FishMasterのロゴ

iwatami

シーバス釣りはミノー!釣れるおすすめミノー5選と基礎知識

海のルアーフィッシングで大人気の“シーバス釣り”。シーバスとは、夏を代表する高級魚、スズキのことです。今回は、マダイやヒラメにも勝るとも劣らない美味しいスズキを釣るための王道ルアー“ミノー”についてご紹介します。

当サイトおすすめ!
★ ルアー人気ランキング ★

ダイワ(Daiwa) ワーム アジング メバリング 月下美人 美尾ビーム 1.5インチ アソート ルアー

Amazonで詳細を見る

ダイワ(Daiwa) ワーム シーバス モアザン ミドルアッパー 3.5インチ 銀粉生イワシ ルアー

Amazonで詳細を見る

メガバス(Megabass) ルアー X-70 (SP) M ワカサギ

Amazonで詳細を見る

シーバス釣りにミノーは必需品

記事434の画像14866

出典:Foter

シーバスフィッシングの必需品“ミノー”は、ルアーの中で最も小魚の形と動きに近いとされるルアーのこと。先端にリップと呼ばれる水かきが付いていることが特徴です。

ミノーの種類は2つ

シーバスで使う主なミノーの種類は、水面のすぐ下、30㎝~50㎝あたりを泳がせる“フローティングタイプ”、水中に沈ませて使う“シンキングタイプ”の2種類です。

フローティングタイプは、名前のとおり、“フローティング=浮く”ルアー。シンキングタイプは、着水後、水に沈んでいくのが特徴のルアーです。
以下では、それぞれのタイプのメリット・デメリットをご紹介します。

フローティングタイプの3つのメリット

  1. 根掛かりが少ない
  2. 初心者にも扱いやすい
  3. アピール力豊か

どんなに巻いても設定された潜行深度までしか潜らないため、根掛かりする可能性は低くなります。

また、決められたレンジの範囲内を泳いでくれて、リールをただ巻くだけの“タダ巻き”でよく釣れます。シンキングミノーと比べればゆっくりと巻けて初心者にも安心。

そしてシンキングミノーよりアクションが大きく、豊かです。

例えば、“ドリフト”は主にフローティングミノーで使うテクニックで、水の流れに合わせてミノーを流し、弱った小魚を演じさせ、シーバスにアピールする高等技術。ロッドをチョンチョン動かしミノーへアクションを付ける“トゥイッチ”、大きく斜めにアクションさせる“ジャーク”などとともに、釣りの技術を多彩に組み合わせながらシーバス釣りをより豊かに楽しめます。

フローティングタイプの3つのデメリット

  1. 天候によっては飛距離がでにくい
  2. 深いところは泳げない
  3. 波の強さに弱い

“浮くルアー”であるがゆえ、軽く、飛距離がでにくい傾向にあります。特に、向かい風で強風の日は苦手。12㎝ほどの大きめサイズを使えば、飛距離や波の強さをカバーできます。

フローリングタイプは上の層を専門とするため、深場を攻めることができません。

そして、波の影響を受けやすい表層付近を泳がせるため、波が強いとルアーが波に乗ってしまい、させたい動きができません。

シンキングタイプの4つのメリット

  1. オールラウンドプレーヤー
  2. 荒れた天候に強い
  3. 広範囲のレンジをカバー
  4. 飛距離が出やすい

シンキングタイプは、ルアーフィッシングのオールラウンドプレーヤー。シーバス、トラウト、ヒラメのほか、シイラ、マグロ、ブリ、カツオなど魚種を問わず使える“万能ルアー”です。

そして中層、深層まで潜らせて使うことが多いので、波が荒れている日でもしっかり泳いでくれます。

深層に強いのはもちろんのこと、着水後一定のスピードで沈んでいくという特性を使って、着水から水底に着くまでの時間を“カウント”すれば、表層・中層・底層の各レンジで魚を追跡できます。

例えば、水底まで10秒なら、9秒で巻けば水底の少し上、5秒で巻き始めれば中層付近と、レンジを刻みながらシーバスの居場所を探れます。

また、フローティングミノーよりも重たいものが多く、70m以上の遠くのポイントまで飛しやすいです。

シンキングタイプの2つのデメリット

  1. 根掛かりのリスク大
  2. アピール力が弱め

勝手に沈んでいくので、沈めすぎて根掛かりを起こしやすいのがデメリット。特に扱いになれてない初心者は要注意です。

またタダ巻きした場合など、フローティングミノーと比べるとアクションが小さく、アピール力は弱めです。

シーバス釣りミノーの素材と作り

記事434の画像76376

出典:foter

ミノーの素材

ミノーの主な素材は、プラスティックと木(バルサなど)。主流は大量生産可能なプラスチック製で、フローティングタイプ、シンキングタイプのどちらもあります。安価なのでいろいろな種類を揃えることができます。

一方、バルサ素材は、高い浮力ときびきびとした独特のアクションが特徴。リールを巻きミノーを引く“リトリーブ”時や、ミノーを沈めている“フォール”の最中、このバルサミノー独特のアクションで、シーバスのバイト意欲を誘発します。この動きは、プラスチック製のルアーには再現できないといわれるほど特別なもの。

また、バルサ素材のオールハンドメイドは高価ですが、いくつかのメーカーから量産型の手頃なミノーも販売されています。柔らかくて加工もしやすい素材なので、中には“ハンドメイドミノー”を作る人もいます。

ラパラミノーカウントダウン

• シンキングタイプ
• 重量12g サイズ9cm
• 天然素材バルサ
• 安定した沈下姿勢

Amazonで詳細を見る

リップの有無による違い

リップは、ルアーが泳ぐレンジを決める機能のこと。大きく水平なものほど深く潜ることができ、小さく鋭角なものは浅いエリアを泳ぎます。中にはボディと一体化したものもあり“リップレスミノー”と呼ばれています。

リップ付き

リップ付はリップレスに比べ、きびきびと細かい動きをさせることができます。潜行能力も高く、“ミノーを泳がせて、シーバスを釣りたい”なら、リップレスよりリップ付きを選びましょう。

リップレス

顔の前面で水流を受けるので、リップ付きより受ける水圧が小さく、潜行レンジも数十センチと浅くなります。
また、リップ付に比べ、回転しにくく、飛距離が出やすいのも特徴です。
しかし、軽快なきびきびとした泳ぎはあまり得意ではありません。

デュエル ハードコア シャローランナー(F)

サイズ:90mm
重量:10g
Ring:#3
Hook:#6
飛距離:Max 50m
深度:10~60cm

Amazonで詳細を見る

シーバス釣りでミノーを使う状況とは?

記事434の画像14791

出典:Foter

シーバスは、出世魚で、60㎝以上に成長したものをスズキと呼んでいます。日本の各地に生息し、1年中釣ることができます。

そんなシーバスを釣るためのミノーは、釣り場の水深や釣る時期に捕食しているベイト(餌となる小魚)のサイズ、釣りを行う時間帯などによって、タイプや大きさ、色を使い分けます。

初心者でも釣りやすい港湾部

橋脚や船、ロープなど、“ストラクチャー”と呼ばれるシーバスが身を隠しやすい人為的な障害物のある港湾部は初心者にもおすすめの釣り場。7㎝~12㎝くらいのフローティングミノーで表層を探ることから始め、水深のあるエリアでは、シンキングミノーに切り替え、中層や深層を探っていきます。

また、シーバスは夜行性のため、夜はねらい目。橋の常夜灯の光に集まる小魚などを狙ってシーバスが集まります。パールホワイト系や赤金ベースのフローティングミノーを選んで明かりによってくる小魚を演出しましょう。夜間は、シーバスの視覚が働きづらいため、アピール力のある12cm前後の大型ミノーを使うのも良いでしょう。

ゴールデンタイムの河口部

河口部のシーバス釣りのゴールデンタイムは、満潮から引き潮に変わった1時間後あたり、“下げ3分”の時間帯がねらい目。水位が下がり、川幅が狭くなることで、小魚が狭いエリアに集中。それを狙うシーバスの魚影が非常に濃くなります。このタイミングを狙って、フローティングミノーをキャストする=投げ込むのが良いでしょう。

河口は水深が浅いので、シンキングミノーの使用は要注意。水底を引きずりラインが切れるなどして、ルアーロストすることもしばしば。

河口部のもうひとつのゴールデンタイムは“雨上がり”。餌となる小魚が河川の増水によって流され、さらに、水が濁ることで、シーバスの警戒心が弱まって狙い目となります。

“夕まづめ”と“朝まづめ”のサーフ(砂浜)

サーフ(砂浜)には、イワシ等の回遊性のベイトを追ってシーバスがやってきます。日没から暗くなるまでの時間“夕まずめ”と早朝の薄明るい“朝まずめ”は、魚が活発になり、よく釣れるといわれています。

サーフのシーバスは、水面から1mくらい下のレンジを狙うのが効果的とされ、よく使われるのは、60mあたりまで飛ばせ、表層が得意なフローティングミノー。12cm前後のフローティングタイプなら波にも強く、飛距離も出せます。

シーバス釣りに使うミノーの選び方

記事434の画像14865

出典:Foter

シーバスの餌となる小魚などにルアーを合わせる“マッチザベイト”という観点からも、色とサイズもミノーを選ぶときのポイントとなります。

色の違いによる選び方

キラキラするホログラム系

タックルハウスミノーキーパプース ホログラムゴールドレッド

• シンキングタイプ
• 重量5.9g サイズ50mm
• カラー:#F5 ホログラムゴールドレッド

Amazonで詳細を見る

リアルさとアピール力を兼ね備えた万能カラー。日中でも夜間でも使えます。

パール系

ダイワ ショアラインシャイナーZ セットアッパー 125S-DR

タイプ:スローシンキング
サイズ(mm):125
標準自重(g):26
フック仕様:ST-46 #6×3、リング #3
潜行レンジ:最大2mオーバー
アクション:ハイピッチ タイトウォブンロール
飛距離:最大79.5m、平均77m

Amazonで詳細を見る

シーバスの反応が良いカラーのひとつ。“朝・夕まずめ”の薄暗い時間帯や夜、水が濁っている時など威力を発揮します。

赤金

ジップベイツミノーザブラミノー135Fブーン703アカキンルアー

•フローティングタイプ
• 重量24gサイズ13.5㎝
• カラー 703 アカキン

Amazonで詳細を見る

光り輝くゴールド系のひとつ赤金(アカキン)。赤とゴールドの派手めのミノー。“朝・夕まずめ”、曇天、濁り、広いサーフ、深いレンジなどアピール力が必要な状況で使われます。

ナチュラル系

ラッキークラフトミノービーフリーズ78Sメタリックイワシルアー

• シンキングタイプ
•重量10.2gサイズ7.8㎝

Amazonで詳細を見る

シルバーなどのナチュラルカラーは、シーバスの餌となるサバやイワシを装うのに適しています。晴天や日中、水が濁っていない時など、シーバスの警戒心が強い状況で使えます。

サイズの違いによる選び方

ミノーのサイズの範囲は5㎝~15㎝ほど。“マッチザベイト”を考え、各時期のシーバスの餌と同じサイズを選ぶのが良いでしょう。稚アユを餌にする春は、5㎝ほどの小型、コノシロを餌にする秋は12㎝~15㎝の大型サイズのミノーを選ぶと効果的。また、夜の釣りでも大型のミノーが好まれます。

シーバス釣りに使うタックルを解説

記事434の画像14900

出典:PEXELS

ロッド

ダイワ シーバスハンターX 86ML・R

全長(m):2.59
継数(本):2
仕舞(cm):134
自重(g):124
ルアー重量(g):7~35
適合ライン:ナイロン(lb) 8~16、PE(号) 0.6~1.5

Amazonで詳細を見る

釣り場が港湾部や川幅が狭い河口の場合、7~9フィートの長さが最適。
バスロッドやトラウトロットでも代用が効きます。
遠投が必要な川幅が広い河口やサーフ(砂浜)は、9~12フィートのシーバスロッドを選ぶのが良いでしょう。

リール

ダイワ カルディア LT2500-XH

自重(g):190
最大ドラグ力(kg):10
標準巻糸量 ナイロン(lb-m):4-230、6-150、8-100 PE(号-m):0.6-290、0.8-200、1-190
巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):87
ギヤー比:6.2

Amazonで詳細を見る

「スピニングリール」は、軽いミノーでもよく飛ばせます。「ベイトリール」は、巻き取る力が強い反面、小さな軽量のミノーを投げるのは苦手としています。それ故、初心者には、「スピニングリール」が良いでしょう。

大きさは、シマノなら3000番、ダイワなら2500番のリールが基準。長いロッドを使ったり、リールにパワーが求められる時には、1サイズ大きくしましょう。

ライン

よつあみ エックスブレイド アップグレードX8 200m

規格:200m
号数:1号
ポンド数:22lb
素材:ポリエチレン
カラー:グリーン 1m毎15cmホワイトマーク

Amazonで詳細を見る

リールに巻いてある「メインライン」には、ナイロンラインに比べ、2~3倍の強度のあるPEラインをチョイス。
また、水底の障害物などでラインが切れないように結ぶ“ショックリーダー”にはフロロカーボンラインを使うのが良いでしょう。
太さの目安はPEラインは1号前後。リーダーは20ポンド前後を選びましょう。
70センチくらいのシーバスを余裕で釣りあげます。

シーバス釣りにおすすめのミノー5選

1. アムズデザイン サスケ SF-95

アムズデザインミノーサスケSF95mm

• フローティングタイプ
• 重量8g サイズ9.5㎝
• 潜行レンジ約10~60cm

Amazonで詳細を見る

フローティングならではのキビキビとしたアクションが特徴。独自のレードルリップの持つ横風への耐性は、港湾などで、狙った所に正確に投げ込む“ピンスポットショット”に最適です。

2. メガバス X-80SW

メガバスルアーX-80SW

• シンキングタイプ
• 重さ11g サイズ80.5mm

Amazonで詳細を見る

日中、夜間問わず、港湾部でのシーバス釣りに効果的なシンキングミノー。80mmの絶妙なサイズと独特のフォルムは、イワシ、イナッコ、サッパなどシーバスの餌に合わせることができ、一年中使えます。また、飛距離と細かいロールアクションも合わせ持っています。

3. ダイワ ショアラインシャイナーZ 140F

ダイワシーバスミノーショアラインシャイナーZバーティス140F

• フローティングタイプ
• 標準自重25.6g サイズ14㎝
• 潜行レンジ約20~80cm
• 飛距離 最大74.5m

Amazonで詳細を見る

大型ミノーの最高峰。荒れたサーフや磯場での使用を想定したモデルで、Max74.5m飛ばせます。潜行レンジは約30cm~約120cm設定。

4. エバーグリーン ルアー トゥルーラウンド11.5cm

エバーグリーン ミノートゥルーラウンドF11.5cm

• フローティングタイプ
• 重量18.5g サイズ11.5cm

Amazonで詳細を見る

ルアーフィッシングを専門とする津留崎義孝さんプロデュースのミノー。フローティングタイプのリップレスですが、特殊な形状のヘッドにより、流れの変化でもバランスを崩すさない安定感があります。飛距離も期待できます。

5. シマノ エクスセンス シャローアサシン99F フラッシュブースト XM-199S

シマノ エクスセンス シャローアサシン99F フラッシュブースト XM-199S

タイプ:フローティング
サイズ(mm):99
自重(g):14
フックサイズ:#5×2
流速スペック:40cm/秒~
潜行水深(cm):10~30
飛距離:59m

Amazonで詳細を見る

リトリーブではウォブロールでアピールします。
さらに止めておいてもフラッシュブースト機構で連続アピールしてくれます。

まとめ

記事434の画像14794

出典:PEXELS

いかがでしたか?ミノーは、人気のシーバス釣りの必須ルアーだけあって、大きさや色の違いも合わせれば、種類は計り知れないほど。シーバスを釣るポイントは、釣り場のレンジやシーバスのいるレンジを見極めること。検討がつかなければ、シンキングミノーで探りましょう。もうひとつのポイントは、その時期のシーバスのバイトに大きさや色を合わせる“マッチザベイト”。以上の点をポイントにシーバスを釣り上げてくださいね。

当サイトおすすめ!
★ ルアー人気ランキング ★

ダイワ(Daiwa) ワーム アジング メバリング 月下美人 美尾ビーム 1.5インチ アソート ルアー

Amazonで詳細を見る

ダイワ(Daiwa) ワーム シーバス モアザン ミドルアッパー 3.5インチ 銀粉生イワシ ルアー

Amazonで詳細を見る

メガバス(Megabass) ルアー X-70 (SP) M ワカサギ

Amazonで詳細を見る

関連記事