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釣り初心者の為の竿掛け解説!船釣りやおかっぱりで使うものは違う!

釣り初心者の方は「竿掛け」と聞いてもピンとこないですね。竿掛けは「ロッドホルダー」「竿受け」とも呼ばれます。釣りのシチュエーションによっては必須アイテムです。さらに色々な種類があるので、竿掛けとは何かという事からそれぞれ紹介します。

初心者の為の竿掛け解説

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出典:DAIWA

竿掛けとは、一定の場所に釣竿(タックル)を固定しておける道具の事です。長い釣竿を長時間ずっと持っていると、手が疲れてしまいますね。しかし、この竿掛けがある事で、釣竿を持っている必要がなくてとても楽。おまけに餌を付けたり仕掛けを交換したりする際、釣竿を掛けておけるので、両手で作業できます。つまり作業効率が良くなります。1回の仕掛け交換で稼げる時間は大したものではないのですが、長い時間の釣りでは竿掛けを使用した仕掛け交換で稼いだ時間の積み重ねが1時間にも2時間にもなります。なので、長時間の釣りや大物狙いの重い釣竿を使用する場合は、竿掛けの存在がとても重要なのです。

2種類の竿掛け

出典:DAIWA

竿掛けには、船釣り(船上で行う釣りの事)で使う竿掛けとおかっぱり(堤防など陸の事)で使う竿掛けがあります。船釣りでは、常にゆらゆらと足場が動きます。なので、船釣りでの竿掛けは頑丈に釣竿を固定してくれます。船によっては竿掛けがハマらなかったりする場合があるため、1個の竿掛けでは足りないことがあります。なので複数用意しなければならず、経済的なデメリットがあります。一方、おかっぱりで使うタイプは「三脚タイプ」と「クーラーボックスに付けるタイプ」の2種類があります。それぞれメリットデメリットが違います。

船釣りの竿掛け

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出典:DAIWA

船で使う竿掛けには、ただの竿置き・万力タイプ・クランプ固定タイプの3種類があります。それぞれ違った特徴があります。

ただの竿置き

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出典:SHIMANO

画像のように、ただ竿を置いておくだけのタイプ。とても安価な上にコンパクトで持ち運びやすいです。キスやカワハギ・カサゴなどの小物釣りに向いています。大物狙いには向いていないので注意してください。

万力タイプ

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出典:DAIWA

万力タイプは、コンパクトと頑丈さの間を取ったタイプ。値段は置いておくタイプよりは多少高いですが、クランプ固定タイプよりは安価です。まさに、置いておくタイプとクランプ固定タイプの間を取った竿掛け。

クランプ固定タイプ

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出典:DAIWA

見た目は万力タイプと非常に似ていますが、釣竿を固定しておくV字部分の反対側に円筒形のものがあります。これはクランプといい、クランプで固定しておくからクランプタイプ。強度が強く、大物にも対応できる強度なので、まさに大物狙いにおすすめ。ただ、値段がとても高いのが難点です。

おかっぱりの竿掛け

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出典:DAIWA

先ほど書いた通り、おかっぱりとは堤防などの陸で行う釣りの事。こちらにも「三脚タイプ」「万力固定タイプ」「クーラーボックスに固定しておくタイプ」の3種類があります。それぞれ特徴があります。

三脚タイプ

出典:DAIWA

三脚タイプは、その名の通り足元が三脚になっている竿掛けです。平らな面は当然使用できます。堤防によっては不安定な場所がありますね。例えば段差になっている場所やテトラポット上にも使用できます。段差になっているところでは、低いところで2点設置・高いところに1点設置すると使用できます。テトラポット上では、テトラポットの斜面に2点設置すると使用できます。様々なところに対応できる万能さがメリットですが、荷物がかさばるデメリットもあります。その為、三脚タイプの竿掛けを使用する際は車を使用しましょう。

万力固定タイプ

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出典:DAIWA

万力固定タイプは別名「ヘラブナ釣り用」とも言います。これは、万力という釣台に固定しておくものとセットになっています。ヘラブナ釣りはウキの動きが少ないので集中力が必要で、さらに魚のパワーを受け止める柔らかく長い釣竿が必要。なので、ヘラブナ釣りでは専用の竿掛けが必要なのです。

クーラーボックスに固定しておくタイプ

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出典:SHIMANO

ポールホルダーと呼ばれる釣竿を固定してくれる道具をクーラーに固定し、それに釣竿を差し込むタイプです。クーラーだけでなく、バッカンに固定できる物もあります。荷物かコンパクトになりますが、一方でクーラーに穴をあけなければならず、クーラーに傷が付くのが欠点です。

船用竿掛けおすすめ商品

ここからは、船釣り用のおすすめ竿掛けを紹介していきます。

ただの竿置き

ダイワ(Daiwa)ロッドホルダーチョイオキホルダーライトブラック

ダイワ(Daiwa)ロッドホルダーチョイオキホルダーライトブラック

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ただの竿置きであるこちら、船べりに空いてある穴に差し込んで使うタイプ。軽いタイプの釣竿しか固定できないですが、値段が600円ととても安価な上コンパクトです。

万力タイプ

ダイワ(Daiwa)ロッドホルダーチョイ置キホルダー万力819428

ダイワ(Daiwa)ロッドホルダーチョイ置キホルダー万力819428

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縦に横に設置できる万力竿掛け。なので、船のへりだけでなく海釣り公園の仕切りパイプなどにも設置可能。V字ネジでパイプでもしっかりと固定してくれます。

ダイワ(Daiwa)ロッドスタンドチョイ置きキーパーオレンジ

ダイワ(Daiwa)ロッドスタンドチョイ置きキーパーオレンジ

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こちらは、筒になっている場所に竿を掛けておけるタイプ。竿掛けとしてだけでなく、移動時の竿休めとしても使えます。値段は「ダイワ(Daiwa)ロッドホルダーチョイ置キホルダー万力819428」と同程度です。つまり、設置できる場所が限られる代わりに用途が多岐にわたるという事。

クランプ固定タイプ

第一精工 チビラーク 01038

第一精工チビラ-ク01038

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第一精工のラークシリーズは竿掛けの定番中の定番。ベストセラーを誇っています。その中でこのチビラークは、ラークシリーズでも一番コンパクトで軽い竿掛けです。マゴチなどの小物や中物釣りで使うものです。

第一精工 スーパーラーク 01024

第一精工スーパーラーク01024

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こちらのスーパーラークは、クランプ固定タイプの中でも特に値段が高いです。しかし大物にも耐えられる強度、その他にも取付け幅が船べりに合わせて自由自在に調整できるアジャストクランプ搭載、それ以外にも多数の便利が多数搭載されており、性能の高さがウリ。Amazonレビューでも好意見が多いです。

ダイワ(Daiwa)ロッドホルダーライトホルダーメタル160CHレッド

ダイワ(Daiwa)ロッドホルダーライトホルダーメタル160CHレッド

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第一精工の他にも、DAIWA製のクランプタイプの竿掛け。ワンタッチボルトストッパーでサクッと素早く取り付けできます。これは第一精工製品にはないメリット。万力部分が金属になっていて、第一精工に勝るとも劣らない強度。

おかっぱりおすすめ商品

こちらでは、おかっぱり竿掛けのおすすめを紹介していきます。

三脚タイプ

タカミヤ H.BCONCEPT アルミ三脚 3段 CM-379

タカミヤ H.BCONCEPT アルミ三脚 3段 CM-379

全伸長:約127cm
仕舞長さ:約56cm
使用時の高さ(オモリ2kg負荷時):1段/約51cm、2段/約81cm、3段/約111cm
主素材:アルミニウム

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こちらの竿掛けは、三脚タイプで唯一、Amazonでベストセラーの指定を受けた三脚竿掛けです。
ワンタッチスライドレバーで高さ調整が簡単にできます。
三脚タイプの欠点である持ち運び性ですが、アームをたたんでコンパクトに収納できるので簡単に持ち運びできるのもポイント。

ダイワ(Daiwa) ロッドホルダー サーフスタンドmini3 04900033

ダイワ(Daiwa)ロッドホルダーサーフスタンドmini304900033

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上部が細く下部が太い構造のため、低重心で安定性抜群。ワンタッチロックで脚長一発調整、竿の角度によってアームの角度を変えられる可変アーム、さらにアルミアームで軽量です。

プロックス のびるチョット三脚 PX8662

プロックス のびるチョット三脚 PX8662

パイプ直径:約10mm
使用時サイズ:12.5~30cm
収納時サイズ:19.5cm
脚材質:アルミ
竿受材質:ナイロン

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細い竿に対応するV字竿受が付いたコンパクトな三脚です。
脚が5段階伸縮構造で、収納時はわずか19.5cmなので持ち運びが楽です。
ワカサギ釣りから波止釣りまであらゆる釣りに対応しています。

万力固定タイプ

ダイワ スノーピーク GINKAKU へら万力 G-097

ダイワ スノーピーク GINKAKU へら万力 G-097

万力取り付け可能幅:50mmまで

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軽く、強く、コンパクトな個性派メタル万力です。
滑り止め付き元受けで高さ角度調整が可能。
スクリューネジを回転させると先端のストッパーが開閉し、竿掛けにフィットします。

おり釣具 オリジナルへらぶな用銘木万力

おり釣具 オリジナルへらぶな用銘木万力

全長約195mm×全高約115mm×幅約40mm
・本体固定幅:最大55mm
・本体込径:先径約11.5mm~元径約12.5mm
・枕 込径:先径約7.0mm~元径約8.5mm
・対応尺数:8尺~21尺

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お手頃な価格で、さらに使いやすいデザインがこの竿掛けの長所。
2本物の竿掛けも使えるサイズなので安心して使用できます。

ダイシン 竹製竿掛け1本半+竹張り弓万力セット

ダイシン 竹製竿掛け1本半+竹張り弓万力セット

・セット内容:竹製竿掛け,短竿1本半(袋付)/ 竹張り弓万力
・竿掛標準全長:(1本半/140cm)(1本物/98cm)

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スタンダードで人気の高い定番セットです。
込み調整も不要ですぐに使用可能。
中尺竿でのご使用にマッチします。

クーラーボックス・バッカンに固定しておくタイプ

第一精工 クーラー受三郎

第一精工クーラー受三郎

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第一精工の竿掛けには、クーラー固定タイプの物もあります。第一精工なので、しっかりとした作りなのが特徴。竿受部は首振り・角度調節自由自在、竿尻は回るようになっているので右左どちらにも対応します。

タカ産業 クーラーBOX竿掛けSP T-133

タカ産業クーラーBOX竿掛けSPT-133

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好きな場所にドリルネジで固定するタイプ。比較的安価なのにもかかわらず、頑丈なつくりで重い釣竿も支えられるのも特徴。クーラー取付タイプでは一番レビュー数が多く、売上数が多いのも特徴。

第一精工 バッカン受三郎 小継三段式

第一精工バッカン受三郎小継三段式

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やはりある、第一精工のバッカン取付タイプ。Amazonでは一番レビュー数が多く、67%が星5つの高評価なのが特徴。肉厚・太径パイプ使用で抜群の安定度を誇る竿掛け。さらに折りたたんでバッカンに収納できるのもメリット。フチと底面を挟んでネジで締めるだけで取付ができる簡単さもポイント。

まとめ

竿掛けは、釣り中の腕の疲れを軽減してくれ、さらに竿掛けで釣竿を固定している間に他の作業もできます。竿掛けは、どんな釣りでもあってデメリットはありません。船釣り用・防波堤釣り用と様々あるので、自分の釣りスタイルに合った竿掛けを選んでみては。

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