FishMasterのロゴ

shombosato

釣り初心者から楽しめる船カワハギ!最適時期は10月~12月末まで

通年狙えると言われるカワハギ釣りですが、一番簡単に、そして味も最高のカワハギが釣れるのは間違いなく船から!
ではいつからいつ迄が釣れるのか?そして一番いい時期はいつなのか?それは何故か?をまとめてみました。

当サイトおすすめ!
★ カワハギ竿人気ランキング ★

シマノ ロッド カワハギ BB MH180

Amazonで詳細を見る

ダイワ アナリスター カワハギ 82-175

Amazonで詳細を見る

プロマリン CB 極仙カワハギ 180M

Amazonで詳細を見る

トップシーズンは10月~12月末

初冬にトップシーズンを迎えるのは何故?

船で狙うカワハギ釣りのトップシーズンは10月から12月にかけてとなります。
カワハギは基本的に低い水温だと活性が下がってしまい、そのため1月以降になると急激に釣れなくなります。勿論カワハギ自身もそのことは分かっており、冬を越すために沢山餌を食べ貯めるのが10月から12月なのです。
この時期のカワハギは水深50メートルあたりの藻が茂る場所に群れを成しています。カワハギは回遊魚ではありませんので、基本的に同じ場所に居つきます。だからこそ経験と知識がある船長が案内する船だと、確実にカワハギをゲットすることが出来るのです。
この時期のカワハギはとりわけ食いっけがあるので、普段は初心者には若干難しい魚にエントリーされるカワハギでも容易に釣りあげることが出来るようになります。

トップシーズンのカワハギの魅力

「カワハギには旬が二回ある」と言われます。
産卵後に体力が回復してきた頃、つまり丁度夏場に釣れるカワハギは、透き通り弾力のある身の質がとてもフグに似ていて一番美味しいと言われます。
そしてもう一回くる旬がこの初冬の時期のカワハギ。
通常の岸からの釣りだと20センチ程度が釣れる最大サイズとなるカワハギが、初冬シーズンの船釣りになると平均で25センチ、大きいもので30センチを超すものも珍しくなくなります。
何よりも違うのが肝の大きさ。
栄養価の高い餌を豊富に食べるこの時期は、カワハギの肝も一番大きくなります。
「カワハギの肝」といえば釣り人なら誰しもが食べたがる、まさに奇跡の一品。
筆者も一度、カワハギを釣ってお刺身を作り、すり潰したカワハギの肝に醤油を入れてお刺身を食べたことがありました。その時以来、一番おいしい刺身はカワハギだと思っています。

カワハギの生態とシーズンの関係

春の終わりから初夏にかけて、カワハギは産卵シーズンを迎えます。
そのため岸にほど近い場所まで上ってきて餌を食べることも多くなり、岸からも釣れる魚となるのです。
ちなみにこの時期にお腹がパンパンのカワハギが釣れたらそれは基本的にメス。卵を抱えていることも多いので、メスが釣れてしまった場合には海にリリースするよう求めている漁協も少なくありません。
産卵が終わってもすぐに深い場所に戻るということはなく、海水温が温かいうちはそのまま浅瀬にとどまって餌をさがすカワハギも少なくありません。
基本的にカワハギは砂地の魚で、海底に水を吹きかけて餌を探すという習性もあります。あのおちょぼ口はそのためなのかもしれません。
そのため、基本的にカワハギ釣りは海の底近辺を探る釣りということになります。

時期によってエサの食い方が変わるカワハギ

8月~9月の釣り

カワハギ釣りで有名な三浦半島の剣崎沖は、法的な制約はないものの独自にカワハギ産卵保護のために禁漁期間を設けています。そのためその時期にはカワハギ釣りの船は出ません。
禁漁期間が解禁になるのが例年8月1日。
その期間は全国的にも船が出されないようで、基本的に「剣崎沖解禁」というと全国的なカワハギの船釣りのスタートを意味します。
さて、8月から9月にかけてのカワハギ釣りですが、とりわけメスは産卵疲れから若干食い方がスローになります。「エサ取り名人」の名をはせるカワハギですが、この時期はさらにいつにも増して餌だけ取られることが多くなります。体力的な問題もあり、いつも以上についばむようにして食べるから。
針を口にかけるフッキングのタイミングを覚えて合わせないと、いつまで経っても餌だけ取られて全く釣れないということになりかねません。

10月~12月

上述した通り、この時期が一番のカワハギ釣りのトップシーズンになります。
食いっけがあるので、吸い込むようにではありますが夏場よりも一気に餌を食べに来ます。そのため夏場よりもアタリがとりやすく、初心者にでも簡単に釣れるようになるのです。
寒くなると活性が下がるのに、この時期は逆によく動くの?と思われるかもしれません。
実は海の水の温度は、陸の温度よりも下降も上昇も遅い傾向にあります。
温かくなってきた春あたりでも海ではまだ魚の活性が上がらないことがありますが、反対に寒くなってきた冬の入り口でもまだ水温は温かく、魚の活性が高いままなのです。
さらに、もう少しで寒い時期になり餌も食べられなくなることを知っているカワハギは、この時期に一番の食いっけを出します。
カワハギ釣りに一年中ハマっている人は専用の竿や仕掛けなどに高額のお金を出したりもしています。
しかしこの時期だけカワハギ釣りを楽しむ人は、少し柔らか目の7対3程度の先調子の竿であればある程度は流用できます。
特に家族で船釣りするのであればレンタルを利用した方がよっぽど便利かもしれません。
仕掛けなども含め、経験ある船長の技術を吸収するいい機会ともなるでしょう。

1月

1月もまだトップシーズンの名残が残ります。
日によってはカワハギの活性も高く、12月中のような釣果を上げることも可能。
しかし海水の水温の下降がこのあたりから顕著になってくるので、高めの水温で海流が流れ込む黒潮の動きをみる必要が出てきます。
黒潮の流れによってはトップシーズン並の釣果も期待できるこの時期。
専用のアプリなどを使って自分でチェックすることもできますし、カワハギ船の船長の電話番号などを聞いておいて質問することも可能です。

2~3月

この時期になるとカワハギシーズンはほぼ終わりです。
型は引き続き大きめのいいカワハギが釣れますが、とにかくチャンスが少なくなります。
日によっては1月と同じ流れで良い釣果を出すこともありますが、毎日出る釣り船でも一か月に数回あるかないかとのこと。
この時期のカワハギ釣りは、基本的に少ないアタリをいかに見逃さずに釣りあげるかが大切となります。
そのためとても腕が試される釣りになってきてしまいます。初心者には難しくなるでしょう。
基本的にカワハギの船釣りは3月いっぱいで終わり、その後の禁漁期間を経てまた8月の剣崎沖解禁へと向かっていきます。
これがカワハギの船釣りの一年間のルーティーンということになります。

まとめ

カワハギは基本的に一年中狙える魚です。
ただ船からのトップシーズンはやはり10月から12月にかけて。
釣った後の魚の味を含め、家族に釣りを好きになってほしいと願っているパパにとっては一番のチャンスになるかもしれません。
皆で仲良く釣った魚を持って帰ってきて、家で煮つけ、そして肝醤油を使ったお刺身に、最後は〆にカワハギ茶漬けはいかがですか?

当サイトおすすめ!
★ カワハギ竿人気ランキング ★

シマノ ロッド カワハギ BB MH180

Amazonで詳細を見る

ダイワ アナリスター カワハギ 82-175

Amazonで詳細を見る

プロマリン CB 極仙カワハギ 180M

Amazonで詳細を見る

関連記事