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渓流釣りで使うランディングネットの選び方!おすすめ10選!!

渓流釣りでは他の釣りとは違いランディングネットを常に携行します。そのためランディングネットはロッドやリールと並んで非常に重要なタックルの一つです。
今回は渓流用ランディングネットの種類や選び方、魚のリリース方法まで解説していきます。

渓流用ランディングネットの特徴

渓流用ランディングネットの特徴と何が求められるかを解説します。

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出典:FOTER

渓流用ランディングネットはヤマメやイワナ、ニシマスなどの渓流魚を釣る時に使われるランディングネットです。
他のランディングネットに比べて柄の部分が短いのが特徴で、長くても数十センチ程度しかなく短いものになると柄の部分が手の平で隠れてしまう程度しかありません。
基本的に渓流釣りはウェーディングしながらの釣りになるため、足元まで寄せてきた魚を掬い入れることが出来ればそこまでの長さは必要としません。
しかし確実に魚をキャッチ出来ることはもちろん、必要以上に魚にダメージを与えないことも渓流釣りにおいては大切となります。

渓流用ランディングネットの3種類の素材の違い

渓流用ランディングネットの3種類の素材の違いについて解説します。

撚り糸

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出典:FOTER

撚り糸のランディングネットは繊維を撚って紐状にし編んだものです。写真のように小さいフックを使ったフライフィッシングや餌釣りに向いています。
しかしミノーなどのようにトリプルフックが複数付いたルアー使った釣りの場合はフックがネットに絡んでしまいます。
軽量で非常にコンパクトに収まるため折り畳み式のネットとの相性も抜群です。
写真映えが良いことも、オシャレなアングラーが多い渓流釣りで人気がある理由の一つです。

ナイロン

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出典:FOTER

撚り糸とは違い単一の糸で編まれたランディングネットです。網目の大きさも大小様々ですが目が細かいネットは撚り糸同様にフックが絡まりやすくなります。
最近ではナイロン素材にラバーコーティングを施した商品もあります。
撚り糸ほどではありませんが、かさばることなくコンパクトにまとまります。
3種類の素材の中で最も安価なこともその特徴です。

ラバー・ラバーコーティング

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出典:FOTER

ラバーネットの最大の特徴はフックが絡まりにくいことです。
これはミノーやスプーンなどを使ったルアーフィッシングを楽しむアングラーにとっては最大のメリットです。
しかしその半面重量が重く、ネット部分もかさばるため携行性が悪いというデメリットもあります。
3種類の中では最も魚を傷つけにくい素材です。

5つの視点から考える渓流用ランディングネットの選び方

渓流用ランディングネットの選び方を5つの視点から考えます。

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出典:FOTER

1. サイズ

ランディングネットのサイズは狙う魚のサイズによって選ぶとよいでしょう。ヤマメやイワナなどの比較的小型の渓流魚を狙う場合は枠の長さが30cm程度もあれば十分です。
サクラマスなどの大型のトラウトを狙う場合は枠の長さが50~60cm程度あれば安心です。
但し大きくなるほど重量が増し携行性も悪くなるため、移動距離が長い渓流釣りにおいて必要以上に大きなランディングネットを持つことはおすすめしません。

2. ネットの素材

先述の3種類のネットの特性をよく理解し自身の釣りのスタイルに合ったランディングネットを選びましょう。

3. 持ち運びのしやすさ

川の中を長距離歩いて移動する渓流釣りにおいて持ち運びのしやすさは非常に重要です。
携行性を重視した折り畳み式のランディングネットもありますので、後ほどおすすめコーナーでもご紹介します。

4. 枠の形

枠の形には丸型とオーバル型(楕円)があります。
形は個々の好みですが渓流用ランディングネットではオーバル型(楕円)が主流となり種類も豊富です。

5. 柄の形

柄が真っ直ぐなストレートタイプと湾曲したカーブタイプがあります。
渓流釣りではマグネットホルダーを使ってランディングネットを背中に固定して携行する人が多く、
ランディングする時にネットを掴みやすい理由からカーブタイプを好む人も居ます。
使い初めこそ慣れが必要ですが、すぐに慣れますので使いにくさを感じることもありません。

渓流用ランディングネットおすすめ10選!

渓流用ランディングネットおすすめ10選をご紹介します。

1. 天龍 ランディングネットフェイテスネット60

天龍の撚り糸を使ったランディングネットです。
枠の長さが60cmあり大型のトラウトにも安心です。

天龍(TENRYU)ランディングネットフェイテスネット60

モデル:フェイテスネット60
枠の幅(mm) :400
枠の長さ (mm) :600
全長 (mm):920
ネット:クレモナネット

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2. オルルド釣具 ランディングネット渓流釣り・管釣り・木製ウェーディングマン用

3層構造のウッドフレームを採用し軽量性と耐久性を実現しています。

【オルルド釣具】ランディングネット渓流釣り・管釣り・フライフィッシングに木製ウェーディングマン用qb510002

三層構造ウッドフレームの、軽くて丈夫なランディングネットです。
木材を竹で挟み込んでおり、ラフに扱っても割れにくくなっています。また、ネットはC&R仕様となっているため、トラウトの肌を痛めません。
枠サイズ:約26.5×16.5cm
全長:約35.5cm
重さ:112g

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3. ダイワランディングネットワンタッチ渓流ダモ30グレー

丸型で折り畳み式のランディングネットです。ダイワ製ということもあり安心して使用できます。

ダイワランディングネットワンタッチ渓流ダモ30グレー469579

枠サイズ(cm):30
網部カラー:グレー
コンパクトに収納できる折りたたみ式で携帯に便利
ベルトに通して身につけられる専用バッグ付き
糸に優しいナイロンカバー付きフレーム
2mm目ナイロンマルチフィラメント網

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4. タカ産業受玉35渓流タモ玉網ランディングネット

こちらも丸型の折り畳み式ランディングネットです。コストパフォーマンスに優れており初めて折り畳み式を使う方にもおすすめです。

タカ産業受玉35渓流タモ玉網ランディングネット●

ヤマメ・アマゴ・イワナ 渓流 釣り タモ網 ダモ

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5. 雅木鐸木製クランクハンドル渓流ランディングネット3.5kgネオジウム磁石

カーブタイプのランディングネットです。
マグネットホルダーが付属しており背中に固定してワンタッチで脱着出来ます。

雅木鐸木製クランクハンドルフライフライフィッシングネット渓流ランディングネット3.5kgネオジウム磁石

枠サイズ:約24×約15cm,深度28cm。
全長:約38cm,重さ:155g
ゴムの網袋が魚の肌を傷つけなくて、釣り針を引っ掛けにくいです。
木製の材料で、ブライト仕あげ技術を使って、手触りが快適です。
ランディングネットや小物ツールを提げるのに便利な強力3.5kg 磁石のワンタッチ脱着リリーサー!! カラビナが付いているので、装着もワンタッチ。

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6. ハンディパックネット インスタネット 革ケース ウッドハンドル ナイロンネット

ハンディパックネットの折り畳み式ランディングネットです。
腰に取り付けたケースからネットを取り出すと、勝手に開いてくれます。

HandyPakNet(ハンディパックネット)インスタネット革ケースウッドハンドルナイロンネット

収納ケースにはウエストベルトなどに取り付け可能なホールがあります。
必要な時はケースから引き出せば一瞬で立派なネットになります。
ネットを開く際はグリップをしっかりと握り、体から離すようにすばやくケースから引き抜いて下さい。 勢いよく開くので手や顔、体、周辺の人や障害物に当らないように注意して下さい。
ケースやグリップは天然素材のため画像とカラーが異なる場合があります。
ネット(網)のカラーや深さはメーカー判断で入荷毎に異なります。画像は参考カラーとなりますのであらかじめご了承ください。
全長約560mm
ネット開口部寸法380mm×300mm

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7. プロックス ラバーランディングネット 12型

プロックスのラバーランディングネットは、非常に低価格にもかかわらず渓流用ランディングネットとしての機能は十分備えています。

プロックスラバーランディングネット12型/枠赤(ネットクリア)(PX70412CR)PX70412CR

原産国:台湾
●枠サイズ:12型(外径)37.8×31cm (内径)37×29.5cm●枠カラー 赤●ネットカラー クリア●全長:56cm

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8. スミス ランディングネット ラバーネット

スミスのランディングラバーネットも低価格の割に十分な機能を備えています。
カラーラインナップも豊富なため色を選ぶ楽しさもあります。

スミス(SMITHLTD)ランディングネットラバーネット300H×380Wオレンジ0712

サイズ:300H×380W / ハンドル長185mm(固定式)
重量:240g
カラー:オレンジ

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9. ハンディパックネット インスタネット 革ケース ウッドハンドル ラバーネット

ハンディパックネットの折り畳み式ランディングネットです。
ラバーネットを採用しておりミノーなどのルアーを使った釣りにおすすめです。

HandyPakNet(ハンディパックネット)インスタネット革ケースウッドハンドルラバーネット

収納ケースにはウエストベルトなどに取り付け可能なホールがあります。
必要な時はケースから引き出せば一瞬で立派なネットになります。
ネットを開く際はグリップをしっかりと握り、体から離すようにすばやくケースから引き抜いて下さい。 勢いよく開くので手や顔、体、周辺の人や障害物に当らないように注意して下さい。
ケースやグリップは天然素材のため画像とカラーが異なる場合があります。
ネット(網)のカラーや深さはメーカー判断で入荷毎に異なります。画像は参考カラーとなりますのであらかじめご了承ください。
全長約560mm
ネット開口部寸法380mm×300mm

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10. ゴチュール ランディングネット フライフィッシングネット クリアラバー 木製

ゴチュールのランディングネットは大型トラウト用のオーバル型ランディングネットです。
ラバーネットを採用していることもあり魚への負担も少なくて済みます。

Goture(ゴチュール)ランディングネットフライフィッシングネットクリアラバー木製

◆全長/幅/深さ:約62.5cm×24cm×23cm
◆自重:約408g
◆ストラップ長さ:約50cm
◆素材:ラバー製ネット+木製枠
◆使用場所:渓流や管理釣り場に最適なラバーランディングネットです。

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魚に極力ダメージを与えずリリースする方法

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出典:FOTER

海とは違い川の源流部のような場所では魚の数にも限りがあり、新しい魚が次々と入ってくることはあまり考えられません。
限られた資源を保護する観点からも魚に極力ダメージを与えずリリースする方法を是非覚えましょう。
まずヤマメやイワナなどの渓流魚は非常にデリケートな魚です。
他の魚のように手やフィッシュグリップで口を掴むと簡単にアゴが外れてしまいますし、
もし素手で魚体に触れただけであっても人の体温で魚が火傷してしまう程です。
釣り上げた後は出来るだけ水から出さないように注意し、針を外す時も水中でネット越しに魚を持つようにしましょう。
どうしても素手で触らないといけない場合は手を水で冷やしてから触るようにするとダメージも少なくて済みます。
また写真を撮る時は地面や岩の上に置くのではなく、エラが水に浸かるぐらいの浅場で撮影し撮影後は速やかに離してあげましょう。

まとめ

今回は渓流用ランディングネットについて解説しました。
常にランディングネットを携行する渓流釣りにおいてはロッドやリールと並んで重要なタックルの一つとなります。
特徴や違いをよく理解し、自身の釣りのスタイルに合ったランディングネットを見つけましょう。

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