FishMasterのロゴ

ahiruahiru

ルアー釣り初心者必読!ルアー釣りの基本や上達のコツを一挙解説!

高いゲーム性と場所を選ばない楽しみ方でアングラーに大人気のルアー釣り。でも始めようを考えても、敷居が高そうに見えてしり込みしてしまいますよね。今回は初心者向けに、ルアー釣り入門編としてその魅力やおすすめのターゲット、ポイントを解説します!

ルアー釣り4つの大きな魅力!

記事692の画像27960

出典:visual hunt

ルアー釣りとは、金属、木、プラスチック、合成樹脂、ラバー等で作成した疑似餌(ルアー)を用いて行う釣りの総称です。それ持つ多くの魅力から、全国の多くのアングラーを虜にしています。
まずはその大きな魅力的な点について、4つに分けて解説していきます。

自分のスキルがストレートに出る高いゲーム性!

ルアー釣りは疑似餌であるルアーを餌に見せかけるか勝負。様々な特徴のルアー、ロッドアクションを駆使し、魚の好奇心、活性、縄張り意識を刺激しながら、如何に偽物に食いつかせる事が出来るかのゲームです。
フィッシングの現場はよく「再現性が無い」と言われています。同じ場所でも年度、時期、時間を始め、その日の天候や魚の種類、時には気分によっても大きく左右されしまうものです。
そんな多くの要素を事前に研究し、最適なポイントやルアーを選定し、自らのスキルで獲物を釣り上げた時の喜びは格別の物となるでしょう。

餌代ゼロのローコストで楽しめる!

究極的に言えば、ルアー釣りはルアーさえ失わなければ餌に関してはノーコストで済みます。ルアー一つでも多くの種類の魚や状況に対応できる事も多いので、自分のスキルが上がっていけばより経済的な釣りが楽しめるでしょう。
ただし、ルアーは常に多数の最新モデルが発売されているので、あらゆる状況に対応する為には初期費用がかかるかもしれません。

海や川などいろいろな場所で行える!

ルアー釣りはターゲットによって海、川など勝負するフィールドが変わります。
海での釣りであればシーバス(スズキ)、アジ、メバル、川や渓流ではイワナやヤマメなど豊富で魅力的なターゲットが居ます。
海であれば潮の動き、波、水深等の要素を考える必要がありますし、川や渓流でなら流れの速さ等を考慮する等、それぞれの場所の醍醐味があります。
勿論、狙う魚によっても多くの選択肢が求められ、決して飽きる事のない『一生ものの趣味』となるに違いありません。

身近の、そして全国の仲間たちと競い合い、楽しみを分かち合える!

フィールドを選ばないルアー釣りは、友人や会社の同僚など身近な人たちにも嗜んでいる方が多いのではないでしょうか。そんな方々との話題を共有し、時には一緒に釣りに出向き親睦を深められるのもルアー釣りの大きな魅力です。
又、今日ではインターネット環境の進歩により、全国のアングラーと繋がる事、そして情報を共有する事が容易になりました。
今は個人の釣りブログやメーカーの道具の情報などがすぐに手に入り、常にモチベーション高く保つ事ができます。

ルアー釣りの要!ルアーについて解説!

記事692の画像27958

出典:visual hunt

一言にルアーと言っても、釣りの専門店等では数多くの種類が置いてあり、何が何か分からないという事も多いのではないでしょうか。
ルアーにはまず大きく『ハードルアー』と『ソフトルアー』に大別されます。
『ハードルアー』はプラスチック、金属等の硬い素材を利用して作られた疑似餌です。一般的によく見られるのがこちらの方で、数多くの種類が今も販売されています。
『ソフトルアー』は合成樹脂、ラバー等の柔らかい素材で作られた疑似餌です。『ワーム』という別称で呼ばれる事もあります。ブラックバス、ロックフィッシュ等がターゲットの時によく使用されています。
この二つのルアーには、狙う水深の深さによってそれぞれ適正なルアーが存在します。このルアー毎の潜行深度(レンジ)をしっかり意識する事が大切となるのです。

水深で変わるルアー

先述の通りルアーには潜行深度(レンジ)、所謂どの水深で使うのが一番良いのかの指標が存在します。狙うターゲット、釣り場の状況、戦術によって使う種類も変わって来るのです。
この適正レンジはルアーの浮力の違いによるもので、ルアーの比重によって差別化されています。
『フローティング』は水より軽い比重で作られており、水面まで浮かび上がってくるのが特徴です。水面に浮く小魚を演出する事ができます。
『サスペンド』は水とほぼ同じ比重で、水中に留まるタイプのルアーです、バス釣り用のルアーに多く見られます。
『シンキング』は水よりも重い比重で作られており、川や海の底まで沈んでいくタイプの物です。

ハードルアーの主な種類!ワームについても!

記事692の画像27963

出典:visual hunt

ハードルアーには形状や特徴毎に細かく分けられており、状況、ターゲットに応じて使用するルアーを変えていきます。
専門的な用語が多いですが、慣れていけばすぐに覚えられる物ばかりです。
今回紹介するミノー、クランク、バイブレーション、トップウォーターは『プラグ』とも呼ばれています。

ミノー・シャッド

小魚をイメージした最も一般的なルアーです。その魚の様なボディの口に当たる部分にリップと呼ばれる舌状の物が付いています。これがルアーを引いた時にボディを左右に振らせ、魚の様な動きを生み出します。シーバス(スズキ)釣りでは基本であり軸となるのルアーですね。
フローティング、サスペンド、シンキングの3種類が揃っています。

めちゃ×2売れてるッハードミノー12cm18gシーバスルアー5個セットI07-05

飛び・泳ぎなどの性能のバランスが優れたスタンダードミノーです。重心移動が固定のウェイトを使用しています。

Amazonで詳細を見る

クランク

全体的に丸みを帯びたボディーを持つルアー。ミノーが丸くなったイメージです。ミノーよりも大きなリップを持っている事が特徴で、より深く広範囲に潜らせる事が可能となっています。

Goture(ゴチュール)ルアーセットクランクベイトジャークベイトバスルアー淡水海水両対応

淡水・海水どちらにも対応できるお得なクランクベイトセットです。

Amazonで詳細を見る

バイブレーション

アメリカでは『リップレスクランク』とも呼ばれ、その名の通り上記の二つについているリップが装備されていないタイプのルアーです。着水と共に深く沈んでいき、ルアーと引く事で振動しながら浮上してくる為、日本ではバイブレーションと呼ばれる様になりました。
基本的にボディーが重く、シンキングタイプが主流ですが、最近ではフローティングタイプの物も登場し振動時に音が出るタイプもあります。

【オルルド釣具】実績の爆釣カラースペシャルルアーセットCバイブレーション5個対象魚(シーバスヒラメマゴチチヌボラタチウオサゴシエソハマチメバルカマスブラックバスライギョナマズニジマスイワナブラウントラウトウグイ)Xバイブqb100042

抜群のコストパフォーマンスを持つバイブレーションルアーセットです。多くのカラーを使用し、多彩な魚を狙う事ができます。コストも良い為、根がかりにも恐れず果敢に攻めていけます。

Amazonで詳細を見る

トップウォーター

強い浮き性能を持っており、水面に浮かぶ虫を演出したり、水面に獲物を追い込んで捕食する魚類を誘い込んだりする事の出来るルアーの総称です。ポッパー、ペンシルベント、フロッグ、ノイジー等の種類があります。
『ポッパー』は口を大きく開けたデザインが特徴で、糸を強く引いた時の音からポッパーと言う名前が付けられました。水しぶきを上げ、魚を誘い込みます。
『ペンシルベンド』は棒状のシンプルなデザインで、リップも付いていないのが特徴です。ルアー自体の性能も簡易な物なので、ロッドアクションが重要になってきます。
『フロッグ』はカエルやネズミを模したデザインで、根がかりの回避性能に優れています。藻場や根(シモリ)が多い場所で活躍します。
『ノイジー』はボディに施された仕組みで音を出したり、激しい動きをすることで水面を騒がして魚を誘うルアーです。

Outfunフロッグトップウォーターブラックバス雷魚ナマズ等に5種セット

ブラックバス・雷魚など淡水魚に幅広く対応できるお得なフロッグルアーセットです。フロッグルアー独特の性能を体感するのにちょうど良いモデルとなります。

Amazonで詳細を見る

ラバージグ

『ジグヘッド』と呼ばれるハリと錘を一緒にした物に、ヒダの様な細いゴムが何本もついた『ラバースカート』を合わせたルアーです。この錘によって水底まで沈ませ、広がったラバースカートで魚に強くアピールします。

ダイワ(Daiwa)ラバージグカバージグSS10gブラックブルーバス釣りルアー

45度アイ、アーキ―ヘッド、強めのブラシガードを搭載したヘビーカバー対応モデルです。

Amazonで詳細を見る

スピナーベイト(バスベイト)

主にバス釣りでよく使用される、小魚の群れをイメージしたルアーです。
ラバージグの様なスカートに、水の抵抗でクルクルと回転するブレードを取り付けその2つで魚にアピールを行います。
バスベイトはブレードではなくプロペラ状の物が取り付けられています。

【Plusinno釣具】ルアースピナー16個セットバス釣完全攻略ルアーケース付・スピナーベイト・トラウト・管釣り攻略!管理釣り場必携のボックス付ルアーセット渓流用・ルアー釣り初心者におすすめ!

重さ、カラー等の多彩なバリエーションに富んだ、バス釣り初心者におすすめのルアーセットです。

Amazonで詳細を見る

メタルジグ

金属の塊に魚に似せたデザインを施したルアーです。重量があるので遠投性に優れています。海でブリやヒラマサ等青魚を狙う『ジギング』釣りでお馴染みのルアーです。

スタートメタルジグルアー12個セット30g40gアシストフック付ショート

空気抵抗の少ないフォルムで遠投性に優れ、あらゆる水質、天候にも対応できるメタルジグスタートモデルです。

Amazonで詳細を見る

ビッグベイト

他のルアーとは一線を画す大きなボディが特徴のルアーです。材質は軽い物を使用し、主にブラックバス釣りで使用されます。

大人気のS字形ビッグベイトジョイテッドクロー系のナチュラルアクション ビッグバスシーバスに

人気のS字形ビッグベイトです。パッケージを無くしてコストカットを図り、その分ルアーの性能につぎ込んだコストパフォーマンスに優れた一品です。カラーも多種多様あります。

Amazonで詳細を見る

ワーム(ソフトルアー)

ハードルアー全般とは違って、柔らかい素材を使用した軽量のルアーです。
ハードルアーとは異なるアクションや質感が特徴で、ハードルアーではアタリが渋い時に入れ替えて使用すると効果的な場合があります。
その名の通り、ワームを始めとした虫がモチーフのデザインが多く、より実際の獲物や餌の形に近い物が多いです。
現在では、ロックフィッシュやバスフィッシングでは主流の一つとなっているルアーです。

小エビソフトワーム 夜光シュリンプワーム ソフトルアー ルアー海老ワーム1.5ー3cm 100個入り釣りを楽しむに!

アマゾンでも人気のエビ型ワームです。15~35ミリの大きさのルアーがランダムに100個入っています。

Amazonで詳細を見る

初心者はまずはこれを狙え!ルアー釣り入門おすすめターゲット!

記事692の画像27970

出典:visual hunt

ルアー釣りと一言にいっても、狙うターゲットや場所によって大きく難易度が変わってきます。
せっかく始めたばかりなのに、いきなり難しい釣りになってしまい辟易してしまうのも困りものですよね。
以下の記事で場所ごとに狙いやすい魚種を解説していくので、まずはこちらのターゲットを狙っていきましょう。

記事692の画像27965

出典:visual hunt

ブリやヒラマサ等の青魚、マダイ、ヒラメ等多くの魅力的なターゲットが多い海でのルアーフィッシングですが、狙うには経験や技術が必要です。
まずは初心者でも狙いやすい以下のターゲットを標的とし、ルアー釣りの楽しみを感じて見て下さい。

シーバス

シーバスは海でのルアー釣りのターゲットの中でも特に人気のターゲットです。
堤防、岸壁、磯、砂浜等海であれば比較的どこからでも狙える上、どのシーズンでもターゲットとして狙う事が出来ます。
シーバス釣りは飛距離もある程度重要となりますので、ルアーは空気抵抗の少ないミノーや重量のあるルアーを選択しましょう。
タダ巻き、ストップ&ゴー、リフト&フォール等で誘ってみて下さい。

アジ

所謂ルアーでアジを狙う『アジング』です。アジはそこまで複雑なタックルを用意する必要が無いので、初心者にはうってつけのターゲットとなっています。
ワーム、もしくはジグヘッド単品で狙うのが一般的です
海底が駆け上がっていたり、ミオ筋があったり、傾斜があったりする場所を狙っていきましょう。又、夜間であれば、ライト等の光が当たる場所にあつまるベイトフィッシュに釣られてアジが集まります。そこを狙うのもおすすめです。
タダ巻きやリフト&フォール、特に竿をちょんちょんと揺らすシェイキングがアジには有効です。

メバル

上記のアジングをほぼ同じタックルで狙う事の出来る根魚のターゲットです。こちらも所謂『メバリング』と呼ばれる釣りですね。
岩礁や障害物などがあるシモリのある地域に生息している為、それらの場所での釣りの練習にはもってこいのターゲットとなっています。
少しルアーを沈ませ、一定層でリトリーブ(ラインを手で手繰ったり、リールで巻き取る事)を行い誘ってください。

チヌ(クロダイ)・キビレ

チヌやキビレをルアーで狙う『チニング』です。
ミノー、ポッパー等多くのルアーで狙う事が出来る為、様々なルアーを使いこなす為の練習相手として申し分のない相手となります。
上記のターゲットよりも大型ですので、初心者脱出にも丁度良い相手となるでしょう。
これらチニングのターゲットは、河口に近い汽水域や水深50メートル以下の浅い場所に生息している為、とても狙いやすいです。潮流れの良い場所を見つけて釣っていきましょう。

川・渓流

記事692の画像27966

出典:visual hunt

川釣り入門であれば、以下のターゲットを狙いましょう。
特に自然豊かな渓流での釣りは、のんびりと雰囲気よく釣りを楽しむ事が出来る為おすすめです。

ハゼ

河口、汽水域、水深2メートル以下の浅瀬など、川の下流に生息するハゼは、川釣り最初のターゲットとして優秀です。
比較的身近な場所に生息しており、簡単に釣り上げる事が可能です。水底が砂泥になっている箇所を狙いましょう。
ワームやハゼ釣りに特化したクランクである『ハゼクランク』を使用して下さい。

ヤマメ、イワナ、ニジマス等の渓流釣りのターゲット全般

川の上流部である渓流での釣りは、川幅の狭さや水深の浅さから初心者にはおすすめの釣りとなっています。
ヤマメ、イワシ、ニジマス等の渓流に生息している魚を狙っていきましょう。
他にも渓流釣りで最も有名なアユを狙うのも良いです。難しいイメージもありますが、地域で積極的に推奨している所もあり、情報や協力体制が整っているので意外と初心者でも始めやすいです。
ミノー、スピナー等で狙っていきましょう。

ブラックバス

やはり淡水で狙うターゲットといえばブラックバスです。
パワーや高いゲーム性もあり、少々経験も必要になってきますが、非常に挑戦しがいのあるターゲットとなります。
バス釣りの歴史は長く、現在までに様々なルアーが数多く販売されています。その為これと言ったルアーを決めるのではなく、どんなフィールドや状況にも対応できるよう様々な種類のルアーを準備しておくことがおすすめです。

まずは安全、簡単に!初心者におすすめのポイント!

記事692の画像27967

出典:visual hunt

初心者はまずは釣りになれる事、そして楽しみを味わう事が先決です。
ですのであまり危険な場所や、釣り条件が悪い所での釣りは避けて下さい。
海であれば漁港や堤防が安全で、メバルなどを狙う事ができます。又、サーフも広くて安全な場所です。遠投でアジ等を狙っていきましょう。
川であれば渓流釣りが安全性、雰囲気の面から一番おすすめです、川釣りの醍醐味が味わえるので、のんびりとヤマメやイワナを狙っていきましょう。
ルアー、ポイント、シーズン等の細かい情報は、下記の記事にて詳しく紹介しています。

まとめ

最少は敷居の高いとも敷居が高いと思われがちなルアー釣りですが、しっかりと準備して始めて見ればどっぷりはまる事請け合いです。
魚とのゲームファイトだけでなく、仲間との交流や思いがけない出会いや発見をルアー釣りはもたらしてくれます。
興味が沸いたなら是非始めて見ましょう!

関連記事