FishMasterのロゴ

TANAKA

ダイワの人気ウェーダー7選!品質が高く長く使用できると評判

日本の釣具メーカーの最大手とも言われるダイワ。リールや道具はもちろん高品質のフィッシングツールを扱うメーカーとしても知られており、ウェーダーも幅広いラインナップが用意されています。今回はそんなダイワの人気ウェーダーの完全ガイドです。

当サイトおすすめ!
★ ウェーダー人気ランキング ★

シマノ ウェーダー ジオロック・ドライシールドウェーダーXT (中丸ウエストハイタイプ) WA-014N

Amazonで詳細を見る

リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) ウェーダー 5mm CR ソックスウエーダー W-48 M

Amazonで詳細を見る

ダイワ(DAIWA) ウェーダー ダイワラジアルウェーダー RW-1301

Amazonで詳細を見る

人気の秘訣は高品質?ダイワウェーダーの特徴

記事701の画像28199

出典:DAIWA

ダイワは日本の釣具メーカーの最大手。
ロッド、リール、ルアーなどの定番アイテムはもちろん、ウェーダーなどのフィッシングツールも高い評価を集めており、フィールドで使用するアングラーも多いです。
ダイワのウェーダーは主に1万円以上の価格帯から販売されており、ナイロン系とクロロプレン系の2種類に大分されています。
またソールがそれぞれのモデルによって異なるものが採用されており、釣りをするフィールドに合わせたウェーダーを選ぶことになります。
1万円を切る安価なメーカーに比べると若干価格が高いものの、品質が非常に高く長く使用できることから、トータル面のコストパフォーマンスが高いウェーダーに仕上がっています。

素材は?ソールは?ダイワウェーダーの種類

ダイワの販売しているウェーダーは使用している素材、ソールなどが異なるモデルが多数ラインナップされています。
ここではそんなダイワのウェーダーの種類について詳しく見ていきます。
ご自分がウェーディングするフィールドに合わせたものを選ぶ際の参考にしてくださいね!

ダイワオリジナルのブレスアーマー採用!ナイロンウェーダー

記事701の画像28201

出典:DAIWA

春夏シーズンにさまざまなフィールドで活躍するナイロンウェーダー。
ダイワのナイロンウェーダーの上位モデルにはオリジナルの防水浸透湿素材であるブレスアーマーが採用されており、ウェーディングの際に気になるムレや湿気を抑える効果があります。
また藪漕ぎの際に表面の素材がダメージを負った場合でも、穴を復元する効果があり水漏れを最小限に抑えることが可能です。
主にトラウトやバスなどの河川でのウェーディングに適しており、気温が上がる真夏にもおすすめのウェーダーです。

厳寒期におすすめ!クロロプレーンウェーダー

記事701の画像28202

出典:DAIWA

秋冬シーズンのウェーディングは気温も水温も冷たく、保温性の高いクロロプレーンウェーダーがおすすめ。
ダイワのクロロプレーンウェーダーは保温性や耐久性はもちろん、機動性も高く、磯歩きなどの激しいフィールドでも安心して使用することが可能です。
また着脱のしやすさやシューズのクッション性などにもこだわっているため、使用感が良い点も魅力です。
主にソルトゲームでのウェーディングや磯歩きなどにおすすめです。

お手軽に購入できる!ラジアルソール!

記事701の画像28203

出典:DAIWA

ダイワのウェーダーは豊富なソールも魅力の一つ。
ラジアルソールは他のソールに比べるとやや低価格で販売されているモデルが多く、低予算でウェーダーを購入したい方におすすめ。
足場の滑りやすい磯歩きなどには不向きですが、比較的足場のよいサーフゲームや湖での釣りなどにはぴったりです。

ウェーダーの大定番!フェルトソール!

記事701の画像28204

出典:DAIWA

フェルトソールはどんなフィールドにも強い定番のソール。
濡れた場所でも歩きやすく、硬い岩場やコンクリートの上を歩いても足を痛め難い効果もあります。
ダイワのウェーダーではもっとも多く採用されており、さまざまなフィールドで使うウェーダーをお探しの方にはぴったりのソールです。

最強のソール!?フェルトスパイクソール!

記事701の画像28205

出典:DAIWA

ダイワでは高価格帯のモデルに採用されているフェルトスパイクソール。
フェルトソールにピンが打ち込まれており、濡れた岩場や川の中でも抜群のグリップ性を誇ります。
ソルト、淡水問わずもっとも使い勝手の良いソールと言われており、予算が許す限りは最強のソールです。

またここまででご紹介したソールについて更に詳しくご紹介している記事もご用意しておりますので、そちらも参考にしてみてくださいね!

淡水からソルトまで!おすすめのダイワウェーダー7選

ここではダイワから販売されているウェーダーの中から特に人気の高いモデルをピックアップして紹介します。
価格はもちろん、素材やソールによって使用できるフィールドが異なるため、自分のしたい釣りに合わせてぴったりのウェーダーを選んでくださいね。

ダイワ(DAIWA)ウェーダーダイワラジアルウェーダーRW-1301

タイプ:水中型
足タイプ:先丸
カラー:ブラック
サイズ:S/M/L/LL/3L
サイズ(cm):S 24.0~24.5/M 25.0~25.5/L 25.5~26.0/LL 26.0~27.0/3L 27.0~28.0
(※サイズは目安です。)

Amazonで詳細を見る

ダイワから販売されているラジアルウェーダー。
膝上までの丈となっているため、コンパクトに収納でき、持ち運びも簡単です。
ソールはラジアルソールが採用されており価格も安価であるため、手軽にウェーディングを楽しみたい方におすすめです。

ダイワ フィッシングウェーダー ウエストハイ型

ダイワウェーダーフィッシングウェーダーウエストハイ型FW-3201R

動きやすく、機動性に優れた70デニールナイロン生地。
フロント内側にはポケット付きで小物や貴重品の収納に便利。
屈曲性が高く軽量で紫外線劣化に強いPVC一体成型ブーツ。ショート丈で機動性に優れる。
フェルトソール(キュービックセンサーソール)
脱ぎやすいキックオフ
付属のカップインソールをセットすればクッション性アップ(※サイズ感が変わる場合があります)
タイプ:ウエストハイ型

Amazonで詳細を見る

ダイワから販売されているナイロン素材のウエストハイ型のウェーダー。
機動性に優れた薄手のナイロン素材が採用されており、手軽なウェーディングに挑戦したい方におすすめ。
ウエストまでの丈となっているため、磯場やサーフでの本格的なウェーディングには不向きです。
ソールには定番のフェルトソールを使用しているため、湖でのバスフィッシングなどにもおすすめです。

コレでウェーダーは3枚目なんですが、やっと良い商品に巡り会える事が出来ました!使用4回程なんですが、まだバリバリ弾いてます!

出典:https://www.amazon.co.jp/ダイワ-ウェーダー-フィッシングウェーダー-ウエストハイ型-FW-3201R/dp/B0199MIO6Q/

ダイワ フィッシングウェーダー チェストハイ型

フィッシングウェーダーのチェストハイモデル。
価格が1万円以下のモデルの中ではもっとも多くのフィールドをカバーする汎用性があり、ソルト、淡水問わずさまざまな釣りで活用できます。
薄手のナイロン素材であるため、非常に動きやすいものの、藪漕ぎや磯歩きなどの激しい用途の際は注意が必要です。
この価格帯のウェーダーの中では各メーカーのアイテムと見比べてもコストパフォーマンスに優れた人気アイテムです。

非常にコストパフォーマンスに優れています。今回はホタルイカ掬いに使用させて頂きました。

出典:https://www.amazon.co.jp/ダイワ-ウェーダー-フィッシングウェーダー-チェストハイ型-FW-4201R/product-reviews/B0194MY18Q/

ダイワ スーパーブレスウェーダー チェストハイ

ダイワ スーパーブレスウェーダー(先丸) タン L SBW-4205R

タイプ:チェストハイ型
足タイプ:先丸
対応足サイズ(cm):L 25.5-26.0

Amazonで詳細を見る

ダイワのオリジナル素材、ブレスアーマーを採用した、透湿効果の高いナイロンウェーダー。
春夏の気温があがるシーズンにウェーディングをする方におすすめのモデルで常に快適な着心地が保証されます。
フェルトソールが採用されているため、汎用性も高く淡水、ソルト問わず使用できます。
価格は1万円台後半とエントリーモデルに比べると高価であるものの夏場に快適に使用できるウェーダーを探している方には間違いなくおすすめです。

ダイワ タイトフィットソルトクロロプレンウェーダー

ダイワウェーダータイトフィットソルトクロロプレンウェーダーSW‐4501C-T

見た目もスマートなタイトフィット仕様のソルト専用クロロプレンウェーダー。
タイプ:チェストハイ型
足タイプ:先丸
サイズ:M/L/LL/3L
対応身長(cm):M 165-171/L 171-177/LL 175-181/3L 181-185
ウエスト(cm):M 74-90/L 76-92/LL 78-94/3L 80-96
ブーツ部サイズ(cm):M 25.0-25.5/L 25.5-26.0/LL 26.0-27.0/3L 27.0-28.0

Amazonで詳細を見る

ダイワから販売されているソルト用のクロロプレンウェーダー。
保温性の高いクロロプレン素材を使用していることはもちろん、水の抵抗を受け難いタイトシルエットとなっており、サーフはもちろんタフな磯歩きなどにもおすすめです。
ソールにはスパイクフェルトが採用されているため、どんなフィールドにも対応できる点も魅力です。
価格は3万円前後と高価ですが、秋冬シーズンでの磯での釣りなどに使用する高品質のウェーダーとしてはトップクラスのアイテムです。

ダイワ ブレスラジアルウェーダー チェストハイ

ダイワ ブレスラジアルウェーダー ブラック M RW-4351B

タイプ:チェストハイ型
足タイプ:先丸
対応足サイズ(cm):M 25.0-25.5

Amazonで詳細を見る

ダイワから販売されている透湿素材ブレスアーマーを採用したウェーダー。
抜群の防水透湿性と耐久性があります。
機動性の高さを重視したラジアルソールのショートブーツを採用しています。
価格は2万円台後半と高価ですが、最高峰のウェーダーを探している方には自信をもっておすすめできます。

ダイワ タイトフィットソルトブレスウェーダー

ダイワウェーダータイトフィットソルトブレスウェーダーSW-4501B-T

タイプ:チェストハイ型
足タイプ:先丸
※交換用フェルトキットはありません。修理対応となります。
※補修キットは付属しておりません。
※付属のカップインソールをセットするとブーツ部のサイズ感が変わる場合があります。
不快なムレを放出するダイワ独自のウェーダー専用4層構造防水透湿素材「ブレスアーマー」
タイトフィットモデルでありながら立体裁断により歩きやすさが向上

Amazonで詳細を見る

ダイワから販売されているブレスアーマーを使用したソルト用ウェーダー。
立体裁断を採用しているためタイトなシルエットでありながら、非常に機動力があり歩きやすい点も魅力。
ソールはスパイクフェルトを採用しているためエントリーの難しい磯歩きなどのタフな使い方にもおすすめです。
もちろんブレスアーマーの効果で、たくさん歩いた後のムレなどの不快感は最小限に抑えることが可能。
価格は3万円前後と高価であるものの、春夏シーズンの磯歩きに適したウェーダーを探している方にはぴったりのアイテムです。

軽くて動きやすく楽ちんです。まだ夏に使ってないのでムレ防止になるかはわかりませんが使いやすいウェーダーです。

出典:https://www.amazon.co.jp/ダイワ-ウェーダー-タイトフィットソルトブレスウェーダー-SW-4501B-T-レッド/dp/B01N5T8TOQ/

まとめ

今回はダイワから発売されているウェーダーの中からおすすめのアイテムを厳選して紹介しました。
それぞれのアイテムで使用されている素材やソールなどが異なるため、自分に合ったモデルを選ぶことでより快適なウェーディングが楽しめます。
ダイワのウェーダーは非常に品質が高いため、はじめてウェーダーを購入する方にも満足していただけること間違いなしです!

当サイトおすすめ!
★ ウェーダー人気ランキング ★

シマノ ウェーダー ジオロック・ドライシールドウェーダーXT (中丸ウエストハイタイプ) WA-014N

Amazonで詳細を見る

リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) ウェーダー 5mm CR ソックスウエーダー W-48 M

Amazonで詳細を見る

ダイワ(DAIWA) ウェーダー ダイワラジアルウェーダー RW-1301

Amazonで詳細を見る

関連記事