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初心者必見!ハゼ釣りの針の選び方!おすすめのサイズや形状を解説

ハゼ釣りは特別な仕掛けが必要なく、比較的安価な道具でも釣れやすい魚にも初心者にもおすすめです。ハゼ釣りで釣果を狙うなら針選びは非常に重要になります。今回、そんなハゼ釣り入門の方におすすめの「ハゼ釣りの針」の選び方について解説します!

ハゼ釣りは初心者にもおすすめ

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出典:Foter

ハゼはスズキ目に属する魚の一種です。一括りにハゼと言っても数千種類が存在し、干潟にいるムツゴロウなどもハゼの仲間に分類されます。

たくさん種類がいるハゼですが、ハゼ釣りで狙うのは主に「マハゼ」という種類になります。マハゼは食用として非常に美味なことから高い人気があります。マハゼの天ぷらなどは好きな方も多いでしょう。マハゼ狙いでも外道として他の種類のハゼが釣られることもあります。中には「ツムギハゼ」などの毒を持つ種類もいるので注意しましょう。

ハゼは北海道から九州まで日本全国に分布にしており、防波堤や河口などに生息していてますので、どこの地域の方でもハゼ釣りを楽しむことができます。ルアーで釣る人もいますが、一般的にはちょい投げ釣りやウキ釣り、みゃく釣りなどの餌釣りの主流で、比較的簡単に釣れやすいので初心者にも餌釣りがおすすめです。

ハゼ釣りに使う針

マハゼは主に海底で生息しています。大きさは最大20センチ程にまでなり、春に生まれて1年をかけて成長するので、冬に近づくにつれて大きな個体が登場します。

警戒心は特に強くはないので、魚の気を引く目立つ針を使われることが一般的です。ハゼ用の釣り針なども売られていていますが、他の針でも問題ありません。むしろ釣果を上げるためには、ハゼ用に拘らず様々な針を試すのが良いでしょう。

一般的に、小さくて軽量の針の方が魚が食った時の違和感を感じづらく、食いつきが良くなり釣果が上がると言われています。しかし、小さい針だと合わせがうまくないと飲み込まれることも多くなりますし、初心者にとっては針を外す作業が難しいというデメリットがあります。

ハゼ釣りに使える3種類の針

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出典:FreeImages.com

主にハゼ釣りに使われる針の種類は「袖針」と「流線針」です。ハゼ釣り用の針や、重りや天秤がセットになった針も売られていますのでそれらを使えば間違いありません。

ただ、釣果を上げたいのであれば、針の選択からもこだわりましょう。「袖針」と「流線針」それぞれメリット・デメリットがありますので、理解すればよりハゼ釣りを楽しめるでしょう!

袖針

オーナー 糸付 赤袖 3-0.6

メーカー:OWNER(オーナー)
ハリ:3号
ハリス:0.6号
色:赤
形状:袖

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袖針は、小物釣りでは王道の針です。
渓流釣りや堤防釣りまで様々な魚で使われています。
軸と針先が平行に作られており針がかりがよく、ハゼ釣りで釣果を上げたい人おすすめの針です。

ただ、流線針と比べて軸が短いので初めて釣りをする人には、釣った魚を外しにくいと感じるかもしれません。
また、エサも比較的外れやすいデメリットもあります。

流線針

オーナー針 OH流線ケン付(糸付) 金 6号-1.5

メーカー:OWNER(オーナー)
ハリ:6号
ハリス:1.5号
色:金
形状:流線

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流線針は、ハゼ釣りでは最も一般的な針です。
ハゼ釣り用の針の多くがこの流線針を使われています。
ふところが狭い細身でできていて、口に入れやすい形になっています。
カレイやシロギスなどのエサを吸い込タイプの魚にもよく使われます。
また、軸が長いのでエサをつけやすく外れづらいメリットがあります。

デメリットとして、針を飲み込まれやすいことが挙げられます。
特に小さい針を使っていると飲み込まれやすいので注意しましょう。

ハゼ針

オーナー針 OHはぜ(糸付) 赤 6号-0.8

メーカー:OWNER(オーナー)
ハリ:6号
ハリス:0.8号
色:赤
形状:流線

Amazonで詳細を見る

ハゼ釣り用と書かれている針もありますので、わからなければそれを選ぶのが無難です。
ただ、中身は袖針か流線針のものですので、ハゼ釣り用の針でなければいけないというわけではありません。

主にハゼ釣り用とされているものは、はじめての人にも使いやすい仕様になっているものが殆どです。
流線針の軸が長いものは、針がかりもよく針も外しやすいので、初心者の人はハゼ釣り用のものをおすすめします。

ハゼ釣りに使う針の選び方

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出典:Visual Hunt

針選びで最も悩むのは針の大きさや色ですよね。様々な種類のものがありますので、なかなか悩む部分だと思います。

では、具体的にハゼ釣りには何号の針がいいのか、食いつきがいい色は何色なのでしょうか。

大きさは何号?

主に使われる針のサイズは、2号から7号のものが一般的です。無難なのは4号から6号くらいで、はじめて挑戦される方は4号、5号、6号あたりを揃えておけば間違いないでしょう。

一般に小さいサイズの方が、食いつきが良く釣果が上がりやすいので好んで小さい針を使う人もいます。しかし、合わせがうまくないと飲み込まれることが多いので、初心者にはあまりおすすめしません。大きい針だと針がかりが悪くなりますが、大きいハゼを狙いやすいので、秋や冬頃のハゼが大きくなる時期には使いやすくなります。時期によってサイズを調整するのがベストでしょう。逆に春先はハゼも生まれたばかりで小さい個体が多いので、針も小さいサイズを使うことをおすすめします。

袖針

袖針は流線に比べて飲み込まれづらいので、釣果を狙うためにも小さめのサイズを選ぶのも悪くない選択です。5号を基準として、合わせに慣れてクラバより小さいサイズにしてもいいでしょう。秋や冬などに大物を狙う場合は6号前後も使いやすいです。

流線針

流線針は飲み込まれる可能性が高いので、袖針よりもワンサイズ大きめがおすすめです。大きめでも魚も食いやすいので釣果は期待できます。5号前後なら年中使いやすいのでおすすめです。

ハゼ針

ハゼ針は流線のものが多いで、上で紹介した流線針同様4号か5号くらいがおすすめです。秋から冬にかけては魚も大きくなるので7号くらいを使ってもいいでしょう。

色は基本的にどんなものでも大丈夫と言われています。様々な意見がありますが、それほど深く気にしなくても大丈夫です。ただ、一般的には金色や赤色などの派手なアピールするタイプのものが頻繁に使われています。市販されているハゼ釣り用の針も赤色や金色の商品が多いので、迷ったら無難な赤色や金色を選びましょう。

おすすめのハゼ釣り針3選

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出典:FreeImages.com

はじめてのちょい投げ釣りにはこれ!天秤付きセット

天秤とオモリ付きのセットですので、ちょい投げ釣りの仕掛けを持っていない人におすすめです。
リール付きの竿とエサさえあれば、すぐにハゼ釣りに挑戦できます。
針も2本ついているので釣果も期待できるでしょう。
針も様々な大きさが選べますので、4号から6号くらいを選べば無難です。

ささめ針 H-005 ちょいハゼセット

メーカー:SASAME
ハリ:5号〜11号
ハリス:0.8号〜2号
オモリ:4号
色:赤
形状:流線
2本針2セット

Amazonで詳細を見る

ウキ釣り入門!ウキセット

ウキとオモリ、針のスペア2本がセットになった商品で、これからウキ釣りハゼ釣りに挑戦したい人におすすめです。
糸の長さも3.6mありますので、様々な場所に対応できます。
針は4号ですので魚のサイズ問わず使いやすく、最初の一個には最適です。

ささめ針 ハゼ玉ウキ 3.6m

サイズ: 鈎6/ハリス0.8
カラー: 赤

Amazonで詳細を見る

釣果を狙うなら早掛け袖針

たくさん釣りたい人には、袖針をおすすめします。
この商品は軸も長いのでエサ付けや魚の取外しも楽なタイプです。
魚にアピールする赤色ですので、活性の低い時にも期待できます。

がまかつ 糸付早掛ケ ハゼ発光(赤) 45cm 5号-ハリス0.6

メーカー:Gamakatsu
ハリ:5号
ハリス:0.6号
色:赤
形状:袖
5本入

Amazonで詳細を見る

針を賢く選んで釣果を上げよう!

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出典:Visual Hunt

初めてのハゼ釣りにおすすめの針について解説しました。針一つとっても釣果は全く違ってきます。釣りの難しさでもあり、楽しさでもありますよね。

ハゼは時期によって個体の大きさが変わってきますので、針選びは結構悩みます。今回紹介した針は最も無難なものを紹介しましたので、この記事を参考に様々な針を試してみると良いでしょう!うまくハマれば大きな釣果も期待できます!

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