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ビッグベイトでバスを釣ろう!基礎知識とおすすめルアー9選

バス釣りで使うビッグベイトは、サイズが大きく、アピール力があるルアーです。他のルアーには反応しない大型のバスがとれる、それがビッグベイトの最大の魅力です。

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ビッグベイトはサイズの大きなルアーのこと

出典:PEXELS

ビッグベイトとは大きなハードルアーことを指します。大きさについては「何センチ以上がビッグベイト」という基準はありませんが、各メーカーが「ビッグベイト」と唱っているものは、17センチ以上のものが大多数です。従来のビッグベイトを15センチ程度まで小型化したのものを「小型ビッグベイト」と呼ぶこともあります。主に、大型のブラックバスを狙って取ろう!というアングラーに重宝されています。
また、最近ではソルトでも用いられ、大型のシーバスを狙う際にも使われる機会が増えてきました。

ビッグベイトを使うメリット

大型のバスを大きなルアー、ビッグベイト出で釣る!何ともダイナミックイメージでロマンあふれますよね。私もそんなビッグベイトの釣りが大好きなアングラーの一人です。
まずはビッグベイトを使うメリットについてご紹介します。

バイトの瞬間が丸見え

ビッグベイトはその大きさから、キャストして巻いていても、アングラーから見えていることが大半です。ビッグベイトがバスに食われる瞬間を見ることができ、とてもエキサイティングな釣りです。

存在感があり、アピール力が高い

見た目どおり、ビッグベイトは水中でも存在感は抜群です。そのため、遠くにいるバスを呼び込むパワーがあります。実際、バスがいるフィールドで投入すると、ストラクチャーに隠れていたバスが出てきてチェイスすることが多々あり、アピール度は比較的高いルアーに属します。その集魚力の高さから、バスがどこに付いているか探れる「サーチベイト」としても役立ちます。

大型のバスを狙って取れる

ビッグベイトを使っているアングラーの大半は、この部分に惹かれているのかもしれません。ビッグベイトは非常に大型なので、釣れるバスのサイズも総じて大型のものになります。小型のブラックバスも釣れなくはないですが、フックアップに至るのは40センチクラスからが多くなります。「ここのアベレージは30センチくらいだからなー」というエリアで投入して50アップがアタックしてくることもざらにあります。「自分はでかいバスにしか興味がない!」と言う人はビッグベイトを導入してみてはいかがでしょうか?

他のルアーで反応しない魚が取れる

これもビッグベイトで釣りをしていてよくあることなのですが、一通り手持ちのルアーを投入して探ってみても反応がなく、最後にビッグベイトを投入すると、勢いよくバイト!しかも大型のバスが釣れたということが多々あります。ビッグベイトには他のルアーに興味を示さないバスにもスイッチを入れてしまうパワーがあります。

ビッグベイトを使うことでのデメリット

次に、知っておくべきデメリットをご説明いたします。

価格が高い

通常のプラグは1000円から、高くても2000円位までが相場ですが、ビッグベイトは4000円程度から、高いものでは10000円を超えるものまであります。何個も購入するというのは中々難しいルアーです。また、ロストした時の喪失感はすさまじいものです。

専用のタックルが必要

ビッグベイトは重さで言うと、軽いものでも2オンス(約50グラム)から重いものは10オンス(約280グラム)まであります。通常バスフィッシングで使用するタックルの限界をはるかに超えており専用のロッドが必要になります。また、非常に重いルアーを投げるので、太い糸を巻けるラインキャパのあるリールも必要です。
また、残念なことにビッグベイト用のロッドは汎用性が低く、他のリグやルアーを扱うには向かないロッドです。なので、最初からビッグベイトロッドを買うのはお勧めしません。

大きくて重く持ち運びが不便

先述しましたが、ビッグベイトは重く大きなルアーです。持ち運ぶには、ビッグベイトが収納できるくらいの大きなケースが必要です。ボートに乗っていでバスを釣る方ならばさほど問題ないのでしょうが、陸からバス釣りをする場合はバック一つで、必要な道具をコンパクトにまとめなければなりません。ビッグベイト1本でも結構なスペースをとるので、その分必要な道具が入れられない上に、重量もかさみます。

ビッグベイト=ダイナミックでパワフルなバス釣りではない

「ビッグベイトはダイナミック釣り!」というイメージの方が大多数かと思いますが、残念なことにそうでもありません。確かに使うタックルもルアーもゴツイので、そんなイメージが先走りますが、実際は、存在感が大きく着水音も必要以上に大きいので、アプローチはいつも以上に慎重に行う必要があります。

バスを呼ぶことのできる大きな力は、その分見切られるのも早いです。使い方にもよりますが、同じコースを多投して食わせるタイプのルアーではありません。フィールドをよく見て、変化のみられるコースを探して、長く変化を通せるトレースラインを考え引く、ここぞという場所でワンアクション加える等という事を熟考する必要があります。フックアップしてからのランディングに関しても、ルアーが重い分、その重量の負荷がフックングポイントにもかかり、ロッドテンションを誤るとバラシにつながりますので、最後まで気が抜けません。

目に見えるストラクチャーにビシバシ投げてバスを釣りたい!ガンガン巻いてバスを釣りたい!というには少々じれったい釣りかもしれません。

バス釣りに使うビッグベイトの構造と素材

出典:DAIWA

ビッグベイトは大きいため、アクションをなまめかしくするために、構造はジョイントタイプのものがほとんどです。また、素材もいくつかあり、それぞれに特性があります。

プラスチックタイプ  

もっともオーソドックスな素材です。金型を作り大量生産ができるので、価格を抑えることができ、安定して同じ品質のものをつくることができます。衝撃にはあまり強くなく、ぶつけると割れて浸水することがありますが、実用的な強度は保たれています。

樹脂+ソフトシェルタイプ  

ボディの素材の素材を樹脂系の素材で作ったビッグベイトで、それにソフトシェル素材(シリコン)をかぶせたタイプです。樹脂素材が適度な浮力を生み、生命感のあるなまめかしいアクションを生みます。またソフトシェルにより、バスがバイトした時も違和感を与えにくく、より深いバイトを得ることができます。

ウッドタイプ  

自然素材ならではの浮力や、水への同調具合は格別です。個々の好みでチューニングできるのも魅力の一つ。
ただし、価格が高いことが難点です。また、物によって個体差が大きいです。購入時のままでは全くバランスよく泳がないものもありますが、最近は品質も向上しています。

バス釣りでビッグベイトを使う状況

出典:DAIWA

ここまで読まれて「ビッグベイトのバス釣りは取っ付きにくいな」と思われたかもしれませんが、ビッグベイトは一度手にするとその魅力に取りつかれてしまう釣りです。もっておけばアプローチのバリエーションも増えます。
ここでは、ビッグベイトを使う状況を説明します。

バスがどこにいるのかサーチしたいとき

初めての釣り場や、いつも行くエリアの状況が大きく変わったときは1からバスを探さなくてはいけません。そんなときにビッグベイトを投入すると、その集魚力でバスがチェイスしてくる場合があります。着き場が分かれば後はビッグベイトでもよいですし、じっくり他のルアーで攻めることができます。大方「今日はこんな場所に多くバスが付いている」というのが分かれば、同じフィールド内で、似た条件のポイントをテンポよく釣ることができます。

バスが大型のベイトを捕食しているとき(マッチザベイト)

ビッグベイトは大型のルアーであるために、「でかすぎてバスは食べれない」と思う人もいらっしゃるかと思いますが、「マッチザベイト」で使うこともできます。例えばブルーギルは代表的なバスのベイトになりますし、フナやアユ、汽水域のボラっ子(イナ)、ハスなどの動きが早く比較的大きな魚も、バスにとってはおいしいベイトフィッシュになります。これらのベイトフィッシュは全国的に生息しており、好んで食べるバスも全国的にいます。良く行くフィールドにこのようなベイトがいるならばビッグベイトでバスを釣る大きなチャンスです。

プレッシャーの高いフィールドを責めるとき

人気のフィールドすぎて何を投げてもバスが見切る、というフィールドは全国各地に数多存在するかと思います。そんなフィールドでもビッグベイトが効果を発揮することがあります。

「スレバス=ライトリグ」という法則は間違いではありませんが、入れ替わり立ち替わり、アングラーが入り、これでもか!というくらいライトリグを集中投下していては、さすがにバスも学習します。新しいものが大好きなバスにとって、突然、存在感抜群のビックベイトが目の前をよぎれば、思わずバイトしてしまう、なんてことが起こるのもビッグベイトの強みです。

ただし、このような場合、アプローチはいつも以上に慎重に行いましょう。影を落とさない、足音に気を付けることはもちろんですが、着水音は小さく、アクションもここぞという時です。変な話ですが、ビックベイトを「バスに気付かれないよう隠す」くらいの気持ちで使いましょう。

また、近くで別のアングラーが釣りをしている時、特にその方がライトリグを駆使している時に、ビックベイトを投入するのはNGです。繊細に慎重に誘っているのに、後で来たアングラーが大きい着水音で釣り始めたら…嫌な気持ちになりますよね?トラブルのもとですし、釣り人としてのモラルに欠けた行為になります。

可能であれば時間をおいて後で入りなおしましょう。「自分はアプローチ方法が違うから、大丈夫!」という心の余裕をもってビッグベイトは使いましょう。

大型のバスを釣りたいとき

ビッグベイトの一番の醍醐味です。「大きいバスが釣りたい!」「人と同じような釣り以外で釣りたい!」ビッグベイトの釣りを上手くなるために、とても大切な気持ちだと思います。ビッグベイトは数釣りを目的とした場合にはあまり適しませんが、はまれば満足のいく釣果が付いてきます。ビッグベイトタックルオンリーで釣りに行くのもいいかもしれません。「縛り」を設けた釣りはビッグベイトに限らず、そのルーアーを知り、出しどころや動かし方、バスの反応を知るには大切なことです。自分のビッグベイト理論を見つけ、大型のバスを手にした時の感動は一塩です。

バス釣りのビッグベイトルアーの選び方

出典:DAIWA

ビッグベイトは重さの他に、タイプが大きく2種類に分かれます。カラーも他のプラグと同様にたくさんあります。
ここではビッグベイトを選ぶ際の基準をご紹介します。

リップ付きタイプ

リップで泳ぐタイプのビッグベイトです。水噛みがよく一定のレンジを引いたり、ストラクチャに当てたりして使うことができます。
波動が大きく、その波動で誘うことを得意としますが、リアクティブなクイックアクションは苦手です。

リップレスタイプ

リップがなく、ボディ全体で泳ぐタイプのビックベイトです。主に「S字形アクション」という蛇行アクションをするビッグベイトです。波動は控えめですが、ロッドアクションに素直に反応し、リアクティブなアクションを出すのが得意なルアーです。
ただし、ストラクチャに当てて、タイトに攻めるのは不得意で、慣れが必要です。

ビッグベイトの色について

ビッグベイトには、他のルアーと同様にたくさんのカラーが存在します。いくつか紹介します

ナチュラルカラー  

ベイトフィッシュに似せたカラーです。ブルーギルやアユ、フナやブラックバスカラーなど、ベイトフィッシュに合わせてセレクトできます。また、透け感のあるクリアーカラーは、クリアウォーターエリアでナチュラルにアピールできるので重宝します。最初に購入するならナチュラルカラーがお勧めです。

アピールカラー  

チャートやホワイトなど、目立つカラーです。水中に入れても目立ちますので、サイトフィッシングや濁りのあるエリアで重宝します。

ビッグベイトのバス釣りで使うタックルについて

出典:visual hunt

ビッグベイトはその大きさ、重さゆえに専用のタックルが必要になります。1オンスから2オンス程度のものであれば、ジグ打ちに使うロッドでもフルキャストしなければ使用できます。3オンス以上のものはロッドの破損にもつながりますのでビッグベイト用にタックルを揃えましょう。

ロッド

現在の市場でバス用のビッグベイトロッドとして出回っているのは7フィートから8フィートクラスが主流です。ボートでバスを釣る場合、長さはあまり気になりませんが、陸からの場合は長すぎると取り回しの悪さや、キャスト精度が下がります。お勧めは7フィート前後、長くても7フィート6インチ位までのロッドが良いです。
硬さも様々ですが、硬すぎると弾きやすく、軟すぎるとアクションさせにくくなります。張りがあり、胴から入るくらいのロッドがお勧めです。
キャストウエイトはビッグベイトのサイズにもよりますが、種類が多く使用率の高い3オンスから4オンス程度まで投げることができるロッドが使用頻度も高くお勧めです。

デプス サイドワインダー HGC-80XRSE ドムドライバー スペシャルエディション

◆Length:8’0”
◆継数:1piece(Offset Handle)
◆Lure Weight:1/2〜4oz 
◆Line:20〜40lb 
◆Action:X-Heavy Regular Taper 
◆Grip Length:590mm

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リール

リールで大事なのはラインキャパと強度、ロッドとのバランスで選びましょう。
巻きスピードは好みにもよりますが、ハイギアのものが、バスの手前への突っ込みにも素早く対応ができ、汎用性も高いです。

シマノ カルカッタコンクエストDC 200HG

ギア比: 6.2
最大ドラグ力(kg): 6.0
自重(g): 265
ナイロン糸巻量(lb-m): 14-145、16-120、20-100
最大巻上長(cm/ハンドル1回転): 74

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ライン

ラインの強度は重いビックベイトを投げるので十分な強度が必要です。
バスの引き自体は細糸でも耐えることがますが、キャスト時とフッキング時の負荷や引っ掛けてしまった時の回収率を考えると、フロロカーボンの20ポンド以上が目安です。

クレハ シーガーR18 バス 200m 20lb

最大強力(lb.):7
参考号数:1.5
色:クリア
240m長巻タイプ
フロロカーボン100%

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バス釣りでのビッグベイト、おすすめ9選  

出典:DAIWA

さて、ここまで読んでいただきビッグベイトの魅力は伝わったでしょうか?ここでは、お勧めのビッグベイトを紹介します。見た目も美しく魅力的なビッグベイト。お気に入りのビッグベイトを見つけましょう。

ガンクラフトのおすすめはこれ!ジョインテッドクロー178

元祖S字形アクション。ビッグベイトと言えばコレ!初めてでも扱いやすく、ビッグベイトのイロハを知るにはまずこれから。

ガンクラフト ジョインテッドクロー 178

178mm
2oz class

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デプスのおすすめはこれ!サイレントキラー175

デカバスハンター御用達メーカーの「デプス」が作るビックベイト。樹脂素材のボディとソフトシェルのナチュラルなアクションがデカバスを魅了します。また、従来のモデルよりもボディサウンドを排除しており、警戒心の高いバスにも効果的です。

デプス ニューサイレントキラー175 フローティング

175ミリ 2,5オンスクラス

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シマノのおすすめはこれ!ビーティーフォース

シマノバンタムシリーズ初のバス用ビックベイト、大きな引き波とテールの飛沫でデカバスを水面まで呼ぶことのできるウェイクベイト系のビッグベイトです。
お値段も比較的お求めやすい価格です。

シマノ バンタム ビーティーフォース ZT-119Q

190ミリ 50グラム

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シグナルのおすすめはこれ!ブッチャー

デカバスハンター奥田学さん率いるメーカー「シグナル」からリリースされているフナ型のビッグベイト。
体高あるボディと、ジョイントによるクイックなアクションでバスを魅了します。
ウエイトチューニングで釣果もアップ!

シグナル ブッチャー

140ミリ 2.7オンスクラス

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ジャッカルのおすすめはこれ!ガンタレル

人気バス釣りメーカー「ジャッカル」からリリースされているブルーギル型のビッグベイト。
各地でデカバス確保の報告あり!小型のギルに合わせた「チビタレル」もあります。

ジャッカル ガンタレル 160mm 70g RTカワシマアルビノギル

タイプ:フローティング
サイズ:160mm
重量:70g
カラー:RTカワシマアルビノギル

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イマカツのおすすめはこれ!アベンタクローラー

デカバスハンターのシークレットアイテムであった大きな「ハネモノ」。
ビッグベイトと呼ぶには小型ですが、でかいハネモノの威力はビッグベイト級。
アクションと品質を安定させたこのアベンタクローラー。
使いこなせば、自己記録更新も夢ではありません!

アベンタクローラー グロー蓄光

115ミリ 1,3オンス

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メガバスのおすすめはこれ!I-SLIDE 185(アイ・スライド)

見た目も品質も一級品のメガバスルアーにS字形ビッグベイトがラインナップ!
美しいカラーリングと細部まで磨き上げたボディは使い手の満足度も満たします。
もちろんアクションも一級品です。

メガバス アイスライド 185(F)

185ミリ 2オンスクラス

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デュエルのおすすめはこれ!ハードコアニンジャスイマー

セミフラットボディーを採用しており、ギラギラとバスにアピールします。
また、リップが大きいので障害物回避能力も高く、ストラクチャをタイトに狙えます。

デュエル ニンジャスイマー (180F)

182ミリ 62グラム

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エバーグリーンのおすすめはこれ!ティンバーフラッシュ

ビッグベイト使いの菊元プロが監修した渾身のビッグベイト。
ウッド製のビックベイトで、強烈な水押しとサウンドでデカバスを魅了します。

エバーグリーン ティンバーフラッシュ

230ミリ 3オンスクラス

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ビッグベイトでのバス釣りまとめ

出典:visual hunt

ビッグベイトは特殊で取っ付きにくいイメージを持たれやすい釣りですが、持つと強力な武器になるルアーです。投げるだけでも楽しいルアーですので、ぜひ、大きいバスを釣りたい!と夢見ている方は使ってみてください。ビッグベイトの世界にのめり込むこと間違いなしです。

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