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カゴ釣りの時期は8月から11月!魚種でオールシーズン楽しもう!

回遊魚を防波堤や磯、サーフからもねらうならカゴ釣りも一考です!マキエでは届かない沖や、タナを手中におさめて回遊魚を攻略!カゴ釣りの魅力とその時期について解説します。

カゴ釣りのトップシーズンは8月から11月!

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出典:Foter

カゴ釣りは釣れる魚種が幅広いため、1年中が適期といえるほどにアングラーの楽しみを長く引き出してくれる釣り方です。そのなかでも適期の中の適期ともいえるのが、8月から11月です。その時期は、魚種、サイズそして量も多くなるので釣果をもっとも期待できるトップシーズンといえます。

カゴ釣りは8月から11月がおすすめシーズン!魚たちがもっとも活発!そして多くの魚種が大挙!

カゴ釣りで釣れる魚として、アジ、サバ、ソウダカツオ、ヒラマサ、カンパチ、マダイなどがあげられます。これらの魚がもっとも活発に数多く海で回遊する時期が8月から11月にあたるのです。

カゴ釣りで大型青物オンパレ釣りを!

アジ、サバ、ソウダカツオ、ヒラマサ、カンパチ、マダイなど、アングラーには垂涎クラスの魚種が一同にお目見えするのが8月から11月です。釣果が量、種類ともに伸びやすくなるシーズンといえます。

カゴ釣りの魅力は、さまざまな魚種を1年中堪能できること!

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出典:Visual Hunt

カゴ釣りの魅力は数え切れないのですが、いくつかポイントを紹介します。

大物・青物をおかっぱりからねらえる

船釣りでないと釣りにくいとされる大物・青物、アジ、サバ、ソウダカツオ、ヒラマサ、カンパチ、マダイなどをおかっぱりからねらえます。

これぞパワーフィッシング!

比較的重い仕掛けを遠投し、4〜5号のロッドのしなりに耐えながら釣リ上げるダイナミズムもアングラーを魅了してやみません。

カゴ釣りは1年中釣りを楽しむ釣り方

魚種に幅広く対応する釣り方なのでトップシーズンはもちろんのこと、魚種のシーズンに合わせ1年中釣りを楽しむことができます。変化していく四季や自然との一体感、釣りならではの醍醐味を味わえます。

魚種のシーズンに合わせたカゴ釣りの時期

カゴ釣りのトップシーズンは8月から11月です。しかし、魚種それぞれのシーズンを把握することで、他の時期でもカゴ釣りのチャンスがうまれます。以下に魚種のシーズンとカゴ釣りについて解説します。

アジのカゴ釣りなら5月から11月

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出典:Foter

カゴ釣りは、堤防などおかっぱりから沖を回遊する魚をねらう釣り方です。アジもそのターゲットの1種。アジは、刺身にたたき、塩焼き、干物からフライまで庶民の食卓を年中支える食材ですから通年釣りも可能です。その中でも、アジをカゴ釣りで釣るのであれば5月から11月がシーズンになります。水温が暖かい地域で産卵がはじまるので、日本列島の南北に長い島ならではで長い期間釣ることができます。また、場所や時間によって、アジングではアタリが少ないという状況になったとき、カゴ釣りにスイッチしてアジをねらうのもありです。撒き餌に反応したり、アジングで届かないタナでアジをねらうチャンスがうまれます。豆アジのように手のひらサイズのものから、大きいもので30センチ前後にもなります。沖を回遊するアジですから、大物30センチ超えのものも期待できます。

カゴ釣りの時期、サバは5月から8月、マダイは3月から5月&10月から12月です!

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出典:Foter

サバのカゴ釣りは5月から8月がシーズン

動脈硬化の予防や改善する生活習慣病のリリーフとしても改めて注目され年中美味しくいただけるサバ。サバは日本近海をおもに暖流に沿った沿岸から沖合の表・中層を中心に大群で回遊しています生息しています。サバにはマサバとゴマサバの2種類がいます。マサバは、南方系といわれるゴマサバよりも低めの水温の海域を好みます。沖合でも、沿岸近くでも表層に群れをなして回遊するのでカゴ釣りにはうってつけのターゲット。よく走る魚です、それだけに引き味、手応えに満足できる釣りに方になります。

マダイのカゴ釣りは、3月から5月、10月から12月がシーズン

50センチから、約100センチも超えるまでに成長するマダイもカゴ釣りがおすすめです。マダイは北海道から東シナ海北部にかけて生息します。2月から8月にかけて産卵するので、トップシーズンが2つやってきます。ひとつは、3月から5月、もうひとつが10月から12月です。マダイのカゴ釣りでは、キャスティングとタナ取りがキメ手です。マダイは岩礁や砂礫底の海底付近を好み、大きな群れをつくらないこともおさえておきましょう。ねらいどおりにポイントへ仕掛けが届き、水深をとらえるようチャレンジします。
5月にカゴ釣りするなら、サバもマダイも!両大物を手中にできる可能性大ですね。

ソウダカツオのカゴ釣りなら7月から11月

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出典:Foter

ソウダガツオはなんといってもお出汁として逸品ですね!ソウダカツオはその名の通りカツオの仲間ではあるのですが、カツオより小さく、30センチから大きいもので60センチ程度になります。ソウダガツオは北海道から九州の沿岸域に生息し、表層から中層あたりに群れで回遊します。産卵が春から夏にかけてになりますので、大物をねらうなら7月から11月がシーズンです。おかっぱりからのソウダカツオをねらうなら鉄板!といわれるカゴ釣りで手堅くねらいましょう。コマセも効きやすく、群れにあたると大漁のチャンス到来です。高速で回遊しながら捕食するソウダガツオのアタリは豪快です、ソウダガツオのパワーとカゴ釣りとのかけひきはアングラーにはたまらない瞬間を迎えます。

カゴ釣りの時期、カンパチは8月から11月、ヒラマサは10月から1月!

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出典:Foter

出生魚のブリの成長途中、いわゆる幼名だと混同されがちなカンパチやヒラマサ。どちらもブリとは違う種類の魚であり、カンパチやヒラマサは出世魚ではありません。これもカゴ釣りでねらえます。

カンパチのカゴ釣りは8月から11月でねらおう

こぶりでも味のクリティがさがらず、刺身にするのはマストとされるカンパチもカゴ釣りがおすすめです。カンパチは、ブリよりも温かい水温を好むので関東よりも西日本に多く見られます。群れをなしてイワシやアジ、甲殻類を餌とし、産卵期の春から秋にかけては味が落ちるので8月から11月がトップシーズンです。若魚の頃は防波堤や磯に回遊することもありおかっぱりからのカゴ釣りで釣り上げることができます。大きなもので2メートル近くにもなる成魚は沖合で回遊しているので船からのカゴ釣りになります。カンパチのパワーに勝負できる力強いカゴ釣りにはもってこい!潮目をうまくつかみ、集まった餌を求めて回遊するカンパチをねらいます。

ヒラマサのカゴ釣りは10月から1月がトップシーズン

ヒラマサは脂肪が少なくあっさりとした味わいなので料亭で重宝される高級魚です。ヒラマサは同じブリ科のブリやカンパチよりも大きな魚種で、1メートルを超えるまで成長するアジ科最大の魚です。寿命は約12年、ブリの成長よりも早く1年で40センチほどになり、大物ねらいならヒラマサに照準をあててもいいでしょう。時速50キロ前後で泳ぐ青物のナンバーワンスプリンターとも称されるヒラマサをカゴ釣りでダイナミックに、そして駆け引きを存分に楽しむことができます。

まとめ

これぞ釣り!カゴ釣りならではのパワーとパワーのせめぎあいを体験してしまうと、1年中ターゲットを追い求める気持ちを抑えきれないのも納得です。魚種も豊富ですから、カゴ釣りのトップシーズンと魚種のシーズンをとらえて四季を感じながら釣りを楽しみたいですね。

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