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シマノのベイトフィネスロッドの特徴とおすすめのロッド紹介

大手釣り具メーカーのシマノ。軽量で高感度なシマノのベイトフィネスロッドの特徴や商品についてまとめてみました。価格帯でのスペック比較もございます。

シマノのベイトフィネスロッドは軽くて高感度!

出典:PEXELS

シマノは自転車メーカーと言う一面も持っており、カーボン製品には定評があります。
リールシートには樹脂素材にカーボンを配合した「CI4+(シーアイフォープラス)」と言う軽くて丈夫な素材が使われ、ブランクはカーボン素材をX状に巻き付け、ねじれにも強い「ハイパワーX」が搭載されており、軽くてシャープな使い心地が特徴です。

高弾性のロッドながらも、ピンスポットへのキャスタビリティ、魚をかけてからの粘りもあり、アングラー側に与えるアドバンテージは計り知れません。フィネススピニングには穂先に高感度でしなやかな「タフテックα」を搭載した機種もあり、バイトしたバスをしっかり食い込ませ、強靭なバットパワーで釣りあげることが可能です。
上位機種になるとブランクスのカーボンを高密度に束ね、さらに強さと感度を向上させた「マッスルカーボン」や、ロッドのあらゆる方向への曲げ、ねじれ、つぶれに耐える「スパイラルX」、「スパイラルXコア」なども搭載され、見た目も釣り竿の域を超えた工芸品のような美しい仕上がりになっています。

ベイトフィネスロッドも同様で、シャープで軽く取り回しが良いラインナップが揃っています。ベイトフィネスロッドには全てマイクロガイドが搭載され、細糸をスムースに放出し、バスのバイトへの感度も高められています。また、種類も豊富で1万円台のエントリーモデルから、6万円台の高価なもの、人気メーカーのジャッカルとのコラボ商品もあり、ビギナーからベテランまで満足のいくラインナップがそろえられています。

ベイトフィネスロッドの選び方の極意、教えます

出典:PEXELS

ロッドの基本的な選び方は、自分のよく行くフィールドや使うルアーによって使い分けましょう。
金銭的に余裕がある人やボートで楽しむ人は、いくつか種類を用意してもいいと思いますが、バスフィッシング人口のほとんどは、おかっぱりから楽しまれている人が主と思います。たくさんのロッドを持って歩くのは邪魔ですし、手返しが悪くなりますよね。
初めてベイトフィネスをする人、おかっぱりがメインの人は、1本汎用性の高いベイトフィネスロッドを持っておくことをおすすめします。
あくまで参考ですがご参照いただければ幸いです。

まずは長さで選ぼう

6フィートクラスが主なラインナップとなりますが、長いものは7フィートクラスもあります。ロッドは短い方が取り回しはいいですが、足場が高い場合や、カバーが足元にある場合、釣りづらくなります。
逆に長いロッドの場合、手前のカバーの回避ができ、足場が高くても使用が楽ですが、取り回しが悪くなり、ピンポイントへのキャストアキュラシー(キャスティングの精度)も悪くなります。
オススメは6フィート4インチ~6インチ位のものです。どこのフィールドでもカバーできる長さだと思います。

硬さも重要!

ベイトフィネスロッドの硬さはUL(ウルトラライト)~ML(ミディアムライト)標記のものがほとんどです。使うルアーやフィールドのカバーの濃さで使い分けましょう。

UL(ウルトラライト)

ジグヘッドワッキーやネコリグ、スモールラバージグなど軽いルアーを操作するのに適しています。よく行くフィールドのプレッシャーが高く、より繊細な操作必要な場合におすめです。

L(ライト)

ネコリグやスモールラバージグの他、小型のミノーやシャッド、クランクなどにも対応できます。汎用性は広く、最初の一本はこの硬さがおすすめです。

ML(ミディアムライト)

ベイトフィネス専用ロッドとしてはかなりパワーを持たせてある機種になります。濃い目のカバーをライトリグで打つ釣りや、ライトテキサス、ヘビーダウンショットなどパワーが必要な釣りにも対応します。

シマノベイトフィネスロッドの価格帯によるスペックを比較!

出典:Foter

次にシマノのベイトフィネスロッドを紹介します。シマノのベイトフィネスロッドは1万円から6万円台とビギナーからベテランまで満足のいく機種がそろえられており、それぞれに特徴があります。

低価格帯のものでも「CI4+」のリールシート、ブランクスには「ハイパワーX」が搭載されています。

中価格帯のものになると、ガイドにステンレスフレームsicガイドや、リールシートからグリップエンドまでを中空のカーボンで成形した、「カーボンモノコックグリップ」が搭載され、感度が格段に向上しています。

高価格帯になると、上記の特徴に加えて、ガイドには強度と感度が共に高いトルザイトリング、ブランクスには強度と感度を増した「マッスルカーボン/ウルトラマッスルカーボン」を採用しています。さらに、ねじれや曲がり強度を増させる「スパイラルX」、「スパイラルXコア」、感度を上げ、見た目も美しくなる「ナノピッチ」など、手に持っても目で見てもわかる高級感のあるロッドに仕上がっています。

ベイトフィネスロッドには全てにマイクロガイドが搭載されており、細糸の放出をスムースに行い、レスポンス良くルアーにアクションを付けることができます。感度も抜群です。

ベイトフィネスを始めたい…シマノで選ぶならこれだ!

出典:Foter

ベイトフィネスを始めるには専用のリールが必要です。安いものでも2万円半ばからのものでなければトラブル続きで釣りになりませんので、ロッドと合わせると実に高価なものとなります。学生さんや、お小遣い制のサラリーマンさんたちには「やってみたいけど予算が…」と言う人も多いはず。

ベイトフィネスをやってみたい!でもいきなり高価ロッドは…と言う人に、シマノのベイトフィネスロッドは強い味方です。低価格帯でもハイクオリティーなロッドで、上位機種とも劣らない性能を持っています。

BASS ONE XT(バスワンエックスティー)

シマノバスロッドのエントリー機種ですが、長きにわたってロッドを作ってきたシマノの技術が詰め込まれたベーシックモデルです。ラインナップにベイトフィネスをうたったものはありませんが、「162ML」は適合ルアーが5gから14グラムとなっており、小型のラバージグやミノー、クランクに対応します。
価格も1万円を切っており、今からバスフィッシングを始めたい、ベイトフィネスをやってみたいけど予算がなくて汎用性の高いロッドが欲しい、マキモノも一緒にしたいという方にはおすすめです。

また1ピースと2ピースの2種類があり、ワンピースじゃ車に乗らない…自転車での釣りがほとんどだから2ピースがいい、という方にもおすすめです。

シマノ(SHIMANO)ロッドバスワンXT162ML-2

長さ:6フィート2インチ
適合ライン:8lb~16lb
適合ルアーウエイト:5g~14g

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ZODIAS(ゾディアス)

シマノが、バスフィッシングの本場アメリカでテストを繰り返し、世に送り出したモデルです。
価格は1万円台ながらも、シマノのハイスペックロッドと同様に「ハイパワーX」をブランクに搭載し強化、リールシートにはCI4+が搭載されており軽さと強さを両立しています。
ラインナップも豊富で30種類を超えており、これからバスフィッシングを始める人はもちろん、ベテランの方のサブロッドとして、メインロッドとしても十分遜色のないモデルに仕上がっています。

アメリカのバストーナメントに参加しているバスプロ「深江真一さん」もメインロッドとして、後述の「エクスプライド」と共にボートに乗せられており、第一線でも通用することが証明されています。

ベイトフィネスモデルとしては「164L-BFS」、「168L-BFS」の2種類に1ピース、2ピースそれぞれがラインナップされています。ロッドアクションを駆使して誘いたい方は「164L-BFS」を、飛距離が欲しい、よく行くフィールドは足場が高いという方は「168L-BFS」をおすすめします

シマノ ゾディアス 164L-BFS/2

全長(m): 1.93
継数(本): 2
仕舞寸法(cm): 99.2
自重(g): 92
適合ルアーウェイト(g): 4~12
適合ライン ナイロン・フロロ(lb): 6~12

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EXPRIDE(エクスプライド)

シマノがロッドメーカーの威信をかけて世に送り出した、価格以上の性能を誇るハイパフォーマンスロッドです。
価格は2万円台で、ブランクスには「ハイパワーX」、リールシートにはCI4+素材を採用した「パーフェクションリールシートXT」、ガイドにはステンレスフレームSicガイドを搭載しています。外観もコルク素材のグリップに黒のブランクスと、長く使っても飽きの来ないルックスで、大変人気のあるモデルです。種類も豊富で、バスフィッシングのあらゆるスタイルに対応できます。

 ベイトフィネスロッドとしては「164L-BFS」、「168L-BFS」のそれぞれ1ピース、2ピースのモデルに加え、より強いベイトフィネスロッドとして「172ML+BFS」もラインナップされております。
スモールラバージグを繊細に扱うことはもちろん、ワンランク太いラインを用いたベイトフィネスが可能です。ライトテキサス、ヘビーダウンショット、ライトキャロライナリグなどパワーが必要な釣りにも対応します。

シマノベイトロッド17エクスプライドバス168L-BFS6.8フィート

長さ:6フィート8インチ
適合ライン:6lb~12lb
適合ルアーウエイト:3.5g~10g

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まとめ

出典:Foter

今回は、シマノのベイトフィネスロッドについてご紹介しました。
いかがだったでしょうか。
低価格なものから高価格のものまでラインナップが豊富ですが、どれも1本芯が通った軽く高感度なものばかりです!
お気に入りの1本を見つけて、楽しいフィッシングライフを送ってください!

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