作成:2018.9.14 更新:2023.6.5
サビキ釣りのリールに迷ってる人に選び方とおすすめ12商品を紹介!
初心者でも始めやすいサビキ釣り。今回はそのリールについて、選び方と着目するべきポイント、価格帯別におすすめ商品12個を紹介します。リール選びに悩んだらこの記事を参考に検討してみましょう。
目次
失敗しない!サビキ釣りに使うリールの選び方

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サビキ釣りはスピニング、ベイトのリール使うことが可能です。しかし、最も一般的に使われているのはスピニングタイプのリールとなります。ここでは何故スピニングタイプのリールが使われているのか、使用するリールのサイズ、使用するラインなど、リールを選ぶポイントについて詳しく解説していきます。
サビキ釣りはスピニングリールがおすすめ!

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サビキ釣りに使うリールはスピニングタイプがおすすめです。おかっぱりから使用するリールのタイプはスピニング・ベイトの主に2種類に分かれます。
ベイトはロッドと糸が常に一直線になっているリールです。糸のねじれがないため感度が良いのがメリットですが、ライントラブルが起きやすく、使い慣れていない初心者には少し難しいリールです。
スピニングリールはベイトリールと比べて操作も簡単でライントラブルが少なく、価格も安価な製品が多いため、初心者が釣りを始めるのにおすすめです。サビキ釣りだけでなく、投げ釣りやウキ釣りにも使える汎用性もあるため、1個持っておけば様々な用途で使うことができるメリットがあります。
サビキ釣りには2500~3000番台のリールを使おう
サビキ釣りで使うリールは、シマノで3000番台、ダイワで2500番前後がおすすめです。小さいリールだと巻きにくく、大きいリールは巻き取り量が多くなりますが、重さがあるため初心者には扱いにくいです。足元に落とすだけのサビキ釣りであれば、中型のリールを選び、多少投げてサビキ釣りをする場合は、少し大きめのリールを選びましょう。
サビキ釣りのリールで大事なのは巻き心地!
サビキ釣りに使うリールを選ぶときに悩んだら、巻き心地を確かめてから購入することをおすすめします。釣具屋で実際に触れる場合は、巻いてみて違和感が無いか確認してみましょう。ネットで購入する場合はレビューなどで巻き心地の評判を見てから購入するほうが良いです。スムーズに糸が巻けないと口の柔らかいアジやイワシなどが途中で逃げてしまいますので注意しましょう。
また、巻き心地はリールの扱い方によって変わってきます。リールに傷が付くと巻き心地が悪くなってしまいます。なるべく傷がつかないよう大事に保管することも重要です。
サビキ釣りにはナイロン3号を使おう
サビキ釣りに使用するラインは、ナイロン素材がおすすめです。ラインの素材はナイロン・PE・フロローカーボンの3種類あります。ナイロン素材は3つの中でも伸縮性があるため、魚がバレにくいのが特徴です。PEラインやフロロカーボンは伸張性が無いため、魚が掛かった後のテクニックが重要となってきます。
一方で、ナイロンは他の素材と比べてアタリを感じにくというデメリットもありますが、サビキ釣りは1つの仕掛けに複数針がついており、魚が複数掛かるため初心者でもアタリに気付きやすいので心配ありません。
ナイロンラインは3号程度の太さで100~150m程度の長さを使用します。そのため、リールはそのラインが巻ける商品を選びましょう。
迷ったらここから選ぼう!サビキ釣りのおすすめリールを紹介

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ここまでリールの選び方と選ぶポイントについて解説しました。ここからはそのポイントを抑えたおすすめ商品を紹介していきます。サビキ釣りに使用するリールは1,000円以下の低価格商品から10,000円前後と高価格帯の商品まで幅広くあります。今回は価格帯別に分けてそれぞれのリールを紹介していきます。
予算とスペックを見ながら自分に合ったリールを探してみましょう。
釣り初心者におすすめ!低価格帯サビキ釣りリール5選

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まずは2,000円以下で購入することができる低価格帯のリールを5つ紹介します。この価格帯の商品は釣りをはじめてみたい初心者や、めったに釣りへ行かない人、子ども用のリールとしておすすめです。
1.プロマリン TRS30 トレンドスピンⅡ
4号100mのナイロンラインがセットで巻かれている入門者向けスピニングリールです。700円以下とかなりお得なリールとなっており、サビキ釣り用として使うには十分機能します。釣りを続けるかわからないけどとりあえず試してみたいという方におすすめの商品です。
プロマリン(PROMARINE)リールTRS30トレンドスピンII
サイズ:3000前後
重さ:250g
糸巻量:3号150m、4号100m
付属糸:4号100m
最大ドラグ力:5.0kg
2.ライズウェイ ベーシックスピン 2000
サビキ釣りやちょい投げ釣り用に使えるライズウェイの低価格スピニングリールです。こちらも3号120mのナイロンラインがついており、価格は980円前後とかなりお買い得です。
シンプルな見た目なので、どんな竿にも合わせやすいです。
ライズウェイ ベーシックスピン 2000 糸付 3号-120m
ギア比:5.5
自重(g):234
ナイロン糸巻量(m):2.5-150、3.0-100、4.0-80
ベアリング数:1
3.OGK スピンフィールダー5 3000
差し色の赤が特徴的な低価格スピニングリールです。
これから釣りを始めたい人が最初に使うリールとしておすすめです。
価格は1800円前後です。
OGK スピンフィールダー5 3000
付属ナイロンライン:4号/約110m
糸巻量:4号/120m
糸巻量:5号/90m
ギア比:5.2:1
最大ドラグ力:5kg
自重:250g
4.プロマリン GGS3000 ギガスピン
3号150mのナイロンラインが巻かれている3000サイズのスピニングリールです。滑らかな巻き心地は様々なフィールドで使用することができます。サビキ釣りはもちろん、今後色んな釣りを始めてみたい人にもおすすめの商品です。価格は1,780円前後となります。
5.YUMOSHI スピニングリールリール ADシリーズ 3000
ハンドルが左右で交換できるため、右利きの人にも左利きの人にも対応できる低価格帯スピニングリールです。
ハンドル部分は折りたたむことができるので持ち運びにも便利です。
価格は1,800円前後となります。
YUMOSHI スピニングリールリール ADシリーズ 3000 糸あり
自重:3000番/275g
ギア比:5.5:1
スプールキャパシティー(LBS/m):3/280 4/230 6/150。(mm/m):0.18/285 0.20/230 0.25/150
サビキ釣りにはまってきたら!中価格帯のリール4選
ここからは2,000~5,000円の中価格帯リールを紹介します。サビキ釣りにはまってきたら少し良いリールを買ってみたいものです。この価格帯の商品からはサビキ釣りだけでなく、他の釣りにも使える汎用性の高いリールが多くなってきます。自分がマスターしていきたい釣り方に合わせて最適な商品を選んでみましょう。
1.ダイワ 16ジョイナス 2500
釣り具大手メーカー「ダイワ」の入門者向けスピニングリールです。3号150mのナイロンラインがついています。ダイワ製品の中では低価格の商品となりますが、人気のABSⅡ(アンチバックシステム)やデジギアなどオリジナルの技術が搭載されているため、同価格帯の他製品と比べるとコストパフォーマンスの高い商品となります。価格は2,700円前後です。
ダイワ(Daiwa)スピニングリール16ジョイナス2500糸付3号-150m
サイズ:2500
重さ:260g
糸巻量:3号150m
付属糸:3号150m
最大ドラグ力:4.0kg
2.Ashconfish スピニングリール AF3000b
強度に優れたリール。
スムーズベアリングの使用でライントラブルも少ないです。
価格は3000円前後です。
Ashconfish スピニングリール AF3000b
リール ハンドル:左右付け替え可能
巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):78
ギア比:5.0:1
自重(g):241
最大ドラグ力(kg):6
標準巻糸量 ブレイド(号-m):3-150
標準巻糸量 ナイロン(lb-m):6-330
3.シマノ シエナ C3000
ダイワと2大釣具ブランドとして有名な「シマノ」の入門者向けスピニングリールです。3号150mのナイロンラインがついています。サビにくい処理を施しているため、長く安心して使うことができます。これから釣りを続けていきたい人にはおすすめの商品で、釣り人からも人気が高いです。価格は3200円前後となります。
シマノ シエナ C3000 3号150m糸付
ギア比:5.0
実用ドラグ力(kg):3.5 / 最大ドラグ力(kg):8.5
自重(g):250
糸巻量(号-m):ナイロン 2.5-180、3-150、4-100 / フロロ 2.5-160、3-130、4-100 / PE 1-400、1.5-270、2-180
最大巻上長(cm/ハンドル1回転):71
4.シマノ 18ネクサーブC3000DH
海水・淡水どちらでも使うことができるシマノの中価格帯スピニングリールです。
スタイリッシュで高級感のある商品となります。
サビキだけでなくルアーにも使えるため今後ルアー釣りに挑戦したい人におすすめです。
価格は5,000円前後となります。
シマノ ネクサーブ C3000HG ナイロン3号150m付き
ギア比:6.2
実用ドラグ力(kg):3.5 / 最大ドラグ力(kg):9
自重(g):255
糸巻量:ナイロン(号-m) 2.5-180、3-150、4-100 / フロロ(号-m) 2.5-160、3-130、4-100 / PE(号-m) 1-400、1.5-270、2-200
最大巻上長(cm/ハンドル1回転):91
サビキ釣りを極めよう!高価格帯のリール3選

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ここからは5,000円以上の高価格帯リールを紹介します。サビキ釣りだけでなく大型の魚やルアーなども含めて幅広い釣りを楽しみたい方、一度購入したリールを長く愛用したい方はこの価格帯を検討してみましょう。
1.ダイワ 15レブロス 2506
サビキ釣りだけでなく、エギングやトラウトなど淡水から海水まで幅広いフィールドで活躍するスピニングリールです。ライントラブルが少ない設計となっているため、キャスティングにも向いています。左右のハンドル切り替えも可能なので幅広いアングラーから人気の商品です。価格は5,700円前後となります。
2.シマノ 17サハラ C3000HG
初心者からベテランまで長く使える耐久性が高いリールです。250gと軽量なので1日中釣りをしても疲れません。サビキ釣りはもちろん、ライトショアジギング用に使っている人もいるため、1つのリールを色んな釣り方で使いたい場合や、リールを途中で買い変えたくない人にはお勧めの商品です。価格は6,000円前後となります。
3. シマノ スフェロスSW 3000XG
サビキ釣りはもちろん、大型の魚まで楽々釣ることができる強度抜群のスピニングリールです。価格は13,000円前後と高めですが、今後シーバスやショアジギングなどに挑戦したい方におすすめです。
シマノ スフェロスSW 3000XG
ギア比: 6.2
実用ドラグ力(kg): 3.5
最大ドラグ力(kg): 9.0
自重(g): 255
糸巻量:ナイロン(lb-m) 2.5-180、3-150、4-100/ フロロ(lb-m) 2.5-160、3-130、4-100/ PE(号-m) 1-400、1.5-270、2-200
最大巻上長(cm/ハンドル1回転): 91
予算と用途に合わせてサビキ釣りのリールを選ぼう
今回はサビキ釣りに必要なリールのスペックと選び方、価格帯別おすすめ商品を紹介しました。スペックはスピニングリールでナイロン3号が100~150m程度巻ける2500~3000番台のサイズがおすすめです。どのようにリールを使うかによっておすすめの価格帯が変わってきますので、予算や自分の釣り方に合わせてお気に入りのリールを選んでみましょう。